日本海軍史
明治19年 20年 21年 22年 30年 34年 36年 大正12年 14年 昭和 5年 8年 11年 14年 20年 |
仁礼景範海軍中将が軍艦「金剛」にて舞鶴湾を視察 仁礼中将と肝付兼行海軍水路部長が舞鶴を視察し鎮守府予定地に指定 西郷従道海軍大臣と伊藤博文が軍艦「浪華」等6隻を率いて舞鶴を視察し 鎮守府設置を決定 第4鎮守府(舞鶴)設置の勅令公布 軍港工事開始 鎮守府開庁(初代司令長官 海軍中将 東郷平八郎) 海軍工廠開設 鎮守府廃止、要港部となる 海軍工廠廃止、工作部となる 海軍機関学校を江田島から移設 海軍機関学校校舎竣工(現舞鶴地方総監部) 海軍機関学校大講堂竣工(現海軍記念館) 海軍工廠復活 鎮守府復活 終 戦 |