平成30年度における懲戒処分の状況について

令和元年10月25日
防衛省

1 概要

 平成30年度中に懲戒処分を受けた自衛隊員は、891人(前年度比275人減)で、その内訳は、自衛官が854人(前年度比280人減)、事務官等が37人(前年度比5人増)となっています。

2 「処分の種類」別処分数

 処分数を種類別にみると、免職102人(前年度比16人減)、停職387人(前年度比167人減)、減給240人(前年度比88人減)、戒告162人(前年度比4人減)となっています。

3 「処分事由」別処分数

 処分を事由別にみると、私行上の非行(その他類するものを含む)が231人(全体の約26%)と最も多く、次いで、私有車両運転に伴う悪質な交通法規違反が120人(全体の約13%)、窃盗・詐欺・恐喝・単純横領が110人(全体の約12%)の順になっています。

4 再発防止に向けた取組

 防衛省・自衛隊としては、こうした規律違反行為が起こらないよう、服務指導の徹底を図るほか、規律違反の根絶に向けた諸施策を引き続き実施することにより、再発防止の努力を続けてまいります。

参考:平成30年度処分統計