図表U-2-2-3 領域横断作戦に必要な能力の強化における優先事項,,,,,, 獲得・強化すべき能力,概要,,,,, 宇宙領域における能力,●宇宙領域を活用した情報収集、通信、測位などの能力向上や、宇宙空間の状況を常時継続的に監視する体制の構築、相手方の指揮統制・情報通信を妨げる能力の強化などを通じて、平時から有事までのあらゆる段階において宇宙利用の優位を確保,,,,, 宇宙領域における能力,●関係機関や米国などとの連携強化、宇宙領域の専門部隊の新設、人材育成,,,,, サイバー領域における能力,●自衛隊の指揮通信システムやネットワークへのサイバー攻撃を未然に防止するための常時継続的な監視能力や攻撃を受けた際の被害の局限、被害復旧などの必要な措置を迅速に行う能力を引き続き強化,,,,, サイバー領域における能力,●有事において、わが国への攻撃に際して用いられる相手方によるサイバー空間の利用を妨げる能力など、サイバー防衛能力の抜本的強化,,,,, サイバー領域における能力,●専門的な知識・技術を持つ人材の大幅な増強と政府全体の取組にも寄与,,,,, 電磁波領域における能力,●情報通信能力の強化、電磁波に関する情報収集・分析能力の強化及び情報共有態勢の構築を推進するとともに、相手からの電磁波領域における妨害などに際して、その効果を局限する能力などを向上,,,,, 電磁波領域における能力,●わが国に対する侵攻を企図する相手方のレーダーや通信などを無力化するための能力を強化,,,,, 電磁波領域における能力,●各種活動を円滑に行うため、電磁波の利用を適切に管理・調整する機能を強化,,,,, 海空領域における能力,●わが国周辺海空域における常続監視を広域にわたって実施する態勢を強化,,,,, 海空領域における能力,●無人水中航走体(UUV)を含む水中・水上における対処能力を強化,,,,, 海空領域における能力,●短距離離陸・垂直着陸(STOVL)機を含む戦闘機体系の構築などにより、特に、広大な空域を有する一方で飛行場が少ないわが国太平洋側をはじめ、空における対処能力を強化,,,,, 海空領域における能力,●必要な場合には現有の艦艇からのSTOVL機の運用を可能とするよう、必要な措置を講ずる,,,,, スタンド・オフ防衛能力,●島嶼部を含むわが国への侵攻を試みる艦艇や上陸部隊などに対して、脅威圏の外からの対処を行うためのスタンド・オフ火力などの必要な能力を獲得,,,,, スタンド・オフ防衛能力,●軍事技術の進展などに適切に対応できるよう、関連する技術の総合的な研究開発を含め、迅速かつ柔軟に強化,,,,, 総合ミサイル防空能力,●弾道ミサイル、巡航ミサイル、航空機などの多様な空からの脅威に対し、各種装備品を一体的に運用する体制を確立し、平素から常時持続的にわが国全土を防護するとともに、空からの多数の複合的な脅威にも同時対処できる能力の強化や将来的な空からの脅威への対処のあり方について検討,,,,, 機動・展開能力,●適切な地域で所要の部隊が平素から常時継続的に活動するとともに、状況に応じた機動・展開を行うため、水陸両用作戦能力などを強化,,,,, 機動・展開能力,●迅速かつ大規模な輸送のため、島嶼部の特性に応じた基幹輸送及び端末輸送の能力を含む統合輸送能力を強化するとともに、平素から民間輸送力との連携を図る,,,,, 持続性・強靭性,●弾薬、燃料などの確保、海上輸送路の確保、重要インフラの防護などに必要な措置を推進。特に関係府省などとも連携を図りつつ、弾薬、燃料等の安全かつ着実な整備・備蓄などにより活動の持続性を向上させる,,,,, 持続性・強靭性,●防衛関連施設など自衛隊の運用にかかる基盤などの分散、被害を受けた際の復旧、代替などにより、多層的に強靭性を向上させ、さらに、装備品の維持整備方法の見直しなどにより、高い可動率を確保,,,,, ,,,,,,