海上自衛隊幹部学校

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 幹部学校の紹介

 エントランスウォール

   海上自衛隊幹部学校は、目黒地区学校棟の4階にあります。エレベーターで4階に登り、ホールに降りると正面にエントランスウォールがあります。

   中央には、船の象徴といえる舵輪を配し、その上には、「海上自衛隊幹部学校 JMSDF Command and Staff College」のロゴを表示しました。

   本校のロゴマークは、「羅針盤と錨」をデザインしており、明治24年6月2日制定され、明治30年9月30日まで使用された海軍大学校甲号学生適任証書授与者徽章を元に図案化しました。

   中央階段を4階に登った場合には、青海波(せいがいは)をデザインしたエントランスウォールの背面が目にとまります。青海波とは、波を表す文様で、エジプトやペルシャをはじめ世界各地に見られるようです。日本では、古くは埴輪の着衣にも描かれ、江戸時代にも染物や陶器のデザインとして流行しました。海が古来から世界に通じていることの証しともいえましょう。

   つまり、エントランスウォールには、流動的で錯綜する国際軍事情勢の中にあって「羅針盤と錨を装備し、大海原を颯爽と舵を切って進む船」のように、海軍大学校からの歴史を受け継ぎ、「アカデミックフリーダム」の精神で教育と研究を推し進め、我が国の海上防衛に貢献しようとする本校の決意が込められています。