令和3年12月24日、鬼木防衛副大臣は、沖縄県軍用地転用促進・基地問題協議会から、基地から派生する諸問題の解決促進についての要請を受けました。
鬼木防衛副大臣からは、平素より防衛施設をめぐる諸問題への対応に関し、多大な御尽力をいただいていることに謝意を述べるとともに、今回の要望事項について、沖縄県の皆さまの御理解・御協力を得られるよう、そして少しでも安心をつくっていけるようしっかりと取り組んでまいる所存である旨を申し述べました。
令和3年12月24日、鬼木防衛副大臣は、第3回次期戦闘機システム開発推進委員会を開催しました。
この委員会で鬼木防衛副大臣は、次期戦闘機システムに関する令和4年度政府予算案及び令和4年以降の国際協力について報告を受けました。その上で、国際協力を含め、我が国主導での次期戦闘機の開発を成功させるため、省横断的に事業を進めていくことを確認しました。
令和3年12月23日、鬼木防衛副大臣は、駐日フランス大使主催の納冨 前情報本部長のレジオン・ドヌール勲章「シュヴァリエ」叙勲式に出席し、祝辞を述べるとともに、セトン駐日フランス大使と懇談を行いました。
令和3年12月22日、鬼木防衛副大臣は、沖縄県北大東村長等から、北大東島への自衛隊誘致についての要請を受けました。
鬼木防衛副大臣からは、平素より防衛省・自衛隊に対し、御理解・御協力を賜っていることに謝意を述べるとともに、北大東島への自衛隊誘致については、皆様方からの御意見を踏まえつつ検討していく旨を申し述べました。
令和3年12月14日、鬼木防衛副大臣は、野澤中部方面総監とともに滋賀県高島市役所を訪れ、福井高島市長に対し、饗庭野演習場における120mm迫撃砲の場外弾着事案の事故調査結果と再発防止策を受けた、同演習場における実弾射撃訓練の再開についてご理解を得るべく説明を行いました。
これに先立ち、鬼木防衛副大臣は、陸上自衛隊祝園弾薬支処と饗庭野演習場を訪れ、事案発生時の射撃状況について説明を受けるとともに、迫撃砲弾薬の装薬を事前に取り外す要領や射撃時の安全確保等の再発防止に関する施策を現地で確認しました。
令和3年12月10日、鬼木防衛副大臣は、三菱重工業株式会社長崎造船所で行われた「もがみ」型護衛艦(FFM)「みくま」の命名式・進水式に出席しました。
また、同造船所を視察し、従来の護衛艦に比べて船体のコンパクト化、省人化が図られた護衛艦「もがみ」の艦橋等の各区画を見学しました。
令和3年12月9日、鬼木防衛副大臣は千鳥ヶ淵戦没者墓苑において硫黄島戦没者遺骨引渡式に参列しました。戦没者の遺骨収集は「国の責務」として政府一体となって取り組むべき重要な施策です。防衛省は、引き続き厚生労働省と連携し、戦没者の遺骨収集にしっかりと協力していきます。
令和3年12月6日、鬼木防衛副大臣は防衛省で開催された「第9回防衛省におけるパワー・ハラスメントの防止に関する検討委員会」に委員長として出席し、防衛省・自衛隊におけるパワー・ハラスメントの防止に係る各種取組状況について、説明を受けました。また、パワー・ハラスメントの根絶に向け、実効的な対策について、各委員と活発な意見交換を行いました。
令和3年12月3日、鬼木防衛副大臣は、陸上自衛隊福岡駐屯地を訪れ、第4師団の任務等について報告を受けるとともに、各種装備品の展示視察、16式機動戦闘車に試乗し、性能等の確認を行いました。
また、同日、航空自衛隊春日基地も訪れ、九州、中国及び四国地域を担任防衛区域とする西部航空方面隊の任務等について報告を受けるとともに、対領空侵犯措置における対応要領を視察しました。
