5月14日に発生した、航空自衛隊のT-4練習機の墜落につきまして、これまで警察・消防とともに現場周辺の捜索を行ってきたところでございますが、本日の捜索活動において、搭乗員らしきものを発見・収容し、航空自衛隊の小牧基地に搬送いたしました。現在、関係機関と所要の確認を行っているところでありまして、現時点でこれ以上の詳細を申し上げるということは差し控えさせていただきます。引き続き、捜索活動を継続をするとともに、新たな事実が判明した際には、お知らせをしたいと思います。
記者:
見つかった搭乗員らしきものという表現でしたが、お一人分という理解でよろしいでしょうか。
大臣:
現在確認中でありまして、お答えは差し控えさせていただきます。
記者:
見つかった場所や状態、衣服などについては言えることはございますか。
大臣:
ただいまお答えしましたが、本日の捜索活動において発見をいたしましたが、これ以上のことは、この場におきましてお答えは差し控えさせていただきます。
記者:
所要の確認というのは、DNA鑑定など行われるということですか。
大臣:
小牧基地でですね、関係機関と所要の確認をしているところであります。遺体の方は、小牧基地に搬送しております。現在、小牧基地でですね、関係機関と所要の確認をしているところでありまして、お答えは差し控えたいと思います。
記者:
搭乗員らしきものという表現でしたけれども、今ちょっと大臣おっしゃいましたけれども、御遺体の一部という理解でよろしいのでしょうか。
大臣:
現在、小牧基地で関係機関と所要の確認をしている最中でございます。
記者:
表現の御遺体の一部というのは間違いということですか。搭乗員らしきものという表現が、少し不適切と思いますので。
大臣:
搭乗員らしきものでございます。
記者:
それ、遺体ではないんですか。確認ですけれども、御遺体について、「もの」っていうのはちょっとおかしくないですか。
大臣:
現在、小牧基地で関係機関と所要の確認をしているところでございます。お答えは差し控えさせていただきます。詳しいことは、航空幕僚長同席しておりますので、お聞きください。
記者:
空幕長にお伺いいたしますが、表現ぶりについて、いわゆる新聞的には、お体の一部とかですね、どういう表現がいいのか、「もの」という表現はあまり新聞では使いませんで、そこについて伺えますでしょうか。
空幕長:
現時点では確認中でありまして、お答えは差し控えさせていただきます。追って担当の方から説明をさせます。
記者:
搭乗員らしきというのは、どういったことからそう判断されているんでしょうか。
大臣:
相当ですね、損傷が激しいということでございますので、現在それをもってですね、確認作業は続けているということでございます。
記者:
現場の捜索ということは、池の中から見つかっているという理解なのかというところと、あと午前午後どちらに見つかったか伺えますでしょうか。
空幕長:
そこにつきましても、現在、場所、時刻についても明確な回答は控えさせていただきます。
以上