日モンゴル防衛相会談

 4月17日(木)、小野寺防衛大臣は、訪日中のバトエルデネ・モンゴル国防大臣と会談を行いました。

日モンゴル防衛相会談の様子(1)
日モンゴル防衛相会談の様子(2)
日モンゴル防衛相会談の様子(3)
日モンゴル防衛相会談の様子(4)
日モンゴル防衛相会談の様子(5)

日モンゴル防衛相会談(概要)

平成26年5月7日
防衛省

 平成26年4月17日(木)、小野寺防衛大臣は、訪日中のバトエルデネ・モンゴル国防大臣と会談を行い、両国の情勢認識、防衛交流等について意見交換を行ったところ、概要以下のとおり。

1.情勢認識

 小野寺大臣より、日本とモンゴルは北朝鮮の核・ミサイル問題という共通の懸念を抱えている旨発言した。小野寺大臣とバトエルデネ大臣は、北朝鮮に関しては対話が重要であるとの見解で一致した。
 また、南スーダン情勢についても意見交換を行い、バトエルデネ大臣からは、モンゴルの南スーダン派遣部隊に関する説明があった。

2.日・モンゴル防衛交流

 バトエルデネ大臣より、引き続きハイレベル訪問を推進し、また、施設分野及び衛生分野において日本の経験を学び、人材育成の拡大をはかっていきたい旨発言した。小野寺大臣より、引き続き「カーン・クエスト」へ要員を派遣し、モンゴルのPKOへの取り組みに関わっていき、また、PKO派遣部隊の現地での交流を更に進めていくとともに、施設分野及び衛生分野におけるモンゴルの能力構築支援を進めていく旨発言した。
 小野寺大臣より、エルベグドルジ大統領と安倍総理との緊密な関係は両国の良好な関係を示している旨述べたのに対し、バトエルデネ大臣より、過去を教訓として未来を見据えて、両国の協力関係を拡大させていくことが必要であり、両国関係は地域にとって模範となる関係であると確信している旨発言した。