令和3年11月30日、鬼木防衛副大臣と中曽根防衛大臣政務官は、近畿中部防衛局を視察し、地方防衛局が果たしている役割などについて報告を受けました。また、局長等と懇談を行うとともに、勤務する職員を激励しました。
令和3年11月30日、鬼木防衛副大臣と中曽根防衛大臣政務官は、自衛隊大阪地方協力本部(大阪地本)を訪れ、地方協力本部が果たしている役割などについて報告を受けました。また、本部長等と懇談を行うとともに、所属隊員を激励しました。
令和3年11月28日、鬼木防衛副大臣は、護衛艦「いせ」を訪れ、自衛隊統合演習(03JX)を視察しました。この視察では、陸上自衛隊水陸機動団、海上自衛隊掃海隊群、航空自衛隊航空総隊などが参加した水陸両用作戦の訓練状況を確認しました。
令和3年11月26日、鬼木防衛副大臣は、第17回大規模接種対策本部会議を開催し、自衛隊大規模接種センターの運営を終了するにあたり、約半年間にわたる活動状況等について報告を受けました。防衛省・自衛隊は、11月30日の運営終了まで引き続き安心・安全なワクチンの接種に取り組みます。
令和3年11月25日、鬼木防衛副大臣は、航空自衛隊府中基地を視察しました。この視察では、宇宙作戦隊の任務について説明を受けるとともに、自衛隊統合演習(03JX)を視察し、宇宙状況監視(SSA)に係る連携の訓練状況を確認しました。
令和3年11月24日、鬼木防衛副大臣は、航空自衛隊横田基地の航空総隊司令部を訪れ、弾道ミサイル防衛(BMD)の訓練等を視察するとともに、同基地に所在する在日米軍司令部も視察しました。
令和3年11月23日、鬼木防衛副大臣と岩本防衛大臣政務官は、陸上自衛隊朝霞駐屯地において、観閲式の総合予行を視察しました。
令和3年11月22日、鬼木防衛副大臣は、島根県知事から、地域住民に被害を及ぼす米軍機による飛行訓練の中止等について、要請を受けました。
鬼木防衛副大臣からは、平素から防衛政策に対して御理解・御協力を賜っていることに謝意を述べるとともに、米軍機の飛行訓練は、日米安保条約の目的達成のため必要であるが、米軍が我が国の公共の安全を考慮することは当然のことであり、飛行訓練に際しては、安全面に最大限配慮し、地域住民への影響を最小限にとどめるよう、米側に対し引き続き働きかける考えなどを申し述べました。
令和3年11月18日、鬼木防衛副大臣は、一般社団法人沖縄県軍用地等地主会連合会から、跡地利用特措法の期限延長及び見直しについての要請を受けました。
鬼木防衛副大臣からは、平素より防衛施設の安定的な使用にお力添えを頂いていることに謝意を述べるとともに、跡地利用特措法の期限延長、その見直しについては、引き続き、これまで実施してきた措置や政府全体の方針を踏まえた上で、期限延長及び見直しに関し、沖縄県を始めとする地元の皆さまから様々なご意見を伺いながら検討していく旨を申し述べました。
令和3年11月17日、鬼木防衛副大臣は、宮崎県新富町議会議長及び同町議会基地対策特別委員会の表敬を受けました。
令和3年11月16日、鬼木防衛副大臣は、自衛隊大阪大規模接種センター及び同センターの運営を担う自衛隊阪神病院を視察しました。
令和3年11月10日、鬼木防衛副大臣は、コルスンスキー駐日ウクライナ特命全権大使の表敬を受けました。副大臣と大使は、日ウクライナ間の防衛協力・交流の推進について意見を交わし、引き続き緊密に連携していくことを確認しました。
令和3年11月9日、鬼木防衛副大臣は、中央合同庁舎第4号館で開催された第6回孤独・孤立対策に関する連絡調整会議に出席し、防衛省・自衛隊における取組を紹介しました。
令和3年11月8日、鬼木防衛副大臣は、駐日フランス大使主催の丸茂吉成 前航空幕僚長のレジオンドヌール勲章「オフィシエ」叙勲式に出席し、セトン駐日フランス大使と懇談を行いました。
