トップスライドショー

第6普通科連隊

 第6普通科連隊長兼美幌駐屯地司令の河村友則(かわむらとものり)です。
 北見市、網走市、美幌町、津別町、斜里町、清里町、小清水町、訓子府町、置戸町、大空町をはじめ、地域住民の皆様には、平素より、自衛隊に格段のご理解、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
 第6普通科連隊長として、各種事態へ迅速に対応していくとともに、精強な部隊の練成に日々励んでまいります。
 また、美幌駐屯地司令として地域の様々な活動に積極的に参加していくなど、密接に連携して地域との一体化をより一層図っていく所存であります。
 今後とも地域住民の皆様から一層のご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

6連長

第6普通科連隊長 兼 美幌駐屯地司令
1等陸佐 河 村 友 則new


各種訓練・行事等の紹介


北海道赤十字センターに対し献血協力new

令和4年4月15日

 美幌駐屯地(司令 河村1佐)は、4月15日(金)、駐屯地において、北海道赤十字血液センターが実施する献血に、美幌駐屯地業務隊衛生科(衛生科長 宮本1尉)及び美幌駐屯地曹友会(会長 浅倉曹長)の呼びかけにより当初の予定を上回る80名の隊員が協力しました。
 駐屯地としては、これまで毎年献血に積極的に協力しており、今回は今年度第1回目の献血協力となります。
 同血液センターが新型コロナウイルスの影響によって献血協力者が激減して血液確保に苦戦している中、業務隊衛生科は駐屯地放送で協力を呼び掛け、また曹友会長自ら中隊等を回り献血協力を推奨するととともに、隊員は訓練や業務の合間を見て献血に協力しました。
 献血終了後、血液センターから「今回の目標は50人だが、目標を上回る80名の隊員が献血に協力してくれて目標を達成することが出来た」との感謝の言葉を受けました。
 駐屯地は、引き続きコロナ禍においても、駐屯地業務隊及び駐屯地曹友会とタッグを組んで献血への協力を継続していきます。

献血

献血2

献血3

献血に協力する隊員達
※新型コロナウイルス感染及び感染拡大防止を徹底し協力を実施しています。
 


自衛官候補生催涙線香によるガス体験new

令和4年4月21日

 第6普通科連隊自衛官候補生教育隊(教育隊長 國方2佐)は、4月21日(木)、美幌駐屯地において、自衛官候補生に対し、催涙線香によるガス体験を行いました。
 本訓練は、自衛官候補生達にとって初めての特殊武器防護訓練となり、防護マスクの構成・機能及び装脱面要領の概要を修得させ、催涙線香によるガス体験により、防護マスクの効果を体験させることを目的に行われました。
 教場において、防護マスクの基礎教育及び防護マスクの装脱面要領を演練後、現地でのガス体験の全般説明を受け、1コ班ずつ催涙線香によるガスに見たてた煙が充満するガス天幕に侵入しました。
 当初、防護マスクを装面したまま侵入して、防護マスクの効果を確認した後、一斉に脱面して煙により喉や目などの痛み等催涙効果を体感、その後、汗や鼻水を流しながらガス天幕から離脱し、防護マスクや身体に付着した催涙線香の煙等刺激の除去を行いました。
 自衛官候補生達は、「催涙線香がこんなにきついと思わなかった。防護マスクの効果や必要性を感じた」及び「特殊武器防護訓練の重要性を痛感した」と感想を述べました。
 本訓練を通じて防護マスクの重要性を学び、装脱面動作を修得させることができました。 

