令和7年5月23日、本田太郎防衛副大臣はホロミサ南アフリカ国防副大臣との間で防衛副大臣会談を実施しました。
両副大臣は、今後もあらゆる機会をとらえて防衛交流を推進し、相互理解と信頼を深めていくことを確認しました。
令和7年5月21日、本田太郎防衛副大臣は、DSEI Japan 2025参加のため訪日中のマリア・イーグル英国国防閣外大臣(国防調達・産業担当)と会談を行いました。
両大臣は、アジア及び欧州における最も緊密な安全保障上のパートナーとして、日英防衛装備・技術協力を一層深めていくことで一致しました。
令和7年5月14日、本田太郎防衛副大臣は、総理大臣官邸で内閣総理大臣特別賞状表彰式に立会しました。
地道に活動し、顕著な功績をあげた陸海空自衛隊の6部隊が受賞しました。
令和7年5月13日、本田太郎防衛副大臣は、岡山県玉野市長から、海事産業への支援について要請を受けました。
本田太郎防衛副大臣からは、日頃から防衛省・自衛隊に対して、御理解と御協力を賜っていることに謝意を述べるとともに、頂いたご要望については、意思疎通を密にしながら、適切に対応してまいりたい旨を申し述べました。
令和7年5月13日、本田太郎防衛副大臣は、アブドゥラフモノフ駐日ウズベキスタン大使の表敬を受けました。
本田副大臣は、アブドゥラフモノフ大使との旧知を温めつつ、中央アジアの安全保障環境や日本とウズベキスタンとの防衛交流の展望など、幅広いテーマについて話し合いました。
令和7年5月12日、本田太郎防衛副大臣は、東京都内において「防衛懇話会」の皆様に対し、我が国の防衛政策をメインテーマに、戦略3文書策定後の情勢の変化や防衛力の抜本強化の進捗状況も交えながら防衛省・自衛隊の取組などについて講演を行いました。
令和7年4月27日~30日、本田太郎防衛副大臣は訪仏し、仏軍事省やジャック国民議会国防・軍事委員長、アリザール上院外交・国防・軍事副委員長との間で協議を行い、日仏防衛協力・交流や地域情勢について議論したほか、レンヌのサイバー防衛隊を視察しました。
令和7年4月15日、本田太郎防衛副大臣は、沖縄県石垣市議会議長等から、石垣港港湾計画における臨港道路新港3号線の早期事業化について要請を受けました。
本田太郎防衛副大臣からは、石垣駐屯地の安定的な運用や自衛隊の活動に対して、平素から多大なご支援・ご協力をいただいていることに謝意を述べるとともに、頂いたご要望については、引き続き、インフラ管理者や関係省庁とも連携して、検討していく旨を申し述べました。
令和7年4月15日、本田太郎防衛副大臣は、群馬県榛東村長及び同村議会議長からの表敬を受けました。
令和7年4月8日、本田太郎防衛副大臣は来日中のスイス国民議会議長・議員一行と懇談し、両国の防衛政策や地域情勢について意見交換を実施しました。
欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障は不可分との認識の下、スイスをはじめとする同志国等との間で連携を深めてまいります。
令和7年4月7日、本田太郎防衛副大臣は、埼玉県所沢市に所在する防衛医科大学校の医学科・看護学科入校式に出席し、入校生に対して訓示を行いました。
入校生は、医師である幹部自衛官、保健師・看護師である幹部自衛官や技官となるべく、今後、教育や訓練などに励んでいきます。
令和7年4月5日、本田太郎防衛副大臣は、防衛大学校入校式に参列し、本科入校生、研究科入校生等に対して訓示を行いました。
今後、本科入校生は将来の幹部自衛官を目指し、研究科入校生は自らの専門分野の知識を更に高めていくべく、それぞれ多くの留学生とともに日々、勉学や訓練等に励んでいきます。
令和7年4月3日、本田太郎防衛副大臣は、岡山県知事からの表敬を受けました。
令和7年4月2日、中谷元防衛大臣、本田太郎防衛副大臣、金子容三防衛大臣政務官、小林一大防衛大臣政務官、若宮健嗣防衛大臣補佐官は市ヶ谷庁舎において、防衛省・自衛隊70周年及び市ヶ谷移転25周年を記念して植樹した旧防衛庁檜町庁舎(現・東京ミッドタウン)に由来するソメイヨシノの苗木がしっかり根付き、歴史が継承されることを願いました。