資料21　主な日米共同訓練の実績（令和元年度）,,,,,
統合幕僚監部,,,,,
訓練名,期間,場　所,参加部隊,人員等,人員等
,（年月日）,,,（日本）,（米国）
"日米共同統合演習
（指揮所演習）
（Keen Edge20）",20.1.24,防衛省市ヶ谷地区、演習参加部隊等の所在地、在日米軍横田基地及び米国ハワイ州,【自衛隊】,人員　約9700名,−
,〜1.31,,内部部局、各幕僚監部、情報本部、防衛装備庁,,
,,,（陸自）陸上総隊、各方面隊等,,
,,,（海自）自衛艦隊、各地方隊等,,
,,,（空自）航空総隊、航空支援集団等,,
,,,（共同）情報保全隊、指揮通信システム隊,,
"日米共同統合防空・
ミサイル防衛訓練",20.2.24,陸上自衛隊松戸駐屯地、下志津駐屯地、青野ヶ原駐屯地、飯塚駐屯地、竹松駐屯地及び八重瀬分屯地、海上自衛隊横須賀地区、航空自衛隊三沢基地、横田基地、築城基地、春日基地、新田原基地及び那覇基地並びに米海軍横須賀基地,【自衛隊】,−,−
,〜2.28,,統合幕僚監部、陸上総隊、東部方面隊、中部方面隊、西部方面隊、陸上自衛隊高射学校、自衛艦隊及び航空総隊,,
,,,【米軍】,,
,,,第7艦隊司令部、艦艇数隻、他,,
,,,,,
陸上自衛隊,,,,,
訓練名,期間,場　所,参加部隊,人員等,人員等
,（年月日）,,,（日本）,（米国）
"米国における
米陸軍との実動訓練
（アークティック・
オーロラ）",19.5.22,米国アラスカ州エレメンドルフ・リチャードソン統合基地及び同周辺訓練場、ドネリー訓練場並びにアイルソン空軍基地及びハスキー降下場,【自衛隊】,人員　約110名,人員　約140名
,〜6.28,,第1空挺団第1普通科大隊基幹,,
,,,【米軍】,,
,,,第4-25歩兵旅団戦闘団（空挺）第1-501歩兵大隊,,
"豪州における
米軍との実動訓練
（タリスマン・
セイバー19）",19.6.3,豪州クイーンズランド州ショールウォーターベイ演習場及び同周辺,【自衛隊】,艦艇　2隻,−
,〜8.20,,（陸自）水陸機動団、第1ヘリコプター団,（陸自）人員　約330名,
,,,（海自）護衛艦「いせ」、輸送艦「くにさき」,（海自）人員　約500名,
,,,【米軍】,,
,,,米海兵隊及び米海軍,,
"国内における
米空軍機からの
空挺降下訓練",19.7.16,日出生台演習場、航空自衛隊築城基地及び米軍横田基地,【自衛隊】,人員　約100名,C-130J×2機
,〜7.17,,陸上総隊第1空挺団,,
,,,【米軍】,,
,,,第5空軍第374空輸航空団,,
"日米共同方面隊
指揮所演習（米国）
（YS-76）",19.7.17,米国ハワイ州フォート・シャフター米陸軍基地,【自衛隊】,人員　約150名,人員　約150名
,〜7.30,,陸上幕僚監部、陸上総隊、東部方面隊、西部方面隊、教育訓練研究本部等,,
,,,【米軍】,,
,,,米太平洋陸軍、在日米陸軍、第1軍団等,,
"米国における
米陸軍との実動訓練
（ライジング・
サンダー）",19.8.22,米国ワシントン州ヤキマ演習場,【自衛隊】,人員　約120名,人員　約380名
,〜9.21,,第25普通科連隊1コ中隊基幹,,
,,,【米軍】,,
,,,第33歩兵旅団戦闘団第2歩兵大隊,,
"国内における
米陸軍との実動訓練
（オリエント・
シールド19）",19.8.26,健軍駐屯地、大矢野原演習場、高遊原分屯地、奄美駐屯地、矢臼別演習場,【自衛隊】,人員　約950名,人員　約950名
,〜9.23,,第4師団第16普通科連隊、第2高射特科団、西部方面特科隊等,,
,,,【米軍】,,
,,,第33歩兵旅団戦闘団第2-106騎兵大隊、第17砲兵旅団、在日米陸軍航空大隊、第1-1防空砲兵大隊等,,
"国内における
米空軍機からの
空挺降下訓練",19.11.12,日出生台演習場及び航空自衛隊築城基地,【自衛隊】,人員　約120名,C-130J×2機
,〜11.13,,陸上総隊第1空挺団,,
,,,【米軍】,,
,,,第5空軍第374空輸航空団,,
"国内における
米海兵隊との実動訓練
（フォレストライト（MA））",19.12.1,饗庭野演習場、国分台演習場、日本原演習場、今津駐屯地及び明野駐屯地,【自衛隊】,人員　約450名,人員　約300名
