令和５年度自衛隊殉職隊員追悼式

１．目的

任務遂行中に不幸にして職に殉じた隊員を追悼するために、防衛大臣の主催により、昭和３２年から実施しているもの。

２．日時

令和５年１０月２１日（土）１０００～１０５６

３．場所

防衛省慰霊碑地区

４．顕彰者数

２６柱（内訳：陸自２０柱、海自５柱、空自１柱）

顕彰者数累計（警察予備隊以降、令和５年度追悼式まで）
２，０８０柱（陸自 １，１２２柱、海自 ４９０柱、空自 ４３７柱、機関 ３１柱）

５．参列者

• 御遺族：新遺族、殉職後１０年・２０年目の御遺族
• 御来賓：内閣総理大臣、歴代防衛省政務三役、歴代防衛事務次官、歴代防衛審議官、歴代各幕僚長　等
• 防衛省関係者：防衛大臣、防衛副大臣、防衛大臣政務官、防衛大臣補佐官、防衛事務次官、防衛審議官、各幕僚長　等
• 　　合計　約３００名