リンダ・レイノルズ豪州国防大臣による安倍総理大臣表敬

令和元年11月21日

リンダ・レイノルズ豪州国防大臣による安倍総理大臣表敬
リンダ・レイノルズ豪州国防大臣による安倍総理大臣表敬

(写真は、首相官邸HPから出典)

 本21日午後2時30分頃から約20分間、安倍晋三内閣総理大臣は、訪日中のオーストラリア連邦のリンダ・レイノルズ国防大臣(Senator the Hon Linda Karen Reynolds CSC, Minister for Defence, Commonwealth of Australia)の表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。

  1.  冒頭、安倍総理大臣より、大変信頼しているモリソン首相とは非常に良い関係を築いており、日豪は普遍的価値と戦略的利益を共有する「特別な戦略的パートナー」であり、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、日豪の安全保障協力を更に深化していきたい旨述べました。これに対し、レイノルズ国防大臣より、先般の台風19号の被害に対するお悔やみと安倍総理の在職最長記録に対する祝意を述べるとともに、今回の訪日では河野防衛大臣との間で日豪防衛協力について実り多い議論ができた旨述べました。
  2.  また、安倍総理より、豪州とは、実際の任務や共同訓練、能力構築支援など、様々な安全保障分野における密度の濃い協力を積み重ねていて喜ばしい旨述べました。これに対し、レイノルズ国防大臣より、日豪関係は極めて重要であり、日豪防衛協力が様々なレベルで大きく進展している旨述べました。
  3.  続けて、安倍総理より、今年は我が国では初となる日豪戦闘機共同訓練が実施されたが、今後も協力・交流の機会が一層充実することを期待する旨述べました。これに対し、レイノルズ国防大臣より、今回の日豪防衛相会談においても、日豪防衛協力案件の一部を定例化していくことなど、日豪防衛協力を更に進展させることで一致した旨述べました。
  4.  双方は、北朝鮮を含む地域情勢についても意見交換しました。