総合職:研究職 情報系の仕事について

防衛省 情報本部とは

 我が国最大の情報機関として、電波情報、画像・地理情報、公刊情報などを自ら収集・解析するとともに防衛省内の各機関、関係省庁、在外公館などから提供される各種情報を集約・整理し、国際・軍事情勢等、我が国の安全保障に関わる動向分析を行うことを任務としています。情報本部の情報成果は、防衛省の各機関や自衛隊の各部隊はもとより、内閣総理大臣、防衛大臣などの政策決定者や国家安全保障会議などに適時適切に提供されます。また、情報成果の質を高めるため、関係省庁や諸外国カウンターパートとの情報交流も頻繁に実施しています。

防衛省・情報本部

総合職 研究職 情報系の仕事について

 情報本部に研究職として勤務する総合職 研究職 情報系職員は、数理的な幅広い知識を用いて、以下の業務等に従事し、我が国の安全保障に関わる動向分析をおこなっています。
 職員は、日本の安全保障に関わる情報を自分たちの「技術」で支えているという使命感と、専門性、秘匿性が極めて高い「インテリジェンスの最前線」に立っているという充実感を感じながら仕事をしています。

解析業務

 統計・代数学、通信工学等の知識を用いて、デジタル信号、アナログ信号を解析する業務

調査研究業務

 情報に関する最新技術の調査やソフトウェアによる通信処理、高速処理技法、符号機構の研究や解析するためのソフトウェアに関する業務

情報処理業務

 収集した電波情報の処理業務

情報本部

情報本部が求める人材

  •  国の安全保障に貢献したい人
  •  数理的な知識、能力を仕事に活かしたい人
  •  専門以外のことにも興味を持ち、自ら学んでいける人
  •  新しいことに自ら挑戦し、活路を切り開いていける人
  •  業務の方向性を見極めて企画立案できる人
  •  業務を主導する指導力を発揮できる人