【第７施設大隊沿革】

昭和３１年 １月 第7混成団第7施設大隊として編成完結（南恵庭） 同日、真駒内駐屯地移駐 ３４年 ９月 道南地区災害派遣（台風１４号） 10月 中部日本災害派遣（伊勢湾台風） ３６年 ２月 第３中隊新編（第７混成団機械化部隊に改編） ３７年 １月 東千歳駐屯地に移駐 ８月 機械化師団に改編　大隊給水班は補給隊に編成替え 10月 仮隊舎から新隊舎に入居 ３８年 ７月 大隊歌完成 ８月 ６０式装甲車装備 12月 戦車橋（試作品）及び雪上車装備 ４３年 12月 新隊舎　４９号隊舎へ移転 ５３年 ４月 ７５式ドーザ装備 ５４年 ３月 ＯＢ会発足(７施大くろがね会) ５６年 ３月 師団改編により第４中隊新編、攻撃支援小隊廃止・衛生小隊が衛生班へ ６０年 ８月 初代識別帽作成 ９月 大隊初の女性自衛官配置（２名） 平成　５年 ４月 ＵＮＴＡＣ第２次カンボジア派遣（３名） ７年 １月 ９１式戦車橋装備 ３月 ９２式地雷原処理車装備 １２年 ３月 師団改編により整備小隊廃止（後方支援連隊に統合）、交通小隊、軽架橋小隊新編 第４中隊コア化 ３月 有珠山噴火による災害派遣 ４月 第４中隊即応予備自衛官訓練開始 １６年 ２月 イラク復興業務支援隊に要員派遣（１名） ３月 イラク復興支援群に要員派遣（２名） １７年 ４月 施設作業車装備 １８年 ３月 大隊創隊５０周年 ２２年 ２月 ハイチ派遣国際救援隊に要員派遣（２名） ２３年 ３月 東日本大震災災害派遣（岩手県）  ２６年 ３月 即応予備自衛官訓練終了 師団改編により第４中隊フル化 ２８年 １月 大隊創隊６０周年  ２月 ０７式機動支援橋装備 ５・６月 南スーダン派遣施設隊（第１０次隊要員）派遣（９５名） ３ ０年 ９月  北海道胆振東部地震による災害派遣

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