国歌

姿勢を正す

防護マスクの装面訓練 催涙線香による煙が充満するガス天幕に侵入

宣誓

区隊旗

防護マスクの効果を確認 催涙線香による催涙効果を体感

式辞

記念撮影

ガス天幕から離脱する自候生 ガスの除去
※新型コロナウイルス感染及び感染拡大防止を徹底し訓練を実施しています。
 


令和4年度自衛官候補生入隊式

令和4年4月10日

 第6普通科連隊(連隊長 河村1佐)は、4月10日(日)、美幌駐屯地において、令和4年度自衛官候補生(以下「自候生」という。)入隊式を挙行し、約20名の自候生達が紫紺色の制服に身を包み、教育のスタートを切りました。
 入隊式は、国歌斉唱の後、任命告達が実施され、自候生一人ひとりの名前が読み上げられると、起立と同時に大きな返事が会場に鳴り響きました。
 次に自候生を代表して宮崎玲遠自候生が執行者(連隊長)に対し、力強く申告を実施し、同じく宮崎自候生の先導で、全員が決意を胸に宣誓を行いました。
 その後、区隊旗授与では、木下匠自候生が代表して区隊旗を授与しました。
 執行者式辞において執行者は「凡事徹底」、「同期の絆を大切にせよ」の2点を要望し、「この教育で一つ一つ確実に技能を身に付けてもらいたい。また、互いに励まし合い、助け合い、切磋琢磨していく行動の積み重ねがかけがえのない仲間の絆へ変化する。これからの教育において生活の全てを一人で行うが、その度に今まで支え、立派に育ててくれたご家族を思い出し、感謝するとともに、教育の最後には、強く、たくましく、凛々しくかつ頼もしい自衛官となった姿をご家族に見せるとともに、我々と一緒に将来活躍してくれることを切に願う」と述べました。
 来賓祝辞では、美幌地方自衛隊協力会会長 平野浩司氏から自候生へ激励の言葉が送られ、今後の活躍を祈念しました。
 入隊した自候生達は、今後共に訓練し、汗を流し、同期一丸となり、教育に臨んでいきます。

国歌

姿勢を正す

力強い声で国歌斉唱 緊張の中、姿勢を正す自衛官候補生

宣誓

区隊旗

自衛官候補生「服務の宣誓」 区隊旗の授与

式辞

記念撮影

連隊長による式辞 記念撮影
※新型コロナウイルス感染及び感染拡大防止を徹底し行事を実施しています。
 


第5旅団長初度視察

儀仗隊長及び旅団長旗手に連隊初の女性自衛官

令和4年4月4日

 第6普通科連隊(連隊長 河村1佐)及び第5後方支援隊第2整備中隊第2普通科直接支援小隊(小隊長 保科2尉)は、4月4日(月)、美幌駐屯地において、第5旅団長(鳥海陸将補)の初度視察を受察しました。
 旅団長が駐屯地に到着すると、旅団長旗手上番報告が行われ、横山ひな子3曹が連隊では初となる女性自衛官の旅団長旗手に上番しました。
 旅団長は駐屯地慰霊碑参拝後、本部庁舎前において、同じく連隊で初となる女性自衛官の久保田侑子3尉が指揮する儀仗隊の儀仗を受けました。
 その後幹部挨拶、連隊長による状況報告に引き続き隊内巡視が行われました。
 隊内巡視において旅団長は、各執務室等の隊員を激励するとともに勤務状況及び新型コロナウィルスの感染症拡大防止状況を確認しました。
 最後に、駐屯地営庭において、連隊全隊員に対し、旅団長訓示が行われ、旅団長は「連隊長を核心として連隊長要望事項である「創意と革新」を全隊員が具現化するとともに、地域の方々及びご家族からさらに信頼される第6普通科連隊としてともに第5旅団の使命を果たしていこう」と訓示を述べ、第5旅団長の初度視察を終了しました。

