国連PKO支援部隊早期展開プロジェクト(アフリカ)の実施について

令和元年5月17日
防衛省

 国連活動支援局が実施する国連PKO支援部隊早期展開プロジェクト(RDEC:The UN Project for Rapid Deployment of Enabling Capabilities)の一環で、6月3日からケニア共和国において実施されるウガンダ国軍の工兵要員を対象とした重機の操作訓練に、陸上自衛官23名を派遣することとなりましたので、お知らせします。

 日本は、PKOの円滑化に欠かせない施設や輸送の分野で確かな信頼を得てきており、今後とも、PKOの早期展開を支援し、質の高い活動を実現するため、平成26年9月の国連PKOハイレベル会合(第1回PKOサミット)において、安倍総理から、重機などの装備品供与と各国要員への機材操作教育をパッケージで行っていくという貢献策を表明しました。

 これを受け、平成27年以降、アフリカにおける試行訓練を含めた計7回の重機操作教育訓練に延べ125名の陸上自衛官等を派遣し、アフリカ諸国の工兵要員211名に対し訓練を実施しています。

1.訓練期間

令和元年6月3日~同年8月23日(基準)

2.派遣先

ナイロビ(ケニア国際平和支援訓練センター)

3.派遣要員

宮本(みやもと) 健(たけし) 2等陸佐 以下23名

4.事業内容

ウガンダ国軍の工兵要員に対する重機の操作や整備の教育