令和3年10月22日、鬼木防衛副大臣は、着任行事で映像写真の撮影を担当した第301映像写真中隊の施設などを視察しました。また、所属隊員から部隊に関する説明を受けたほか、所属する隊員を激励しました。
令和3年10月22日、鬼木防衛副大臣は、着任行事で栄誉礼・儀仗を担当した第302保安警務中隊を視察しました。また、訓練状況の確認を行ったほか、所属する隊員と懇談し、激励しました。
令和3年10月12日、鬼木防衛副大臣は、自衛隊大規模接種対策本部長として初めて、自衛隊東京大規模接種センターを訪れ、接種会場の様子を視察し、勤務員を激励しました。
令和3年10月12日、鬼木防衛副大臣は、第7艦隊司令官に着任したトーマス中将による表敬を受けました。両者は海上自衛隊と米海軍が引き続き緊密に連携し、「自由で開かれたインド太平洋」の維持・強化や日米同盟の一層の強化にむけて協力していくことを確認しました。
令和3年10月7日、鬼木防衛副大臣が防衛省に初登庁し、儀仗広場において、栄誉礼を受けました。
令和3年12月17日、中曽根防衛大臣政務官は、沖縄県議会議員団から、軽石の大量漂流・漂着に関する要請を受けました。
中曽根防衛大臣政務官からは、常日頃より防衛施設をめぐる諸問題などへの対応に関して御尽力をいただいていることに謝意を述べるとともに、御要請の内容については、自衛隊による災害派遣により対応する場合には、緊急性、公共性、非代替性の3要件を踏まえつつ、状況をよく見極める旨を申し述べました。
令和3年12月7日、中曽根防衛大臣政務官は、沖縄県町村会(会長:宮里 沖縄県座間味村長)から、海底火山噴火により噴出した漂流・漂着軽石の対策等ついての要請を受けました。
中曽根防衛大臣政務官からは、平素より防衛省の様々な取り組みについて御理解・御協力をいただいていることに謝意を述べるとともに、御要請の内容について、自衛隊による災害派遣により対応する場合には、緊急性、公共性、非代替性の3要件を踏まえつつ、状況をよく見極める旨を申し述べました。
令和3年12月1日、中曽根防衛大臣政務官は、相模原市米軍基地返還促進等市民協議会(会長:本村賢太郎 神奈川県相模原市長)から、「基地の返還等、米軍基地問題」に関する要請を受けました。
中曽根防衛大臣政務官からは、平素より、在日米軍キャンプ座間や相模総合補給廠等の安定的な運用に多大なる御尽力を賜っていることについて、謝意を述べるとともに、御要請の内容については、皆様方との意思疎通を密にしながら、適切に対応していきたい旨を申し述べました。
令和3年11月30日、鬼木防衛副大臣と中曽根防衛大臣政務官は、近畿中部防衛局を視察し、地方防衛局が果たしている役割などについて報告を受けました。また、局長等と懇談を行うとともに、勤務する職員を激励しました。
令和3年11月30日、鬼木防衛副大臣と中曽根防衛大臣政務官は、自衛隊大阪地方協力本部(大阪地本)を訪れ、地方協力本部が果たしている役割などについて報告を受けました。また、本部長等と懇談を行うとともに、所属隊員を激励しました。
令和3年11月27日、岸防衛大臣と中曽根防衛大臣政務官は、陸上自衛隊朝霞駐屯地で行われた観閲式において、観閲官である内閣総理大臣の出席のもと、巡閲、部隊視察などを行いました。
画像出典:首相官邸ホームページ
https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202111/27kanetsushiki.html
令和3年11月12日、中曽根防衛大臣政務官が防衛省に初登庁し、儀仗広場において栄誉礼を受けました。
