2025/09/29
福島駐屯地創立72周年記念行事
福島駐屯地(駐屯地司令:南利1佐)は、令和7年9月27日(土)に福島駅東口において市中パレードと駐屯地初となる「まちなかフェスタ」を、9月28日(日)には同駐屯地創立72周年記念行事を執り行いました。
市中パレード・まちなかフェスタ
27日の「まちなかフェスタ」は、福島駅東口にあるまちなか広場で開催し、自衛隊車両(軽装甲機動車・高機動車及び偵察用バイク)や装備品展示、第6音楽隊による演奏や体験型広報ブース(降下体験VRや自衛隊装備の塗り絵など)で盛り上がりを見せました。
また、市中パレードでは第6音楽隊の行進曲に合わせ威容と統制のある徒歩行進、迫力のある車両行進(87式偵察警戒車×1、16式機動戦闘車×1含む)が沿道に集まった多くの観客を魅了しました。
駐屯地創立72周年記念行事
28日は福島駐屯地で72周年記念行事を挙行しました。
日頃から駐屯地に尽力された方々に対し、駐屯地司令より感謝状を贈呈し、記念式典を開始しました。
観閲式では、多くの来賓の方々や多くの来場者と隊員家族が観覧する中、観閲部隊指揮官(第44普通科連隊副連隊長:吉留2佐)が指揮する観閲部隊400名が会場に進入しました。
式辞において南利1佐は「これまで72年間にわたり駐屯地・そして部隊を育んでいただいた地域の皆様への感謝の気持ちと、「郷土部隊」としての誇りを忘れることなく、隊員自らが愛しそして地域の皆様に愛される福島駐屯地をめざして、これからもより一層地域の皆様との連携を深めながらより良い駐屯地となれるよう努力していく。」と述べました。
次に、訓練展示では第4中隊(中隊長:瀧3佐)の指揮の下、防御の状況を想定し、UH-1、災害用ドローン、偵察用オートバイによる偵察や狙撃班によるUH-1からのリペリング(懸垂降下)を展示、16式機動戦闘車やFH-70などの各装備品の空包を使用した臨場感のある戦闘に会場から歓声が沸きました。
また、装備品展示や体験搭乗(96式装輪装甲車及び高機動車)は、多くの来場者が列をつくりました。ファンシードリル隊による演技は3回実施し、統制美溢れる演技で観客を魅了しました。
体育館では、同駐屯地音楽隊と郡山駐屯地音楽隊及び地元高等学校2校による「ふれあいコンサート」を披露し、最新曲を含む10曲を演奏し、駐屯地72周年記念行事に花を添えました。






