〜第6施設大隊の沿革〜

昭和26年  4月  京都府宇治市に第520施設大隊として発足
昭和27年  1月  京都府舞鶴駐屯地に移駐
      10月  警察予備隊から保安隊となる
      11月  第531施設大隊と改称
昭和28年  2月  三重県久居駐屯地に移駐
昭和29年  7月  保安隊から自衛隊となる
            第105施設大隊と改称
昭和32年 12月  山形県神町駐屯地に移駐
            第6管区隊の隷下となる
昭和33年 11月  第311地区施設隊要員 高田駐屯地へ移動
      12月  第310地区施設隊要員 秋田駐屯地へ移動
昭和35年  7月  第6管区隊隷下を離れ、東北方面隊隷下となる
       8月  第6施設大隊と改称(第4中隊新編)
            再び第6管区隊の隷下となる
昭和37年  8月  第6師団 「乙師団」 として編成完結
           (第6師団の隷下となる)
           (第4中隊改廃)
昭和41年 10月  第6施設大隊歌 完成
昭和45年  3月  第6師団 甲師団に改編 (第4中隊新編)
平成 3年  8月  特定部隊編成完結 (第4中隊教育中隊)
平成11年  3月  第6師団改編
            第6施設大隊編成完結
           (第4中隊即応予備自衛官担当中隊)
平成13年 11月   大隊創隊50周年
平成18年  3月  第6師団改編
           (第4中隊が改廃)
            (本部管理中隊整備小隊が第6後方支援連隊へ改編)
平成26年  3月  第6施設大隊改編 交通小隊第2器材班新編
平成27年  3月  機動支援橋装備