令和3年12月23日、岩本防衛大臣政務官は、陸上自衛隊真駒内駐屯地、島松駐屯地を訪れ、それぞれの駐屯地に所在する自衛隊札幌病院、第11旅団司令部、北海道補給処の状況説明を受けるとともに、駐屯地内の施設及び装備品などの視察を行いました。
令和3年12月22日、岩本防衛大臣政務官は、陸上自衛隊札幌駐屯地及び丘珠駐屯地を訪れ、それぞれの駐屯地に所在する北部方面総監部及び北部方面航空隊の状況説明を受けるとともに、駐屯地内の施設及び装備品などの視察を行いました。また、岩本政務官は、北海道防衛局と札幌地方協力本部を視察し、それぞれの機関が果たす役割などについて報告を受けるとともに、勤務する隊員を激励しました。
令和3年12月19日、岩本防衛大臣政務官は、海上自衛隊横須賀地区において、海賊対処行動のためソマリア沖・アデン湾に派遣されていた護衛艦「ゆうぎり」(第39次隊)の帰国行事に出席し、派遣部隊の指揮官から帰国報告を受けた後、隊員を慰労しました。
令和3年12月15日、岩本防衛大臣政務官は、国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)の司令部要員として派遣される2名の隊員の出発式に参加しました。
令和3年12月14日、岩本防衛大臣政務官は、鹿児島県さつま町長及び同町議会議長等から、防衛施設等の誘致に関する要請を受けました。
岩本防衛大臣政務官からは、平素より、防衛省・自衛隊に対して御理解と御協力を賜っていることについて謝意を述べるとともに、御要望のような改編や部隊配備に直ちにお応えすることは困難であるものの、我が国の防衛体制について不断に検討を進めていく旨を申し述べました。
令和3年12月9日、岩本防衛大臣政務官は、陸上自衛隊伊丹駐屯地において、令和3年度日米共同方面隊指揮所演習(YS-81)を視察しました。この演習は、陸上自衛隊が米陸軍・海兵隊と行う日米陸軍種間で最大規模の指揮所演習です。
令和3年12月8日、岩本防衛大臣政務官は、航空自衛隊府中基地に所在する航空支援集団司令部、航空開発実験集団司令部、宇宙作戦隊及び中枢気象隊を視察しました。岩本政務官は、各部隊の任務及び状況などに関する報告を受け、施設等の巡視を行い、隊員を激励しました。
令和3年11月26日、岩本防衛大臣政務官は、全国市議会議長会基地協議会から、基地対策関係施策の充実強化について要請を受けました。
岩本防衛大臣政務官からは、日頃から防衛施設の安定的な運用の確保に関し、多大なご尽力を賜っていることに謝意を述べるとともに、今回の要望事項について、地元の皆様のご理解を得られるよう対応してまいりたい旨を申し述べました。
令和3年11月25日、岩本防衛大臣政務官は、北海道基地協議会(会長:山口 北海道千歳市長)の表敬を受けました。
令和3年11月25日、岩本防衛大臣政務官は、留萌市自衛隊協力会(会長:中西俊司 北海道留萌市長)の表敬を受けました。
令和3年11月23日、鬼木防衛副大臣と岩本防衛大臣政務官は、陸上自衛隊朝霞駐屯地において、観閲式の総合予行を視察しました。
令和3年11月19日、岩本防衛大臣政務官は、北海道恵庭市長の表敬を受けました。
令和3年11月19日、岩本防衛大臣政務官は、北海道倶知安町長及び同町議会議長から、陸上自衛隊倶知安駐屯地の拡充を求める要請を受けました。
岩本防衛大臣政務官からは、平素より倶知安駐屯地に所在する各部隊に対し多大なご支援を頂いていることに謝意を述べるとともに、陸上自衛隊倶知安駐屯地の拡充については、皆さまの御要望を踏まえ、引き続き検討してまいりたい旨を申し述べました。
