令和8年1月16日
防衛省
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令和8年1月15日14時00分頃(現地時間)から約50分間、小泉防衛大臣とヘグセス米戦争長官は、米戦争省において会談を行ったところ、概要次のとおり。
両閣僚は、直近3か月で防衛相会談を4度開催するなど、日米同盟に一切の揺るぎもなく、両国が緊密に連携できていることを確認するとともに、急速に厳しさを増すインド太平洋地域の安全保障情勢を踏まえ、今後の日米防衛協力を一層強化するための具体的方策について率直な意見交換を行った。
また、両閣僚は共にフィジカル・トレーニングに参加し、日米両国が肩を並べ、各々に与えられた責任を全うすべく精一杯努めることで、両国の絆がさらに深まり、日米同盟が更に強固なものとなることを強調した。
小泉大臣から、来年度政府予算案を含む我が国の防衛力の一層の強化に向けた進捗、特に、
これに対し、ヘグセス長官は、あらゆる領域及び能力について、防衛力を強化しようとする日本の取組を歓迎し、こうした取組に対する米国の一層の支持を示した。
会談での議論を踏まえ、小泉大臣は、引き続き戦争省において、米軍におけるAIの活用に関するブリーフを受けた。
両閣僚は、変化する安全保障環境がもたらす課題に対応するため、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化する様々な取組について、引き続き切迫感を持って推進していくことで一致した。特に、
両閣僚は、抑止力を維持し、地元への影響を軽減するため、普天間飛行場の継続的な使用を回避する唯一の解決策である辺野古における普天間飛行場代替施設の建設と普天間飛行場の返還を含め、沖縄統合計画及びその他の既存の二国間取決めに従った在日米軍再編の着実な実施が極めて重要であることを確認した。また、在日米軍による事件・事故の再発防止のための協力を進めることで一致した。