ハリス米太平洋軍司令官による安倍総理大臣表敬

平成30年4月26日

 本26日午後5時00分から約20分間、安倍晋三内閣総理大臣は、訪日中のハリー・ハリス米太平洋軍司令官(Admiral Harry B. Harris, Jr. Commander, U.S. Pacific Command)の表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです(日本側から、西村康稔内閣官房副長官他、米国側から、ジョセフ・ヤング 在京米国大使館首席公使(Mr. Joseph Young, Deputy Chief of Mission, US Embassy of Japan)他が同席。)。

  • 安倍総理大臣から、ハリス司令官が旭日大綬章を受章されたことに祝意を申し上げる、先日の訪米では首脳間で日米の強固な絆を再確認した、日米同盟の強化に対するこれまでのハリス司令官の貢献に感謝する旨述べました。これに対し、ハリス司令官から、意義深い叙勲に感謝するとともに、安倍総理大臣とトランプ大統領、小野寺防衛大臣とマティス国防長官との関係を始め、あらゆるレベルで日米関係は強固かつ強力になっている旨述べました。
  • 双方は、北朝鮮情勢について意見交換を行い、北朝鮮が、完全な、検証可能な、かつ、不可逆的な方法での全ての大量破壊兵器及びあらゆる弾道ミサイルの計画を放棄する必要があり、北朝鮮に対して、関係国との協力等により、最大限の圧力を維持していくことを確認しました。
  • また、双方は、地域情勢について幅広く意見交換を行い、自由で開かれたインド太平洋の実現に向け、日米間の協力を強化していくことで一致しました。