北朝鮮関連船舶による違法な洋上での物資の積替えの疑い

平成30年1月24日
防衛省

1.本年1月20日(土)未明、海上自衛隊第1航空群所属「P-3C」が、北朝鮮船籍タンカー「Rye Song Gang 1号」とドミニカ国船籍タンカー「Yuk Tung号」が、東シナ海の公海上で横付けしていることを確認したため、速やかに関係省庁と情報を共有しました。

2.政府として総合的に判断した結果、両船舶については、国連安保理決議で禁止されている瀬取り(注)を実施していたことが強く疑われるとの認識に至りました。

注:北朝鮮船籍の船舶に対する、又は、北朝鮮船籍の船舶からの洋上での船舶間の物資の積替え

3.本件事案についての政府の対応については、「北朝鮮関連船舶による違法な洋上での物資の積替えの疑い」をご確認ください。
 (http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_005554.html)(外務省サイト)

(写真①:接舷して照明を点灯している北朝鮮籍タンカー「Rye Song Gang 1号」とドミニカ国船籍タンカー「Yuk Tung号」。1月20日6時30分頃撮影)

(写真②:「Yuk Tung号」から離れた「Rye Song Gang 1号」。1月20日7時30分頃撮影)

(写真③:「Yuk Tung号」1月20日8時20分頃撮影)

(写真④:「Rye Song Gang 1号」1月20日8時10分頃撮影)

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