伊豆大島 災害派遣活動
ここでは福島駐屯地の各部隊による伊豆大島での災害派遣活動を紹介しております。
| ★伊豆大島災害派遣活動の記録★ | |
| 〜全ては島民のために・・・みちのく魂を胸に秘め〜 | |
| 平成25年10月16日、伊豆大島(東京都大島町)は台風26号による記録的豪雨で深刻な土砂災害に見舞われた。自衛隊は東日本大震災以来2度目となる統合任務部隊(JTF椿)を編成した。 10月21日、増援要請を受けた東北方面隊は、第44普通科連隊を基幹として、第6施設大隊及び第6後方支援連隊(共に神町)、そして第2施設団の隷下部隊である第11施設群を加えて第2派遣隊(隊長・藤波2佐)を編成、約500名が輸送機や輸送艦で次々と伊豆大島に上陸した。 |
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| 出動命令を受け作戦会議を行う連隊本部 | 出動前の車両点検を行う第3普通科直接支援中隊 |
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| 見送られながら駐屯地を出動する主力部隊 | 出動前、多くのメディアが取材に訪れた |
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| 入間基地から輸送機に搭載される先遣部隊 | 大島空港に到着した先遣部隊 |
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| 海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」搭載のエアクッション艇「L−CAC」で上陸する主力部隊 | |
| 第1師団の指揮の下、第2派遣隊は火山灰と粉塵が舞い2次災害の恐れがある災害現場で、大量の土砂と流木を掻き分け捜索活動を行った。第11施設群はダンプで瓦礫の運搬を実施、第6後方支援連隊第2整備大隊第3普通科直接支援中隊は車両の点検を随時行い、活動中に故障した資機材の修理や整備を実施し活動部隊を陰で支えた。 | |
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| 横隊になって、ゾンデ棒(捜索用の棒)で地面を突っつきながら 捜索活動を開始 |
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| 大量の土砂と流木が堆積した現場 | 力を合わせて流木を除去する |
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| 家屋内にも大量の土砂が流れ込んだ | 思い出や大切な物も押し流された |
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| 「全ては島民のために」を胸に | 雨の降る中捜索は難航した・・・ |
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| 今年入隊し、9月に配属された新隊員たちも奮闘 | 24時間態勢で指揮幕僚活動が行われた |
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| 第11施設群は第6施設大隊や民間重機と連携してダンプで瓦礫を運搬を実施 | |
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| 大量の瓦礫や流木を山間部の捨て場に何度も運搬した | |
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| 多数の重機と資材運搬車を駆使して捜索と瓦礫除去活動を行う6施設 | |
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| 故障した資機材の修理を行う第3普通科直接支援中隊 | 活動の源の糧食を準備する第6後方支援連隊 |
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| 数回にわたり消防と連携して夜間の捜索活動を実施 | |
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| 住民の協力を得て捜索活動 | 民間の重機を使用して捜索活動 |
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| 捜索活動前と活動後の瓦礫撤去の状況 | |
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| 捜索活動前と活動後の瓦礫撤去の状況 | |
| この間、安部晋三内閣総理大臣をはじめ 、岩崎茂統合幕僚長、岩田清文陸上幕僚長などが視察に訪れ、危険な災害派遣で献身的に捜索活動を行う隊員たちを激励した。また、各協力団体や多くの島民の方々からの温かい声援や激励品は隊員の心を癒し、明日への活力となった。 そして、16日間に渡り「全ては島民のために」を合言葉に捜索活動を続けてきたみちのくの防人は、11月6日に無事任務を完遂しそれぞれの部隊へと帰還した。 |
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| 隊員を激励する安部総理大臣 | 現地視察に訪れた岩田陸幕長 |
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| テレビや雑誌などのさまざまなメディアの取材を受けた | |
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| 毎日プラカードを持って声援を送ってくれた伊豆大島の小さな応援団 | |
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| 住民や協力団体からは温かい激励品が届いた | 「Operation TSUBAKI RESCUE」バッチを胸に |
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| お世話になった宿泊所の方々と感謝のお別れ | |
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| 人員は輸送機、車両は民間輸送船で移動 | 大島空港では島民が感謝の見送りをしてくれた |
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| 輸送機で次々と福島空港に降り立つ | 駐屯地に帰還し、連隊長に帰還報告をする副連隊長 |
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