北朝鮮によるミサイル等関連情報(続報)

令和元年11月28日
防衛省

1.本日16時58分頃、北朝鮮の東岸より、2発の弾道ミサイルが東方向に向けて発射された模様です。発射された弾道ミサイルは、それぞれ、高度は約100kmで、約380km飛翔し、日本海上に落下したものと推定されます。なお、我が国の排他的経済水域(EEZ)外に落下したものと推定されます。

2.防衛大臣は「一層の緊張感をもって引き続き、情報収集・警戒監視に万全を期せ」との指示を出しました。その後、防衛副大臣の下、関係幹部会議を開催するなど、対応に万全を期しているところです。

3.今般の北朝鮮の行動は、我が国と地域の平和と安全を脅かすものであり、これまでの弾道ミサイル等の度重なる発射も含め、我が国を含む国際社会全体にとっての深刻な課題です。また、このような弾道ミサイル発射は関連する国連安保理決議に違反するものであり、極めて遺憾です。

4.防衛省・自衛隊としては、引き続き、大臣指示に基づき情報の収集・分析及び警戒監視に全力をあげるとともに、今後追加して公表すべき情報を入手した場合には、速やかに発表することとします。