（別表）,,,,
区分,区分,,現状（平成25年度末）,将来
陸上自衛隊,編成定数,,約15万9千人,15万9千人
陸上自衛隊,常備自衛官定員,,約15万1千人,15万1千人
陸上自衛隊,即応予備自衛官員数,,約8千人,8千人
陸上自衛隊,基幹部隊,機動運用部隊,"中央即応集団
1個機甲師団",3個機動師団
陸上自衛隊,基幹部隊,機動運用部隊,"中央即応集団
1個機甲師団",4個機動旅団
陸上自衛隊,基幹部隊,機動運用部隊,"中央即応集団
1個機甲師団",1個機甲師団
陸上自衛隊,基幹部隊,機動運用部隊,"中央即応集団
1個機甲師団",1個空挺団
陸上自衛隊,基幹部隊,機動運用部隊,"中央即応集団
1個機甲師団",1個水陸機動団
陸上自衛隊,基幹部隊,機動運用部隊,"中央即応集団
1個機甲師団",1個ヘリコプター団
陸上自衛隊,基幹部隊,地域配備部隊,8個師団,5個師団
陸上自衛隊,基幹部隊,地域配備部隊,6個師団,2個旅団
陸上自衛隊,基幹部隊,地対艦誘導弾部隊,5個地対艦ミサイル連隊,5個地対艦ミサイル連隊
陸上自衛隊,基幹部隊,地対空誘導弾部隊,8個高射特科群/連隊,7個高射特科群/連隊
海上自衛隊,基幹部隊,護衛艦部隊,4個護衛隊群（8個護衛隊）,4個護衛隊群（8個護衛隊）
海上自衛隊,基幹部隊,,5個護衛隊,6個護衛隊
海上自衛隊,基幹部隊,潜水艦部隊,5個潜水隊,6個潜水隊
海上自衛隊,基幹部隊,掃海部隊,1個掃海隊群,1個掃海隊群
海上自衛隊,基幹部隊,哨戒機部隊,9個航空隊,9個航空隊
海上自衛隊,主要装備,護衛艦,47隻,54隻
海上自衛隊,主要装備,護衛艦（イージス・システム搭載護衛艦）,6隻,8隻
海上自衛隊,主要装備,潜水艦,16隻,22隻
海上自衛隊,主要装備,作戦用航空機,約170機,約170機
航空自衛隊,基幹部隊,航空警戒管制部隊,8個警戒群,
航空自衛隊,基幹部隊,航空警戒管制部隊,20個警戒隊,28個警戒隊
航空自衛隊,基幹部隊,航空警戒管制部隊,1個警戒航空隊（2個飛行隊）,1個警戒航空隊（3個飛行隊）
航空自衛隊,基幹部隊,戦闘機部隊,12個飛行隊,13個飛行隊
航空自衛隊,基幹部隊,航空偵察部隊,1個飛行隊,―
航空自衛隊,基幹部隊,空中給油・輸送部隊,1個飛行隊,2個飛行隊
航空自衛隊,基幹部隊,航空輸送部隊,3個飛行隊,3個飛行隊
航空自衛隊,基幹部隊,地対空誘導弾部隊,6個高射群,6個高射群
航空自衛隊,主要装備,作戦用航空機,約340機,約360機
航空自衛隊,主要装備,うち戦闘機,約260機,約280機
（注）1　戦車及び火砲の現状（平成25年度末定数）の規模はそれぞれ約700両、約600両/門であるが、将来の規模はそれぞれ約300両、約300両/門とする。,,,,
2　弾道ミサイル防衛にも使用し得る主要装備・基幹部隊については、上記の護衛艦（イージス・システム搭載護衛艦）、航空警戒管制部隊及び地対空誘導弾部隊の範囲内で整備することとする。,,,,