かつお焼き霜降り
材料
かつお、※けん(大根、人参)
つま(青じそ、おろししょうが、
   おろしニンニクまたはフライドガーリック
   貝割れ)

ポン酢(900ml)材料
すだち酢450ml、すだち3個(半分に切る)
濃口しょうゆ450ml、酒45ml、昆布適量
にきりみりん90ml(みりんを沸騰させてアルコールを飛ばしたもの)、花鰹50g
<大きめの鍋に混ぜ合わせ冷蔵庫に入れておき、使用する前日に濾す。1週間くらい冷蔵庫で寝かすとまろやかなポン酢ができる。>
 
国内産の「戻りかつお」の季節です。 国内産かつお使用の霜降りと、本格的なポン酢レシピも掲載します。

 作り方

1、ウロコをそぎながら頭を落とし、内臓を取り血合いを掃除する。
 

 
 2、2色※けんを作り、よく水にさらしておく。ニンニク、しょうがも作成していく。大葉は洗って軸を取り、水気をとっておく。貝割れも処理しておく。  

 
 3、かつおを三枚におろす。(骨がたくさん身がついた場合はスプーンでとっておく。)  

 
4、皮目と身のあいだに金串を打ち、氷水を用意し皮目を焼く。(ガスレンジで焼く。)

 
5、刺身にしていく。(平造りまたは切りかけ造りにする。)  

 
 6、器に盛りつける。(おこのみでフライドガーリックをふる。)

<コツ・ポイント>
1 鰹の身が柔らかいので丁寧におろす。
2 みりん風調味料であれば、沸騰させてアルコールを飛ばす必要がないので、そのまま使用できます。
3 ポン酢は1週間ほど冷蔵庫でねかすと、まろやかなポン酢ができます。
 

 <まめ知識1>「けん」は千切りにした野菜、「つま」は添えのあしらい(青じそ、紅たで、海藻)、辛味は(わざび、しょうが)です。ただし、これらすべてをまとめて「つま」と呼ぶこともあります。

<まめ知識2>懐石料理では、刺身のことを「向付(むこうづけ)」と呼びます。それはご飯とみそ汁の向こうに置く(付ける)ことから向付といいます。