スタンド・オフ防衛能力に関する事業の進捗状況について

令和7年8月29日
防衛省

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防衛省・自衛隊は、我が国への侵攻部隊を早期・遠方で阻止・排除するため、スタンド・オフ防衛能力を強化することとしています。

この能力を早期に構築するため、国産スタンド・オフ・ミサイルの早期取得に向けた取組を進めているところです。

今般、国産スタンド・オフ・ミサイルのうち、島嶼防衛用高速滑空弾について、以下のとおりの最終発射試験(第2次発射試験)を行い、滑空して飛しょうを確認する等、研究開発の完了に目途を得られました。

島嶼防衛用高速滑空弾は本年度中に研究を完了する計画であり、引き続きスタンド・オフ防衛能力の早期構築に向けて取り組んでまいります。

1.目的

島嶼防衛用高速滑空弾の研究に必要なデータの取得

2.第2次発射試験日

  1. 第1回発射 令和7年 6月28日(土)(日本時間)
  2. 第2回発射 令和7年 7月12日(土)(日本時間)
  3. 第3回発射 令和7年 7月19日(土)(日本時間)
  4. 第4回発射 令和7年 8月2日(土)(日本時間)
  5. 第5回発射 令和7年 8月16日(土)(日本時間)

3.試験場所

米国(カリフォルニア州)

別紙内容

(参考)島嶼防衛用高速滑空弾の研究・量産

島嶼防衛用高速滑空弾について、研究を進めるとともに、部隊配備を可能な限り早期に実現するため、令和5年度より量産に着手しています。

備考:部隊配備開始時期は、令和7年度

発射試験の写真