(別表),, 区分,種類,整備規模 陸上自衛隊,機動戦闘車,99両 陸上自衛隊,装甲車,24両 陸上自衛隊,水陸両用車,52両 陸上自衛隊,ティルト・ローター機,17機 陸上自衛隊,輸送ヘリコプター(CH-47JA),6機 陸上自衛隊,地対艦誘導弾,9個中隊 陸上自衛隊,中距離地対空誘導弾,5個中隊 陸上自衛隊,戦車,44両 陸上自衛隊,火砲(迫撃砲を除く。),31両 海上自衛隊,護衛艦,5隻 海上自衛隊,(イージス・システム搭載護衛艦),2隻 海上自衛隊,潜水艦,5隻 海上自衛隊,その他,5隻 海上自衛隊,自衛艦建造計,15隻 海上自衛隊,自衛艦建造計(トン数),約5.2万トン 海上自衛隊,固定翼哨戒機(P-1),23機 海上自衛隊,哨戒ヘリコプター(SH-60K),23機 海上自衛隊,多用途ヘリコプター(艦載型),9機 航空自衛隊,新早期警戒(管制)機, 航空自衛隊,戦闘機(F-35A),4機 航空自衛隊,戦闘機(F-15)近代化改修,28機 航空自衛隊,新空中給油・輸送機,26機 航空自衛隊,輸送機(C-2),3機 航空自衛隊,地対空誘導弾ペトリオットの能力向上,10機 航空自衛隊,地対空誘導弾ペトリオットの能力向上(PAC-3MSE),2個群及び教育所要 共同の部隊,対空型無人機,3機 (注)哨戒機能を有する艦載型無人機については、上記の哨戒ヘリコプター(SH−60K)の機数の範囲内で、追加的な整備を行い得るものとする。,,