6月12日、沖縄県中頭郡西原町において、第101不発弾処理隊(那覇駐屯地)が住民避難を伴う不発弾処理を実施しました。 処理した不発弾は、米国製5インチ艦砲弾1発です。避難範囲は半径106mであり、避難対象は9世帯(18人)、3事業所です。 不発弾処理は、今年度131件目です。 ※掲載写真は過去の不発弾処理のものであり、本活動ではありません。
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