令和元年度日米共同統合防災訓練について
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訓練の概要 訓練の目的 南海トラフ地震発生時における在日米軍との共同対処を実動により訓練し、在日米軍、関係省庁、関係地方公共団体等との連携による震災対処能力の維持・向上を図る。 実施日 令和2年2月21日(金)~23日(日) 実施場所 - 関東地方、東海地方、近畿地方、中国地方
- 四国地方並びにこれらの周辺海空域
主要訓練項目 - (1)災害対処に係る在日米軍との共同連携
- (2)災害対処に係る主要部隊等間の連携
- (3)災害対処に係る関係地方公共団体等との連携
参加部隊等 - (1)統合幕僚監部
- 人員約20名
- (2)陸上自衛隊
- 人員約2000名、航空機12機
- (CH-47JA×4機、AH-1S×1機、UH-1×7機)等
- (3)海上自衛隊
- 人員約450名、艦艇1隻(護衛艦「いずも」)
- 航空機2機(SH-60K、MCH-101)等
- (4)航空自衛隊
- 人員約110名、航空機7機(F-15×2機、CH-47J×1機、UH-60J×1機
- U-125A×1機、C-130H×1機、C-2×1機)等
- (5)在日米軍
- 在日米陸軍及び空軍
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報道発表資料
➤令和2年2月14日公表 令和元年度日米共同統合防災訓練について
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