北朝鮮によるミサイル等関連情報(続報)

令和元年10月31日
防衛省

1.本日16時35分頃、北朝鮮の西側より、短距離弾道ミサイルが東方向に向けて発射された模様です。発射された弾道ミサイルは2発で、それぞれ約350km~400km飛翔し、高度は約100kmで、日本海上に落下したものと推定されます。なお、我が国の排他的経済水域(EEZ)外に落下したものと推定されます。

2.総理には、本件について直ちに報告を行い、
 ① 情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対して、迅速・的確な情報提供を行うこと
 ② 航空機、船舶等の安全確認を徹底すること
 ③ 不測の事態に備え、万全の態勢をとること
の3点について指示がありました。

3.これを受け、防衛大臣は「一層の緊張感をもって引き続き、情報収集・警戒監視に万全を期せ」との指示を出しました。その後、防衛大臣の下、関係幹部会議を開催するなど、対応に万全を期しているところです。

4.防衛省・自衛隊としては、引き続き、大臣指示に基づき情報の収集・分析及び警戒監視に全力をあげるとともに、今後追加して公表すべき情報を入手した場合には、速やかに発表することとします。