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従来の |
現在の |
食道造影 |
膝の正面断層 |
膝の側面断層 |
長尺撮影(全脊柱) |
長尺撮影(全下肢) |
従来のCT装置と比べて、撮影時間が大変短くなりました。
また、被ばく低減技術により、必要最小限の被ばく線量で、優れた画像が得られます。
撮影時間(息止め) |
撮影時間(息止め) |
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撮影時間(息止め) |
撮影時間(息止め) |
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従来のCT装置と比べ、薄いスライス厚での撮影が可能となり、画像精度が大変良くなりました。また、データ処理により、精密な三次元画像(3D)が作成でき、立体的な病変部構造の観察ができます。
心臓3D |
頭頚部検査 |
腹部検査 |
下肢検査 |
※ パワーアップしたCT装置の能力に、是非ご期待下さい!