第4後方支援連隊は、令和元年6月30日(日)から7月4日(木)までの間、フィリピン共和国で実施されたインド太平洋方面派遣訓練に参加しました。本訓練は、自由で開かれたインド太平洋構想に寄与するため、比軍に対する納辱構築支援等の防衛協力・交流を実施し、陸上自衛隊と比陸軍等の関係強化及び相互理解の促進を目的に実施しました。具体的にはフィリピンにあるスービック港に停泊している護衛艦いずもの艦上において、災害時の人命救助を担う比軍の第525工兵大隊、フィリピン市民防衛局及び公共事業省の勤務者に対し、第4師団の災害派遣における活動実績の紹介や人命救助システムの展示・説明を実施しました。本訓練に参加した第4後方支援連隊長奥西3佐は、「自衛隊が行う人道支援・災害救援活動に対する評価の向上につながる有意義な訓練となりました。また日本の能力構築支援の信頼性向上と日比二国間の関係強化に貢献できたことを誇りに思います。今後のフィリピン国の人道支援・災害救援活動がより一層充実していくことを祈念します。」と述べてくれました。


自衛隊資材展示・説明

陸上自衛隊の訓練展示

会議

フィリピン軍資材展示・説明

フィリピン軍の訓練視察

いずもでの集合写真