小泉防衛大臣とヘグセス米戦争長官の電話会談について

令和7年12月12日
防衛省
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12月12日、小泉防衛大臣とヘグセス米戦争長官の電話会談が行われたところ、概要次のとおり。

12月6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案を含め、両閣僚は、急速に厳しさを増すインド太平洋地域の安全保障情勢について率直な意見交換を行った。小泉大臣から、我が国として、我が国周辺海空域における警戒監視活動を引き続き粛々と実施し、いかなる不測の事態にも冷静かつ毅然と対応していく旨述べた。両閣僚は、中国の行動は地域の平和と安定に資するものではなく、地域において緊張を高めるいかなる行為についても、深刻な懸念を表明するとともに、日米間で緊密に意思疎通し、連携していくことで一致した。

小泉大臣は、11月の先島諸島の訪問の結果や、我が国の防衛力の一層の強化に向けた進捗などを説明した。両閣僚は、10月29日の東京における会談で一致した事項も踏まえ、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化する様々な取組について、引き続き切迫感をもって推進していくことを確認した。

両閣僚は、年明けに対面での会談を行うべく、必要な調整を進めることで一致した。