資料22 日米共同研究・開発プロジェクト,,, 項  目,概  要,共同研究・開発実施のための政府間取極の締結時期,終了時期 ダクテッドロケット・エンジン、先進鋼技術、戦闘車両用セラミック・エンジン、アイセーフ・レーザーレーダー、射出座席、先進ハイブリッド推進技術、浅海域音響技術、弾道ミサイル防衛技術、野戦砲用高安全性発射薬、P-3Cの後継機の搭載電子機器ソフトウェア無線機、先進船体材料・構造技術、艦載型対空レーダ、艦載型戦闘指揮システム、携帯型化学剤自動検知器、航空燃料及びそれらのエンジン排気にさらされる者への影響、航空機器への応用のための画像ジャイロ、ハイブリッド電気駆動、高速多胴船の最適化,,終了, 弾道ミサイル防衛用能力向上型迎撃ミサイル,将来の弾道ミサイル防衛用能力向上型迎撃ミサイルの開発,2006年6月,2019年3月 ,,,(共同生産・配備段階に移行) 部隊運用におけるジェット燃料及び騒音への曝露の比較,航空機整備員を対象に燃料成分曝露、騒音レベル、聴力測定を行い、作業環境でのジェット燃料の聴覚への影響について調査を実施する研究,2015年11月,継続中 化学剤呈色反応識別装置,化学剤の検知器に適用される呈色反応の識別装置を設計・製造し、試験を実施する研究,2017年2月,継続中 高耐熱性ケース技術,ロケットモータ用の高耐熱性CFRP※モータケースを設計・製造し、試験を実施する研究(※CFRP:Carbon Fiber Reinforced Plastic 炭素繊維強化プラスチック),2018年7月,継続中 次世代水陸両用技術,水陸両用車のデジタルモデルを基に、シミュレーションにより実現可能性の検討を実施する研究,2019年5月,継続中