令和7年2月13日、小林一大防衛大臣政務官は、内閣府が主催する南スーダン国際平和協力隊員(司令部要員)帰国式に出席し、約1年間派遣されていた2名を激励しました。
令和7年2月13日、小林一大防衛大臣政務官は、防衛省・自衛隊を代表して千鳥ヶ淵戦没者墓苑において硫黄島及びフィリピン戦没者遺骨引渡式に参列し、献花を行いました。
この度、ご遺骨38柱が帰還されました。引き続き厚生労働省・外務省と連携し、戦没者の遺骨収集にしっかりと協力して参ります。
令和7年2月7日、小林一大防衛大臣政務官は、スリランカに対する航空救難分野、フィジーに対する衛生分野の能力構築支援事業のため両国に派遣される自衛官を激励しました。
防衛省・自衛隊は、能力構築支援事業を通じ両国との防衛協力・交流を推進致します。
令和7年2月5日、小林一大防衛大臣政務官は、陸上自衛隊習志野駐屯地に所在する特殊作戦群を視察しました。
令和7年2月5日、小林一大防衛大臣政務官は、陸上自衛隊習志野駐屯地に所在する第1空挺団を視察し、状況報告を受けるとともに、跳出塔からの降下訓練を体験しました。
第1空挺団は日本唯一の落下傘部隊であり、陸自の精強部隊として、落下傘等によって降着し、あらゆる任務を果たします。
令和7年2月3日、小林一大防衛大臣政務官は、陸上自衛隊与那国駐屯地を訪れ、与那国沿岸監視隊と航空自衛隊第53警戒隊から状況報告を受けるとともに、施設などを視察し、隊員を激励しました。
南西地域の防衛体制の強化は喫緊の課題であり、与那国駐屯地は最も重要な拠点のひとつです。
令和7年2月2日、小林一大防衛大臣政務官は、陸上自衛隊石垣駐屯地を訪れ、八重山警備隊等から状況報告を受けるとともに、施設などを視察し、過酷な現場で任務にあたる隊員を激励しました。
石垣駐屯地は、令和5年3月に新設された最も新しい駐屯地であり、南西防衛の第一線です。
令和7年1月28日、小林一大防衛大臣政務官は、新潟県小千谷市長から天候不良により飛行できなかったブルーインパルスの今後の展示飛行について要請を受けました。
小林一大防衛大臣政務官からは、日頃から防衛省の活動に関して御理解・御協力を賜っていることに謝意を述べるとともに、御要望については、改めてのご縁があることを期待する旨を申し述べました。
令和7年1月17日、小林一大防衛大臣政務官は、一般社団法人日本防衛装備工業会賀詞交歓会に出席しました。
令和7年1月16日、小林一大防衛大臣政務官は、新設された防衛イノベーション科学技術研究所を訪れ、研究構想等の説明を受けるとともに、所長等と意見交換し、激励しました。
同研究所では、従来の常識を覆すブレークスルーへの挑戦など、防衛イノベーションの創出を目指した取組を実施しています。
令和7年1月15日、小林一大防衛大臣政務官は、令和7年三団体共催賀詞交歓会に出席しました。
日頃からご支援・ご協力をいただいている自衛隊家族会、隊友会及び日本郷友連盟の皆様に対して感謝をお伝えしました。
令和7年1月14日、小林一大防衛大臣政務官は、内閣府が主催する南スーダン国際平和協力隊員(司令部要員)の交替に伴う出発式に出席し、司令部要員として派遣予定の2名を激励しました。
令和7年1月10日、小林一大防衛大臣政務官は、マシエッロ・イタリア陸軍参謀長による表敬を受けました。
両者は陸軍種間における日伊の防衛協力・交流が着実に進展していることを歓迎し、引き続き日伊関係を深化させていくことで一致しました。