「予備自衛官中央訓練に参加して」

梅田予備陸曹長(本人:立姿右から2番目)
今回予備自衛官中央訓練に参加しました。本訓練は、6月6日(金)から10日(火)までの間で実施され、全国から59名の予備自衛官が朝霞駐屯地に招集されました。訓練間は医師、弁護士、看護師等、様々な職種の方と5日間を共にしました。 梅田予備陸曹長(本人:2列目右から2番目)
訓練初日は、被服の受領や健康診断を受検し、2日目はCHー47Jに搭乗し、訓練実施場所までの移動を想定した機能別訓練に参加し、防衛出動で駐屯地警備の命令を受けた想定で、予備自衛官の主な任務であるため懸命に取り組みました。
3日目は富士総合火力演習の研修で、迫力のある野戦特科、戦車等の実弾射撃を間近で感じ、気持ちが高揚しました。
4日目には市ヶ谷駐屯地で、陸上幕僚長の訓示と永年勤続者表彰、市ヶ谷記念館研修に参加。その中で特に印象に残ったのが、陸上幕僚長の訓示で「国際情勢が厳しく、災害がいつ起きてもおかしくない中で予備自衛官への期待が高まっている」と仰られたことです。私自身も有事に対応できるようにと身の引き締まる思いでした。

