北部方面後方支援隊(隊長 小澤 和之1等陸佐)は第301対舟艇対戦車直接支援隊の訓練検閲を行いました。
「訓練検閲」とはその部隊の練成訓練の成果を評価し、進歩向上を図るものです。
訓練検閲は、隊員や部隊の準備状況などを確認する隊容検査から始まり、北部方面対舟艇対戦車隊の整備支援を行うための施設や敵の脅威に対して自らを防護するための掩体などを構築し、野外における支援態勢を確立しました。
そして昼夜問わず発生する装備品の故障状況や敵の遊撃活動、航空、化学攻撃に対処するとともに大量損耗が発生した想定の場面では、部隊が一丸となって損傷した96式多目的誘導弾システムの復旧を極めて短い時間で実施し、北部方面対舟艇対戦車隊の任務継続に多大な貢献をしました。
約4日間にわたった訓練検閲は全ての任務を完遂した隊員たちの自信に満ちた表情とともに終了しました。