令和3年11月18日、岩本防衛大臣政務官は、北海道旭川市長等の表敬を受けました。
令和3年11月17日、岩本防衛大臣政務官は、北海道市長会(会長:山口幸太郎 北海道千歳市長)から、北海道の自衛隊の体制強化について、要請を受けました。
岩本防衛大臣政務官からは、平素から北海道の各部隊に対し、多大な御支援を賜っていることに謝意を述べるとともに、自衛隊の将来体制の検討にあたっては、皆さまの御要望を考慮させて頂く旨を申し述べました。
令和3年11月16日、岩本防衛大臣政務官は、大村市陸上自衛隊水陸機動団誘致期成会(会長:園田裕史 長崎県大村市長)から、大村市への陸上自衛隊水陸機動団の配備について、要請を受けました。
岩本防衛大臣政務官からは、平素より市内に所在する各自衛隊に対して多大なる御支援・御理解を賜っていることに謝意を述べるとともに、陸上自衛隊水陸機動団の3個目の水陸機動連隊の配備について、その配備場所は、引き続き検討中である旨を申し述べました。
令和3年11月15日、岩本防衛大臣政務官は、北海道別海町長の表敬を受けました。
令和3年11月4日、岩本防衛大臣政務官は、駐日イタリア大使館における、イタリア三軍記念日レセプションに出席し、スピーチを行いました。また、ベネデッティ駐日イタリア大使と今後の日イタリア間の防衛協力・交流について意見交換を行いました。
令和3年11月4日、岩本防衛大臣政務官は、沖縄県議会議員団から、沖縄振興策の拡充及び強化について要請を受けました。
岩本防衛大臣政務官からは、常日頃より防衛施設の安定的な使用にお力添えを頂いていることに謝意を述べるとともに、要望事項について、今後とも関係府省と調整し必要な措置が継続されるようしっかりと検討していく旨を申し述べました。
令和3年11月2日、岩本防衛大臣政務官は、市ヶ谷地区に所在する航空自衛隊第1高射群第1高射隊市ヶ谷分遣班を視察しました。岩本政務官は、高射部隊の任務及び状況などに関する報告を受け、PAC-3発射機の見学をするとともに、隊員を激励しました。
令和3年10月29日、岩本防衛大臣政務官は、東京地方協力本部を視察し、山下東京地方協力本部長をはじめマスコットキャラクターのトウチとさくらに出迎えられ、募集状況などに関する報告を受けるとともに、隊員を激励しました。
令和3年10月28日、岩本防衛大臣政務官は、岸防衛大臣とともに北海道自衛隊駐屯地等連絡協議会からの北海道自衛隊体制強化を求める要望及び自衛隊と地域コミュニティーとの連携に関する要望について要請を受けました。
令和3年10月26日、岩本防衛大臣政務官は、防衛装備庁艦艇装備研究所を訪れ、艦艇等の模型を用いた流体力学的な性能評価や人工的に作った波の中での船体動揺を計測する大水槽などの試験施設を視察しました。
令和3年10月21日、岩本防衛大臣政務官は、自衛隊東京大規模接種センターを訪れ、接種会場の様子を視察し、勤務員を激励しました。
令和3年10月19日、岩本防衛大臣政務官は、防衛省を代表して千鳥ヶ淵戦没者墓苑において行われた硫黄島戦没者遺骨引渡式に参列し、献花を行いました。硫黄島からのご遺骨は、航空自衛隊の輸送機で入間基地に到着し、隊員達により出迎えられました。
令和3年10月19日、岩本防衛大臣政務官は、在日米海軍司令官に着任したラティ少将による表敬を受けるとともに、着任を歓迎しました。両者は、日米同盟の更なる発展のため、海上自衛隊と米海軍とが引き続き緊密に連携していくことを確認しました。
令和3年10月8日、岩本防衛大臣政務官は、陸上自衛隊名寄駐屯地増強促進期成会の表敬を受けました。
令和3年10月7日、岩本防衛大臣政務官が防衛省に初登庁し、儀仗広場において、栄誉礼を受けました。