図表�U-2-2-5　防衛計画の大綱別表の変遷,,,,,,,,,
区分,区分,区分,区分,51大綱,07大綱,16大綱,22大綱,25大綱,現防衛大綱
共同の部隊,,サイバー防衛部隊,,,,,,,1個防衛隊
共同の部隊,,海上輸送部隊,,,,,,,1個輸送群
陸上自衛隊,,編成定数,,18万人,16万人,15万5千人,15万4千人,15万9千人,15万9千人
陸上自衛隊,,　　常備自衛官定員,,,14万5千人,14万8千人,14万7千人,15万1千人,15万1千人
陸上自衛隊,,　　即応予備自衛官員数,,,1万5千人,7千人,7千人,8千人,8千人
陸上自衛隊,基幹部隊,地域配備部隊（注1）,,12個師団、2個混成団,8個師団、6個旅団,8個師団、6個旅団,8個師団、6個旅団,5個師団、2個旅団,5個師団、2個旅団
陸上自衛隊,基幹部隊,機動運用部隊,,1個機甲師団、1個特科団、1個空挺団、1個教導団、1個ヘリコプター団,1個機甲師団、1個空挺団、1個ヘリコプター団,1個機甲師団、中央即応集団,中央即応集団、1個機甲師団,3個機動師団、4個機動旅団、1個機甲師団、1個空挺団、1個水陸機動団、1個ヘリコプター団,3個機動師団、4個機動旅団、1個機甲師団、1個空挺団、1個水陸機動団、1個ヘリコプター団
陸上自衛隊,基幹部隊,地対艦誘導弾部隊,,,,,,5個地対艦ミサイル連隊,5個地対艦ミサイル連隊
陸上自衛隊,基幹部隊,島嶼防衛用高速滑空弾部隊,,,,,,,2個高速滑空弾大隊
陸上自衛隊,基幹部隊,地対空誘導弾部隊,,8個高射特科群,8個高射特科群,8個高射特科群,7個高射特科群/連隊,7個高射特科群/連隊,7個高射特科群/連隊
陸上自衛隊,基幹部隊,弾道ミサイル防衛部隊,,,,,,,2個弾道ミサイル防衛隊（注8）
陸上自衛隊,主要装備,戦車（注2）,,"（約1,200両）",約900両,約600両,約400両,（約300両）,（約300両）
陸上自衛隊,主要装備,火砲（主要特科装備）（注2）,,"（約1,000門/両）",（約900門/両）,（約600門/両）,約400門/両,（約300門/両）,（約300門/両）
海上自衛隊,基幹部隊,護衛艦部隊,,,,,4個護衛隊群（8個護衛隊）、4個護衛隊,4個護衛隊群（8個護衛隊）、6個護衛隊,4個群（8個隊）
海上自衛隊,基幹部隊,　護衛艦・掃海艦艇部隊,,,,,,,2個群（13個隊）
海上自衛隊,基幹部隊,護衛艦部隊,　機動運用（注7）,4個護衛隊群,4個護衛隊群,4個護衛隊群（8個隊）,,,
海上自衛隊,基幹部隊,護衛艦部隊,　地域配備（注7）,（地方隊）10個隊,（地方隊）7個隊,5個隊,,,
海上自衛隊,基幹部隊,潜水艦部隊,,6個隊,6個隊,4個隊,6個潜水隊,6個潜水隊,6個潜水隊
海上自衛隊,基幹部隊,掃海部隊,,2個掃海隊群,1個掃海隊群,1個掃海隊群,1個掃海隊群,1個掃海隊群,
海上自衛隊,基幹部隊,哨戒機部隊,,（陸上）16個隊,（陸上）13個隊,9個隊,9個航空隊,9個航空隊,9個航空隊
海上自衛隊,主要装備,護衛艦,,約60隻,約50隻,47隻,48隻,54隻,54隻
海上自衛隊,主要装備,潜水艦,,16隻,16隻,16隻,22隻,22隻,22隻
海上自衛隊,主要装備,哨戒艦,,,,,,,12隻
海上自衛隊,主要装備,作戦用航空機,,約220機,約170機,約150機,約150機,約170機,約190機
航空自衛隊,基幹部隊,航空警戒管制部隊,,28個警戒群、1個飛行隊,8個警戒群、20個警戒隊、1個飛行隊,8個警戒群、20個警戒隊、1個警戒航空隊（2個飛行隊）,4個警戒群、24個警戒隊、1個警戒航空隊（2個飛行隊）,28個警戒隊、1個警戒航空隊（3個飛行隊）,28個警戒隊、1個警戒航空団（3個飛行隊）
