令和8年3月6日
防衛省
宇宙空間におけるスペースデブリや軌道上での自国衛星に対する妨害といった脅威・リスクへの対策として必要な技術を確立するための実証事業について、下記のとおり契約が成立しましたのでお知らせします。
| 事業名 | 軌道上での自国衛星の監視・防御技術に関する研究(測距) |
|---|---|
| 契約年月日 | 令和7年11月21日(金) |
| 契約相手方 | 株式会社Orbital Lasers |
| 契約金額 | 2,054,545,000円 |
| 事業名 | 軌道上での自国衛星の監視・防御技術に関する研究(把持) |
|---|---|
| 契約年月日 | 令和7年12月16日(火) |
| 契約相手方 | 株式会社アストロスケール |
| 契約金額 | 1,098,999,000円 |
| 事業名 | 軌道上での自国衛星の監視・防御技術に関する研究(周辺監視装置) |
|---|---|
| 契約年月日 | 令和8年2月12日(木) |
| 契約相手方 | 三菱電機株式会社 |
| 契約金額 | 279,400,000円 |
防衛省は、宇宙領域防衛指針(令和7年7月)等に基づいて、民間事業者とも連携し、宇宙領域における防衛能力強化に取り組んでまいります。
事業概要
近年、一部の国家による衛星妨害能力の強化やスペースデブリの急増によって、宇宙空間における脅威やリスクが急速に拡大しています。こうした中、防衛省・自衛隊の各種任務を宇宙領域から保証・支援していくため、宇宙システムの持続性・強靭性を確保していく必要があります。このため、本事業においては、
に必要な技術の確立を目的として、衛星に搭載する装置の設計及び試作等を行います。
