絵画は、日常生活から得た感動や思いを描くことが多いと思います。
上手下手はさほど関係ありません。続けていますと手応えがあるはずです。
多様化する現代美術において、描くテーマを決めたら、構成、色彩を考えて、思いをカンバスに描いて欲しいです。
応募作品が増え、好作揃いでした。
賞には漏れましたが、隊員等から「朝、これから」「ヒトマル、前へ!」「杜の錦鱗」「ソワカ」「今年もどうか良い年でありますよう」家族・元隊員等から「鹿追の朝」「空をかえせ」に注目しました。
「明暗」
陸上自衛隊第3水陸機動連隊
渡邉 優輝
発想が素晴らしい。カマキリを機械的な文明として捉え、背景に放射状に広がる光を黄色、黒、赤、グレーで構成され強い効果が出ています。
正義と悪を感知して堀り起こし平和な未来につながるスケールの大きさを感じます。
「窓」
防衛装備庁艦艇装備研究所
遠藤 美汐
窓を中央に大きくとりシンメトリーの構成である。
窓から見える穏やかな風景に心象性があり、窓枠の堅さ壁の描写との対比が印象に残りました。
2025年4月10日更新