長野県消防防災ヘリ墜落に伴う人命救助に係る災害派遣について
(21時30分現在)

平成29年3月5日
防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。

1.災害派遣の概要

(1)要請日時

①平成29年3月5日(日)15時48分
②平成29年3月5日(日)15時50分

(2)要請元

①東京空港事務所長
②長野県知事

(3)要請先

①航空自衛隊中部航空方面隊司令官(入間)
②陸上自衛隊第13普通科連隊長(松本)

(4)要請の概要

人命救助

(5)発生場所

長野県高ボッチ山付近

2.災害派遣までの経緯

 平成29年3月5日(日)、長野県高ボッチ山付近で冬季遭難訓練を行っていた県消防防災ヘリが消息を絶った。県警ヘリが発見し救助活動を実施するも、自治体等のみでは対応が困難なことから、同日15時48分、東京空港事務所長から航空自衛隊中部航空方面隊司令官及び同日15時50分、長野県知事から陸上自衛隊第13普通科連隊長に対し、人命救助に係る災害派遣要請があった。

3.防衛省・自衛隊の対応

(1)活動部隊

陸自
第13普通科連隊(松本)
空自
救難教育隊(小牧)

(2)活動規模

人員
約30名
車両
約5両
航空機
3機
その他
LO人員2名、LO車両1両

(3)主な対応状況

【5日(日)】
15時48分 東京空港事務所長から中部航空方面隊司令官に対して、人命救助に係る災害派遣要請
15時50分 長野県知事から第13普通科連隊長に対して、人命救助に係る災害派遣要請
17時26分 救難教育隊のUH-60×1機が現地に向け基地を離陸。
17時27分 救難教育隊のU-125×1機が現地に向け基地を離陸。
17時28分 第13普通科連隊のLO(人員2名、車両1両)が長野県庁に向け駐屯地を出発。
17時43分 救難教育隊のUH-60×1機が現地に向け基地を離陸。
17時48分 第13普通科連隊の部隊(人員約30名、車両約5両)が現地に向け駐屯地を出発。

※ 自治体との調整により明朝から活動再開予定。

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