第64次南極地域観測協力 約4か月ぶりのフリーマントル入港 西オーストラリア州在住日本人有志の方の出迎え 荒天の中、海洋観測支援実施中 しらせ上空にオーロラが発生 トッテン氷河沖での全ての海洋観測終了 トッテン氷河沖氷海を離脱 トッテン氷河沖でのゴンドラ砕氷作業 砕氷中(氷の厚さ4.7m、作業時間6時間) 海洋観測はトッテン氷河沖で実施 トッテン氷河沖にて係留系を投入 乗員、観測隊員待望のオーロラが発生 今次行動最後のフライト 海洋観測を眺めるコウテイペンギン 天気は快晴だが、風速25kt、気温-4.8℃、体感気温-18℃ 浮上した海底圧力計 海底圧力計を拘束、揚収 リュツオホルム湾沖氷海離脱 深海から浮上する海底圧力計を捜索する飛行長 天候不良を除き、全てのミッションを完遂(航空輸送、野外観測支援) 観測隊員総員が帰艦 陸地を削って流れ出た氷河の氷 越冬隊へのメッセージ 南極大陸間近の開放水面での海洋観測支援 LADCP揚収作業 ROVを用いた海洋観測(世界初) アイスフェンスを使用してのLADCPの投入(LADCP:電気伝導度水温水深計) 観測隊の見送りを受け昭和基地を出発する先遣隊 逆さ「しらせ」(晴天かつ無風状態の開放水面) 越冬交代時の記念写真 帰国する先遣隊を見送る台64次越冬隊 海洋観測支援の様子 南極大陸内陸部からの物資の持ち帰り 名残惜しそうに手を振る64次越冬隊員 観測隊員とアデリーペンギン 越冬隊員に向けたメッセージ掲載中(MATA…) 「しらせ」も総員で帽振れ 氷の運搬(採氷作業) 越冬隊が見送るポイントに向け進入中 観測隊の野外活動撤収作業支援(野外観測支援) 氷山から氷の切り出し(採氷作業) 南極大陸内陸部から氷のサンプル輸送 野外観測支援(ラングホブデ北方) 艦上からゴンドラを使用した採氷作業 航空輸送(搭載作業) 海洋生物調査支援 AUV(名称:MONAKA)の投入支援 基地設営支援員の昭和基地への移動 物資輸送の見学に来たアデリーペンギン 物資輸送 「しらせ」と沈まぬ太陽 野外観測支援 昭和基地への第一便(初荷) 定着氷域内に停留する「しらせ」(氷状調査航空機から) 昭和基地沖に接岸した「しらせ」 ラミング航行の脇を追い越していくアデリーペンギン 航空機による氷状調査(南極大陸ラングホブデ氷河付近の露岩地帯) 白夜前最後の日没 流氷域における氷海航行(ラミング航行実施中) リュツオ・ホルム湾沖流氷域航行中の砕氷艦しらせ 流氷域での海洋観測支援(海底圧力計設置) 氷山初視認① 氷山初視認② 暴風圏(悪天航行) オーロラ(初観測) 生糧品搭載(クレーンによる艦内への搭載) 生糧品搭載(倉庫への搭載) 観測隊ヘリの搭載 搭載ヘリと観測隊ヘリ 入港(フリーマントル港) 港入口での「日本人会」による出迎え 「しらせアカデミー(海上自衛隊の概要)」 「観測隊による講義(2限目)」 ロンボク海峡通狭 艦橋立直(見張り) 送迎デッキから「しらせ」を見送る隊員 東京国際クルーズターミナルを出港する「しらせ」 岸壁から離岸する砕氷艦「しらせ」 出国行事の様子