横山3曹

久保田3尉

旅団長旗手に横山ひな子3曹 儀仗隊長に久保田侑子3尉

巡視

訓示

隊内巡視 旅団長訓示
※新型コロナウイルス感染及び感染拡大防止を徹底し行事を実施しています。
 


道路交通法改正普及教育

令和4年3月30日

 第6普通科連隊(連隊長 河村1佐)は、3月30日(水)、美幌駐屯地において、4月1日から施行される道路交通法施行規則の一部改正に伴う普及教育を駐屯各部隊の隊員に対し行いました。
 教育は第6普通科連隊第4科(科長 北守1尉)が行い、飲酒運転根絶強化のため、4月1日付で改正される道路交通法施行規則について、当初駐屯各部隊の各中隊長・車両陸曹及び車両操縦手に概要を説明しました。
 その後、全隊員に対し運転前後のアルコールチェックの義務化に伴う安全運転管理者による確認要領について教育しました。
 4科長は「今後も各部隊等と連携し、施策内容を周知徹底できるよう実施していきます」と述べ、道路交通法改正に伴う普及教育を終了しました。
 本教育を通じて駐屯各部隊に対し道路交通法改正内容及び義務化された実施要領の概要を理解させることができました。

4科長

説明

第4科長による概要の説明
※新型コロナウイルス感染及び感染拡大防止を徹底し教育を実施しています。
 


第36代第6普通科連隊長兼日幌駐屯地司令

河村 友則1佐が着任

令和4年3月14日

 令和4年3月14日(月)、美幌駐屯地において、第36代第6普通科連隊長兼第38代美幌駐屯地司令となり、指揮を執る河村友則1佐の着任行事が行われました。
 美幌駐屯地に初登庁した河村1佐は、駐屯地慰霊碑において、駐屯地殉職者隊員12柱の御霊に対し献花を行い、本部庁舎前では、連隊幕僚が連隊長を出迎えました。
 その後、駐屯地営庭において、第5旅団長による紹介行事が行われました。
 紹介行事後、引き続き着任式を挙行し、河村1佐は着任の辞において、統率方針として「上司要望事項の具現徹底」を、要望事項として「創意と革新」を掲げるとともに、「歴代連隊長及び我々の諸先輩方が堂々と築かれた伝統と誇りを引継ぎ、全身全霊をささげる覚悟で職務に邁進することを誓う」と述べました。
 また、美幌駐屯地司令として「信頼と貢献」を要望しました。
 美幌駐屯地及び第6普通科連隊は、河村1佐を核心に新たな一歩を踏み出し始めました。

紹介

紹介行事

巡閲

巡閲2

巡閲

着任の辞

観閲行進

着任の辞 観閲行進
※新型コロナウイルス感染及び感染拡大防止を徹底し行事を実施しています。
 


幹部任官行事 第3中隊

「光り輝く3等陸尉の階級章を肩に」

令和4年3月12日

 第6普通科連隊第3中隊(中隊長 内山3佐)は、令和4年3月12日(土)、美幌神社において、3月12日付で3等陸尉に任官する増田純也幹部候補生の幹部任官行事を実施しました。
 午前9時、神聖なる神社の境内に中隊3名の幹部自衛官及び先任上級曹長が集合し、任官行事として内山中隊長から増田幹部候補生に光り輝く3等陸尉の階級章を直接取り付ける階級章授与式を行いました。
 その後、中隊長は訓示において「本日をもって、幹部候補生から正式な幹部自衛官になりました。今後、小隊の長として、また、指揮官として行動していくことになるため、隊員を確実に掌握し、幹部自衛官として頑張っていくように」と述べました。増田幹部候補生は「初志貫徹の気持ちで今後幹部自衛官として頑張っていきたい」と決意を表明しました。
 最後に美幌神社を背に記念写真を撮影して、幹部任官行事を終了しました。

