在日米軍によるワクチン接種を受けた在日米軍従業員への接種証明書発行について

ワクチン接種証明書の概要

 新型コロナウイルス感染症の拡大防止は、在日米軍の即応性維持や我が国の安全保障上、極めて重要な課題であり、日米両政府で緊密に連携し、取り組んできています。この取組の一環として、令和3年6月以降、在日米軍従業員の希望者に対し、米軍が保有するワクチンを順次接種してきているところです。
 予防接種法に基づく新型コロナワクチンを接種済みの方に対しては、渡航先への入国時、日本への⼊国後・帰国後に待機期間の緩和措置を受ける場合、日本国内において行動制限緩和等の措置を受ける場合など、様々なシーンで活用できるよう、新型コロナワクチン接種の事実を公的に証明する接種証明書が交付されています。他方、在日米軍によるワクチン接種は、予防接種法に基づく接種ではないため、当該接種を受けた在日米軍従業員は、各市区町村における接種証明書交付の対象となっていません。
 このため、希望する在日米軍従業員に対し、雇用主である防衛省から、①海外渡航時及び日本国内で行動制限緩和等の措置を受ける時の双方に使用される証明書(以下、【海外・国内共用】)と、②日本国内で行動制限緩和等の措置を受ける時に使用される証明書(以下、【国内用】)の2種類のワクチン接種証明書を発行することとしました。(1,2回目のワクチン接種を自治体で受け、今3回目で初めて米軍によるワクチン追加接種を受けた方にも発行します。)
 なお、【海外・国内共用】の接種証明書については、すでにお持ちの在日米軍から交付される「接種記録カード(CDCカード)」と共に提示することにより、各市区町村が発行するワクチン接種証明書と同様に、海外渡航に際し、相手国による防疫措置の緩和等が認められます。

ご注意ください

  1. ワクチンを接種するかしないかは個人の判断です。
  2. 接種証明書を所持していないことをもって、海外への渡航ができなくなるものではありません。
  3. 接種証明書を所持することにより、あらゆる国や地域と防疫措置が緩和された状態で往来が可能となるものではありません。いずれの国や地域への渡航時に活用できるかについては、最新の状況を以下の外務省のホームページにおいて随時公表しています。(外務省HPはこちら
  4. 日本への入国時における防疫措置の緩和は、接種後に受領するCDCカードを用いて受けることが可能です。また、令和3年10⽉1⽇以降、⽇本への⼊国後・帰国後の待機期間に関する新たな措置を受ける際にも、接種後に受領するCDCカードとともに、防衛省が発行する接種証明書の利用が可能となっています。当該緩和措置の実施状況は随時更新されるものですので、最新の状況については「水際対策に係る新たな措置について」のページでご確認ください。
  5. なお、発行には数日要しますので、余裕をもって申請いただくよう、お願いいたします。

接種証明書の申請と発行について

対象

令和3年6月以降、在日米軍によるワクチンの接種を受けた在日米軍従業員。
※米軍によるワクチン接種を3回受けた方で、すでに防衛省から発行される接種証明書をお持ちの方は、改めて申請いただければ、3回分の接種をまとめて記載した証明書を新規に発行いたします

手続き方法(発行区分によって、身分証明方法が異なります)

各地方防衛局・防衛事務所への郵送もしくは窓口での申請
※郵送する際は、封筒に「○○防衛事務所(防衛局)労務担当宛て」と記載してください。

申請に必要なもの

【海外・国内共用】

  1. 新型コロナウイルス感染症予防接種証明書交付申請書(こちらからダウンロード
    ※記入にあたり、インクを消せるボールペン、鉛筆、修正液、修正テープは使用しないでください。
  2. 旅券(パスポート)の写し(旅券番号・氏名が確認できるページ)
  3. 予防接種記録(CDC)カードの写し
  4. 返信用封筒(切手貼付)
  5. 旧姓・別性・別名が確認できる本人確認書類(の写し) ※旅券に記載がある場合

【国内用】

  1. 新型コロナウイルス感染症予防接種証明書交付申請書(こちらからダウンロード
    ※記入にあたり、インクを消せるボールペン、鉛筆、修正液、修正テープは使用しないでください。
  2. マイナンバーカード・免許証・健康保険証等の本人確認ができるものの写し
  3. 予防接種記録(CDC)カードの写し
  4. 返信用封筒(切手貼付)
  5. 旧姓・別性・別名が確認できる本人確認書類(の写し) ※旅券に記載がある場合

記載内容

 各市区町村が発行する接種証明書と同様に、防衛省が発行する接種証明書には、

  1. 接種者に関する事項(氏名、生年月日等)
  2. 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種記録(ワクチンの種類、接種年月日等)に加え、
  3. 【海外・国内共用】には、パスポートの国籍・地域及び旅券番号を記載することとしており、これらの情報を【海外・国内共用】は日本語と英語で、【国内用】は日本語で、それぞれ表記します。また、偽造防止対策を行っています。

●接種証明書様式

上記内容のPDFは こちら からご確認いただけます。

Q&A・お問合せ

ワクチン接種証明書に関するQ&A

ワクチン接種証明書に関する質問への回答をまとめました。

防衛省が発行する新型コロナワクチン接種証明書に関するQ&A

お問合せ

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2022年3月7日更新