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心と体を癒した憩いの空間
〜平成29年7月九州北部豪雨に伴う災害派遣〜
 第6師団(師団長・上尾陸将)は、7月5日に九州北部で発生した豪雨災害にともない、7月7日午前9時、第6後方支援連隊(連隊長・佐藤1佐)が入浴支援等を行うために、補給隊長(隊長・栗木2佐)以下26名の隊員が一路九州に向け前進した。
 支援隊は、昨年の熊本地震災害派遣の教訓を活かした迅速な対応で現地到着、速やかに第4師団(師団長・岩谷陸将)の指揮下に入り第4後方支援連隊や自治体との調整を綿密に行いつつ、断水と停電でライフラインが寸断されていた福岡県東峰村の棚田親水公園において野外入浴セット2型を使用した入浴支援「花笠の湯」の運営を開始した。
 発災から一度も入浴する事なく生活していた方が多くいたため、花笠の湯は地域住民にとって心と体を癒し、憩いの空間となり、隊員たちも利用者の立場になって献身的に活動を行った。そして7月24日に東峰村村長ほか多くの村民に温かく見送られた支援隊は、約2週間の活動を終え無事神町駐屯地に帰隊した。


 使用した主要装備品
  ・野外入浴セット2型
  ・水タンク車 
  ・3 1/2tトラック 他

出動準備を行う第6後方支援連隊補給隊
見送られて神町を出動 経路の指示をする栗木隊長
東京港からフェリーで九州へ 2日かけて新門司港に到着
東峰村における現地調整 区長との細部調整
野外入浴セット2型を展開
のれんを掛けて展開完了 ようこそ!花笠の湯へ
補給隊を支援する第124地区警務隊 入浴支援を告知する師団広報
東峰村棚田親水公園に展開した第6後方支援連隊入浴施設
夕方の運営開始に合わせて多くの利用者が訪れた
お風呂は心と体の疲れを癒してる
湯上りには冷やしたおしぼりのサービス
照明を照らし夜間の入浴時間に
夜は仕事帰りの男性が多く利用
時より夕立にも見舞われ
第4後方支援連隊長に状況を報告する
現地指揮官の高梨1尉
東峰村村長も激励に訪れた
利用者との記念撮影 記念写真は後日プレゼント
利用者とひとときのふれあい
感謝の言葉を多くいただいた
元気な子供達から逆にチカラをもらう
小さなふれあいは大きなチカラに
利用者から感謝の手紙をいただき、別れを惜しむ
一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます
村長をはじめ多くの村民に温かく見送られ
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