「演奏略服装、第1種夏服」
主に、自衛隊の式典で着ています。
ピシっとキマってますね! |
「演奏略服装、冬服」
左肩についてるのは、黄色と白の紐を編み込んだ「飾緒
(しょくしょ)」という、音楽隊員である「しるし」です。 |
「通常演奏服装、第1種演奏服冬服」
自衛隊の式典やコンサートなどで使用します。
帽子、ベルトと、装飾品を全て着用するフォーマルな制服です。 |
「演奏用外とう」
冬の時期、特に厳しい寒さの時は、「外とう」という
上着を着ることもあります。 |
「通常演奏服装、第1種演奏服夏服」
上記で紹介した制服の夏ヴァージョン!
冬はシックな黒、夏は爽やかな白!
季節で制服の色が変わるのは海上自衛隊ならではです。
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「作業服装」
災害派遣時の慰問演奏では、
この迷彩服の上にベストを着用して演奏します。 |
「作業服装(半袖)」
通常の勤務では「迷彩服」を半袖にすることもできますが、
瞬時に長袖に戻せるように、折り方が決められています。 |
「演奏略服装、第3種夏服」
夏の屋外の演奏や、パレードの時などに着用します。
太陽の光を浴びると、いつにも増して眩しく輝いて見えます。 |
「第2種夏服」
2年前から海上自衛隊に導入された新しい制服です。 海上自衛隊では、初のベレー帽を着用することができます |
「通常演奏服装、第2種演奏服」
音楽隊の新制服です。
蝶ネクタイと短いジャケットが特徴的です。 |
「通常演奏服装、第3種演奏服」
なんと、指揮者しか着ることができません。白い蝶ネクタイに、燕尾のジャケット。コンサートホールで着用します。
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