第39普通科連隊

 

新隊員35名、それぞれの中隊へ配置

 第39普通科連隊は9月17日、駐屯地体育館において自衛官候補生35名の修了式を行った。
 天内連隊長は、「これからは各中隊の配置となり、各中隊長の指揮の下行動する事となる。全幅の信頼を持って隊務に励む事を要望する。」と式辞を述べた。
 新隊員教育は修了したが、これから新配置隊員は約3週間の間、射撃、弘前BASE、警衛勤務などの訓練を実施し、中隊の即戦力となるべく引き続き訓練を実施する予定。

凛々しく成長した新配置隊員 連隊長賞を受賞した新隊員
天内連隊長式辞 記念撮影


日々、前進!!

 第39普通科連隊は、9月7日から15日までの間、師団レンジャー練成訓練を実施した。
 この訓練は、レンジャー隊員として、各種遊撃行動の練度向上を図るとともに、次年度の師団レンジャー養成集合教育に向けた事前準備をする事を目的に実施した。
 レンジャー隊員は、建物の屋上へのリペリングや、5階建て隊舎の屋上からの戦闘懸垂降下、弘前演習場にて遊撃行動などを練成し、自らを鍛え上げ、レンジャー隊員としての練度向上に努め、次年度の師団レンジャー養成集合教育に向けた準備を進めていた。

レンジャー塔で訓練する隊員 整備工場の屋上へのリペリング
5階建て隊舎の屋上から戦闘懸垂降下 建物を掃討する様子

 

新隊員、夜間行進35kmを見事完遂!!

 第39普通科連隊は9月6日、新隊員特技課程において35km徒歩行進訓練を実施した。この訓練は新隊員35名に対し普通科隊員として必要な行進能力の向上を図り、合わせて行進規律の基礎的事項の修得を目的としている。
 出発前には、弘前地域事務所及び弘前駐屯地曹友会が激励品を贈呈。行進経路上には、自衛隊家族会が激励に訪れた。新隊員は、一人当たり約20kgに及ぶ装具を身につけ、夕刻に岩木山スカイラインを出発。岳温泉~百沢~高照神社~弥生平らを折り返し、弘前演習場を目指した。
 9月7日翌朝、新隊員35名は無事に、弘前演習場に到着。疲労困憊の中、同期と協力し任務を完遂した。
隊容検査の様子 弘前演習場を目指して出発!!
行進中、家族会から声援を受ける 食事を摂り、鋭気を養う

一発に魂を込めて!

 第39普通科連隊は8月18日から23日までの間、新教実射訓練及び重迫撃砲中隊実射検閲を岩手山演習場で実施した。
 19日から20日までは、新隊員教育隊が、個人携帯対戦車弾(縮射)、81mm迫撃砲、120mm迫撃砲の実弾射撃を実施した。初の実弾射撃を実施した新隊員は、緊張しながらも日頃の訓練の成果を発揮して真剣に射撃に望んでいた。
 また、重迫撃砲中隊は21日から22日まで実射検閲を受閲した。当初、岩手山演習場内(ばらばら松地域)での射撃を実施し、じ後、岩手山演習場内(南の森地区)に陣地変換して射撃を実施した。
 重迫撃砲中隊の隊員は、師団重迫中隊No.1としての誇りを胸に一発一発に魂を込めた射撃を実施していた

個人携帯対戦車弾射撃の様子(新教) 81mm迫撃砲射撃の様子(新教)
120mm迫撃砲射撃の様子(新教) 砲に弾薬を装填する重迫隊員
陣地変換の様子 重迫中隊実射検閲射撃の様子

 

水泳能力向上!!

 第39普通科連隊は、7月27日から29日までの間、第1回連隊水泳集合訓練を実施した。
 今回の訓練の目的は、令和4年度師団レンジャー養成集合教育参加予定者及び水陸機動団異動予定者等に対し、水泳訓練(練成及び検定)を実施して、当該職務に必要な水泳能力の向上を図る事を目的に実施した。
 隊員は、教官の指導の下、体力練成や水中での自己安全法などの訓練を熱心に実施していた。
 水泳訓練は今年の12月と来年の3月にも実施する予定であり、隊員の更なる練度向上に繋がった。

教官展示の様子 訓練開始!!
水中で装具を外す隊員① 水中で装具を外す隊員②

 

毎年大人気の装備品展示!

 第39普通科連隊は、7月25日、青森地本募集広報活動(装備品展示)に協力した。
 今回の装備品展示では、曹友会長・長浜准尉以下8名が協力。約750名の来場者が大鰐町鰐カムを訪れた。オートバイ、軽装甲機動車(LAV)、牽引車(120mm重迫撃砲)、中型トラック(水トレーラー付)を展示し、多くの来場者の人気を集めた。特に、オートバイ、軽装甲機動車(LAV)が大人気で多くの家族や子供達が興味津々であった。
 また、第9音楽隊の演奏も実施され、会場を訪れた来場者から歓声が沸きあがった。

多くの来場者で賑わいをみせる 軽装甲機動車の前で記念撮影
オートバイも大人気 第9音楽隊による演奏会