海上自衛隊幹部学校

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 海軍作戦計画作成手順教育プログラム(APNIC)の開催
~8カ国23名の海軍士官が参加し、熱心に議論~

    平成28年6月20日(月)から7月1日(金)までの間、海上自衛隊幹部学校において、U.S. Naval War College(以下、「米海大」)(所在:ロードアイランド州ニューポート)から派遣された教授等6名が実施する「海軍作戦計画作成手順教育プログラム(Asia-Pacific Navy Planning Process International Course(APNIC))を幹部学校を挙げて支援しました。

   参加者は、オーストラリア、バングラディシュ、韓国、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、米国及び日本(海上自衛隊)の8ヵ国の海軍中級士官23名(女性3名を含む。)でした。

   第1週目は、計画の標準手続である「海軍作戦計画作成手順書(Navy Planning Process(NPP))」に関する講義を実施しました。第2週目は、参加者を2つのグループに分けて、ハリケーン被害に遭った架空の島に対する災害救援活動の計画作成実習(ケーススタディ)を実施しました。

   幹部学校は、「APNIC」をはじめとする友好国海軍の相互協力をより深めることができる各種事業を、積極的に推進します。特に、APNICのような事業を通じて米海大をはじめとする米海軍と共にアジア太平洋地域における安定化に貢献し、併せて強固な日米同盟を国内外に発信していくことが、極めて重要であると考えています。

【開講式】
APNIC参加者の集合写真 学校長挨拶

【第1週座学の様子】
参加者の質問に真剣に回答する米海大教官 米海大教官による講義風景
意見を述べる海上自衛隊参加者 理解度を確認しながら講義を進める米海大教官

【第2週計画作成実習の様子】
NPPに関して米海大教官に質問する
海上自衛隊参加者
グループ内で熱心に計画作成について
議論する参加者
活発に議論する参加者 構想を発表する海上自衛隊参加者
【終講式】
終講式では、修講証と記念品を授与するとともに思い思いのギフトを交換しました。
祝辞を述べる大塚学校長  ニュージーランド海軍参加者と
ギフト交換する海上自衛隊参加者