ワークライフバランスに関する啓発講演会について

 令和元年8月29日、本省市ヶ谷において、管理職向け「働き方改革」に関する講演会が開かれました。

 公益財団法人21世紀職業財団の伊岐典子会長を講師としてお招きし、「ワーク・ライフ・マネジメントによる働き方改革の実現」をテーマに、働き方改革の必要性や多様な人材活用の重要性を訴えました。

 今回の講演には、髙橋事務次官をはじめ、湯浅陸上幕僚長、山村海上幕僚長、丸茂航空幕僚長、武田装備庁長官ら省の幹部や、防衛大学校等の近隣機関も含め、主に管理職に就く約600人が出席し、資料に目を落とし、メモを取りつつ熱心に聴講しました。

 伊岐氏は、特に、本講演会に各機関の長が多く参加していたことから、組織の風土を変えるためにはトップの意識改革が重要であり、トップはそれを思うだけでなく、自分の言葉にして広く発信しなければならず、それを継続的に行わないといけないということを強調しました。

 講演の後の質疑応答では、鋭い質問も投げかけられるなど、大盛況のうちに幕を閉じました。

啓発講演会
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