,〜12.13,,第13旅団第8普通科連隊基幹,,
,,,【米軍】,,
,,,第3海兵師団第4海兵連隊第1-25大隊基幹、第1海兵航空団第36海兵航空群第262飛行隊,,
"日米共同方面隊
指揮所演習（日本）
（YS-77）",19.12.3,朝霞駐屯地、健軍駐屯地、キャンプ・コートニー等,【自衛隊】,人員　約5000名,人員　約1600名
,〜12.16,,陸上幕僚監部、陸上総隊、東部方面隊、西部方面隊、教育訓練研究本部、統合幕僚監部、海上自衛隊、航空自衛隊等,,
,,,【米軍】,,
,,,太平洋陸軍司令部、在日米陸軍司令部、第1軍団、第40歩兵師団、第3海兵機動展開部隊等,,
"米国における
米陸軍との実動訓練
（コンバット・
トレーニング・
センター20）",20.1.2,米国ルイジアナ州フォート・ポーク（ジョイント・レディネス・トレーニング・センター）,【自衛隊】,−,−
,〜2.7,,第9師団第39普通科連隊基幹,,
,,,【米軍】,,
,,,アラスカ陸軍第4-25歩兵旅団戦闘団,,
,,,,,
"米国における
米海兵隊との実動訓練
（アイアン・
フィスト20）",20.1.5,米国カリフォルニア州キャンプ・ペンデルトン、サンクレメンテ島及びこれらの周辺海空域,【自衛隊】,−,−
,〜2.27,,水陸機動団第2水陸機動連隊基幹,,
,,,【米軍】,,
,,,第1海兵機動展開部隊司令部、第15海兵機動展開隊、第3艦隊水陸両用戦隊等,,
"国内における
米海兵隊との実動訓練
（フォレストライト（WA））",20.1.18,大矢野原演習場、霧島演習場及び高遊原分屯地,【自衛隊】,−,−
,〜1.30,,第8師団第12普通科連隊、第8飛行隊、西部方面航空隊等,,
,,,【米軍】,,
,,,第31海兵機動展開隊大隊上陸隊基幹,,
"国内における
米海兵隊との実動訓練
（ノーザンヴァイパー）",20.1.22,北海道大演習場、矢臼別演習場、帯広駐屯地及び航空自衛隊千歳基地,【自衛隊】,−,−
,〜2.8,,第4普通科連隊、第5特科隊、第1対戦車ヘリコプター隊等,,
,,,【米軍】,,
,,,第3海兵師団第4海兵連隊、第12海兵連隊第3大隊等、第36海兵航空群等,,
"国内における
米海兵隊との実動訓練",20.1.25,沖縄県及び同周辺海域,【自衛隊】,−,−
,〜2.13,,水陸機動団、第1ヘリコプター団,,
,,,【米軍】,,
,,,米海兵隊（第31海兵機動展開隊）、米海軍（第11水陸両用戦隊）,,
,,,,,
海上自衛隊,,,,,
訓練名,期間,場　所,参加部隊,人員等,人員等
,（年月日）,,,（日本）,（米国）
米国派遣訓練（潜水艦）,19.3.30,ハワイ諸島方面,潜水艦「まきしお」,艦艇　1隻,−
,〜6.29,,,人員　約80名,
日米共同訓練,19.5.29,グアム島周辺海空域,護衛艦「ありあけ」、「あさひ」,艦艇　2隻,駆逐艦「カーティス・ウィルバー」
"豪州における
米軍との実動訓練
（タリスマン・
セイバー19）",19.6.3,豪州クイーンズランド州ショールウォーターベイ演習場及び同周辺海域,【自衛隊】,艦艇　2隻,−
,〜8.21,,（陸自）水陸機動団、第1ヘリコプター団,（陸自）人員　約330名,
,,,（海自）護衛艦「いせ」、輸送艦「くにさき」,（海自）人員　約500名,
,,,【米軍】,,
,,,米海兵隊及び米海軍,,
日米共同訓練,19.6.10,南シナ海,護衛艦「いずも」、「むらさめ」、「あけぼの」,艦艇　3隻,空母「ロナルド・レーガン」
,〜6.12,,,,艦艇　数隻
"掃海特別訓練
（日米共同訓練）",19.6.15,硫黄島周辺海域,掃海母艦「うらが」、掃海艦「あわじ」、「ひらど」、掃海艇「はつしま」、「つのしま」、「なおしま」、「とよしま」「あおしま」,艦艇　8隻,水中処分員　6名
,〜6.24,,,人員　約500名,
日米共同訓練,19.6.19,南シナ海,護衛艦「いずも」、「むらさめ」、「あけぼの」,艦艇　3隻,空母「ロナルド・レーガン」
,〜6.20,,,,艦艇　数隻
日米共同訓練,19.8.13,バシー海峡周辺から関東南方に至る海空域,護衛艦「みょうこう」,艦艇　1隻,空母「ロナルド・レーガン」