航空自衛隊,基幹部隊,戦闘機部隊,,,,12個飛行隊,12個飛行隊,13個飛行隊,（注6）13個飛行隊
航空自衛隊,基幹部隊,戦闘機部隊, 要撃戦闘機部隊,10個飛行隊,9個飛行隊,,,,
航空自衛隊,基幹部隊,戦闘機部隊, 支援戦闘機部隊,3個飛行隊,3個飛行隊,,,,
航空自衛隊,基幹部隊,航空偵察部隊,,1個飛行隊,1個飛行隊,1個飛行隊,1個飛行隊,,
航空自衛隊,基幹部隊,空中給油・輸送部隊,,,,1個飛行隊,1個飛行隊,2個飛行隊,2個飛行隊
航空自衛隊,基幹部隊,航空輸送部隊,,3個飛行隊,3個飛行隊,3個飛行隊,3個飛行隊,3個飛行隊,3個飛行隊
航空自衛隊,基幹部隊,地対空誘導弾部隊,,6個高射群,6個高射群,6個高射群,6個高射群,6個高射群,4個高射群（24個高射隊）
航空自衛隊,基幹部隊,宇宙領域専門部隊,,,,,,,1個隊
航空自衛隊,基幹部隊,無人機部隊,,,,,,,1個飛行隊
航空自衛隊,主要装備,作戦用航空機,,約430機,約400機,約350機,約340機,約360機,約370機
航空自衛隊,主要装備, うち戦闘機,,（注3）（約350機）,約300機,約260機,約260機,約280機,約290機
弾道ミサイル防衛にも使用し得る主要装備・基幹部隊（注4）,,イージス・システム搭載護衛艦,,,,4隻,（注5）6隻,8隻,8隻
弾道ミサイル防衛にも使用し得る主要装備・基幹部隊（注4）,,航空警戒管制部隊,,,,7個警戒群、4個警戒隊,11個警戒群/隊,,
弾道ミサイル防衛にも使用し得る主要装備・基幹部隊（注4）,,地対空誘導弾部隊,,,,3個高射群,6個高射群,,
（注1）　22大綱までは、「平素（平時）配備する部隊」とされている部隊,,,,,,,,,
（注2）　51大綱、25大綱及び現防衛大綱別表に記載はないものの、07〜22大綱別表との比較上記載,,,,,,,,,
（注3）　51大綱別表に記載はないものの、07〜現防衛大綱別表との比較上記載,,,,,,,,,
（注4）　「弾道ミサイル防衛にも使用し得る主要装備・基幹部隊」は、16大綱、22大綱については海上自衛隊の主要装備又は航空自衛隊の基幹部隊の内数であり、25大綱及び現防衛大綱については護衛艦（イージス・システム搭載護衛艦）、航空警戒管制部隊及び地対空誘導弾部隊の範囲内で整備することとする。,,,,,,,,,
（注5）　22大綱においては弾道ミサイル防衛機能を備えたイージス・システム搭載護衛艦については、弾道ミサイル防衛関連技術の進展、財政事情などを踏まえ、別途定める場合には、上記の護衛艦隻数の範囲内で、追加的な整備を行い得るものとする。,,,,,,,,,
（注6）　STOVL機で構成される戦闘機部隊を含むものとする。,,,,,,,,,
（注7）　護衛艦部隊については、51大綱では「対潜水上艦艇部隊（機動運用）」及び「対潜水上艦艇部隊（地方隊）」、07大綱では「護衛艦部隊（機動運用）」及び「護衛艦部隊（地方隊）」、16大綱では「護衛艦部隊（機動運用）」及び「護衛艦部隊（地域配備）」とそれぞれ記載,,,,,,,,,
（注8）　陸上配備型イージス・システム（イージス・アショア）2基を整備することに伴い、「2個弾道ミサイル防衛隊」を保持することとしたが、2020年12月の閣議決定により、陸上配備型イージス・システム（イージス・アショア）に替えて、イージス・システム搭載艦2隻を整備し、同艦は海上自衛隊が保持することとなった。,,,,,,,,,