採用予定機関の紹介(地方防衛局:事務区分)

事務官・技官が主役です

地方防衛局の役割と特色

 地方防衛局は、防衛省の地方支分部局として、全国の主要都市に所在し、組織の大半が事務官(事務職)と技官(技術職)で構成された、事務官と技官が中心の組織です。また、勤務先は駐屯地や基地ではなく、地方に所在する合同庁舎が主となります。
 地方防衛局は、自衛隊及び在日米軍の活動基盤となる防衛施設の安定的使用を目指し、防衛施設の整備や自衛隊及び在日米軍の活動が円滑かつ効果的に実施されるよう地方公共団体及び地域住民の理解及び協力を確保する役割を担っています。また、地方公共団体や地域住民との関係を良好に保つため、基地周辺地域の生活環境等を整備する様々な施策を行っています。
 地方防衛局は、陸・海・空自衛隊及び在日米軍と地方公共団体及び地域住民を繋ぐ架け橋として、重要な役割を果たしています。

地方防衛局の業務紹介

 地方防衛局の主な業務は、①自衛隊及び在日米軍が使用する防衛施設の建設、②自衛隊及び在日米軍の活動や防衛省に関する政策について、地方公共団体への説明や地域住民を対象としたセミナーの開催などの政策広報活動、③自衛隊及び在日米軍の活動又は防衛施設の設置により生じる障害の防止等のため、地方公共団体が実施する公共工事への補助金の交付、学校や住宅の防音工事の助成、建物の移転補償等の基地周辺対策業務、④訓練などに伴う損害の補償等、その業務は多岐にわたります。
 全国約2,400名の地方防衛局の事務官及び技官は、行政官として、エンジニアとして、「我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つ」一翼を担っています。

地方防衛局の役割を表した図

職員からのメッセージ(地方防衛局)