,〜8.24,,,,艦艇　数隻
"米国派遣訓練
（航空機）",19.8.28,ハワイ諸島周辺海空域,第2航空隊,P-3C×1機,−
,〜9.16,,,人員　約40名,
"海上自衛隊演習
（図上演習
（日米共同演習））",19.9.4,海上自衛隊幹部学校（目黒）及びその他参加部隊所在地,自衛艦隊の各司令部、各地方総監部、システム通信隊群、海上自衛隊補給本部等,人員　約3200名,−
,〜9.9,,,,
,,,,,
"第1回米国派遣訓練
（潜水艦）",19.9.12,日本からハワイ諸島に至る海域,潜水艦「ずいりゅう」,艦艇　1隻,−
,〜12.18,,,人員　約80名,
衛生特別訓練,19.9.20,横須賀地方総監部ヘリポート、逸見岸壁、横須賀米海軍病院,【自衛隊】,人員　約125名,人員　約250名
,,,横須賀地方総監部、自衛隊横須賀病院、横須賀基地業務隊、横須賀衛生隊,,
,,,【米軍】,,
,,,横須賀米海軍病院,,
"日米共同訓練
（航空機）",19.10.8,東シナ海,航空集団,EP-3×1機,EP-3E×1機
,〜10.10,,,OP-3C×1機,
日米共同訓練,19.10.24,沖縄南方から関東南方に至る海空域,護衛艦「ふゆづき」,艦艇　1隻,空母「ロナルド・レーガン」
,〜11.2,,,,艦艇数隻
"海上自衛隊演習
（実動演習
（日米共同演習）",19.11.4,日本周辺海空域,自衛艦隊,艦艇　約20隻,艦艇　約5隻
,〜11.21,,,航空機　約40機,
,,,,,
掃海特別訓練,20.2.1,伊勢湾,掃海母艦、掃海艦艇、掃海管制艇、輸送艦,艦艇　20隻,水中処分員　約10名
,〜2.10,,,MCH-101×2機,
"第2回米国派遣訓練
（潜水艦）",20.2.12,日本からハワイ諸島に至る海域,潜水艦「けんりゅう」,艦艇　1隻,−
,〜5.10,,,人員　約80名,
対潜特別訓練,20.2.17,四国沖,潜水艦、護衛艦、航空機,艦艇　6隻,潜水艦
,〜2.21,,,,
"日米共同指揮所演習
（派米訓練）",20.2.24,米海軍大学校（米国ロードアイランド州ニューポート）,【自衛隊】,人員　約40名,人員　約50名
,〜3.5,,海上幕僚監部、自衛艦隊司令部、幹部学校等,,
,,,【米軍】,,
,,,第7艦隊司令部、在日米海軍司令部、太平洋艦隊司令部、米海軍大学校等,,
,,,,,
航空自衛隊,,,,,
訓練名,期間,場　所,参加部隊,人員等,人員等
,（年月日）,,,（日本）,（米国）
"米空軍演習
（レッド・フラッグ・アラスカ）",19.6.7,米国アラスカ州アイルソン空軍基地,航空総隊第3航空団、警戒航空隊、航空支援集団第1輸送航空隊（小牧）,F-2A／B×6機,−
,〜6.22,エレメンドルフ・リチャードソン統合基地、同周辺空域,,E-767×1機,
,,,,C-130H×2機,
,,,,人員　約280名,
飛行場被害復旧等訓練,19.8.20,横田基地　,中部航空施設隊,人員　約50名,人員　約20名
,〜8.23,被害復旧訓練場,西部航空方面隊司令部,,
,,,第5航空団,,
,,,西部航空警戒管制団,,
,,,西部航空警戒管制団,,
飛行場被害復旧等訓練,19.8.26,那覇基地　,第9航空団,人員　約50名,人員　約50名
,〜30,被害復旧訓練場,南西航空施設隊,,
"戦闘機戦闘訓練
（米軍再編に係る三沢飛行場から小松基地への訓練移転）",19.10.1,小松沖空域,【自衛隊】,F-15×4機,F-16×6機
,〜10.4,,第6航空団、中部航空警戒管制団,,人員　約100名
,,,【米軍】,,
,,,第35戦闘航空団,,
"戦闘機戦闘訓練及び
空対地射爆撃訓練
（米軍再編に係る岩国飛行場から三沢基地への訓練移転）",19.10.10,三沢東方空域、秋田西方空域及び三沢対地射爆撃場,【自衛隊】,F-2×4機,F/A-18×12機
,〜11.4,,第3航空団、第2航空団、北部航空警戒管制団,F-15×4機,人員　約170名
,,,【米軍】,,
,,,第12海兵航空群,,
（注）人員数については公表時のものを基準,,,,,
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