授与

授与2

階級章授与

訓示

撮影

中隊長訓示 美幌神社を背に記念撮影
※新型コロナウイルス感染及び感染拡大防止を徹底し行事を実施しています。
 


幹部任官行事 第2中隊

「寒さに負けない力強い言葉で決意表明」

令和4年3月12日

 第2中隊(中隊長 坂脇3佐)は、令和4年3月12日(土)、美幌峠において、3月12日付で任官する秦 朱(はた あけみ)幹部候補生の幹部任官行事を実施しました。
 同日午前7時45分、猛吹雪の中、美幌峠に坂脇中隊長、先任上級曹長等中隊の隊員が集合し、幹部に任官する秦幹部候補生の門出を祝福しました。
 秦幹部候補生は、寒さに負けない気合いの入った力強い言葉で「中隊長をはじめたくさんの方々に支えられてここまでこれました。この感謝の気持ちを忘れずに、今後は自分の成長と共にこの恩をたくさん返していきたいと思います」と決意を表明しました。
 最後に屈斜路湖の大パノラマが広がる「はず」の美幌峠を背に記念撮影を行い、幹部任官行事を終了しました。

決意表明

決意表明2

寒さに負けず力強い言葉で決意表明

撮影

屈斜路湖の大パノラマが広がる「はず」の美幌峠を背に記念撮影
※新型コロナウイルス感染及び感染拡大防止を徹底し行事を実施しています。
 


幹部任官行事 第1中隊

「奪還された重要資料を奪回せよ」

令和4年3月9日

 第6普通科連隊第1中隊(中隊長 板津1尉)は、令和4年3月9日(水)、美幌駐屯地及び同訓練場において、3月12日(土)付で3等陸尉に任官する渡辺 泰成 幹部候補生の幹部任官行事を実施しました。
 午前8時15分、突然の警笛の合図を皮切りに、中隊長から「中隊は敵偵察部隊に奪取された重要資料を奪回のため、敵陣地へ潜入し襲撃する。渡辺幹部候補生は戦闘隊の戦闘隊長となり、隊員2名を率いて速やかに潜入・襲撃せよ」と命令が下達され、準備を整えた渡辺幹部候補生は隊員2名を指揮に入れ、戦闘隊長として命令下達・戦闘指導を行い、敵陣地へ向け潜入を開始しました。潜入間、戦闘隊長として戦闘隊内の情報共有を図り、警戒方向等を徹底しながら前進し、拠点地域を占領しました。その後、襲撃目標を発見した渡辺幹部候補生は敵警戒部隊に対し襲撃を開始し敵を撃破、速やかに奪取された重要資料が入っている背のうを回収しました。また敵の追撃に対し、慣れない積雪と装備等の重さで疲労の極に達しながらも全力で走り続けて無事離脱しました。
 その後引き続き実施された任官式においては、中隊の隊員一同が見守る中、中隊長から階級章が授与されるとともに、幹部自衛官として「服務の宣誓」を行いました。その後、中隊長より「幹部自衛官として気持ちを新たにして任務に励んでもらいたい」と訓示を受け任官式が終了しました。

地図

襲撃

地図を見て現在地を確認 襲撃

離脱

授与

離脱 階級章授与

決意表明

撮影

決意表明 最後はみんなで記念撮影
※新型コロナウイルス感染及び感染拡大防止を徹底し行事を実施しています。
 


朝雲新聞社から「優秀掲載賞」を2年連続受賞!

令和3年1月~12月

  美幌駐屯地渉外広報班(渉外広報班長  大瀧良典2尉)は、令和3年1月から12月の1年間で、朝雲新聞に投稿記事が多く掲載された部隊として、朝雲新聞社から令和3年「優秀掲載賞」を受賞しました。同渉外広報班は昨年に引き続き2年連続の受賞となりました。
 同新聞社は、陸・海・空の全国自衛隊・地方協力本部から寄せられた約3500件の記事・写真の所感文から、毎年「記事賞」、「写真賞」、「個人投稿賞」、「掲載賞」の4部門で特に優れたものを選んで表彰を実施しています。
  同渉外広報班は、過去、昭和44年から昭和52年において「優秀記事賞」を9年連続、「優秀写真賞」を昭和52年に1度、受賞しています。
 同渉外広報班は今後も、記事を積極的に部内外に投稿し、駐屯所在部隊の活動をPRするとともに、令和4年の「最優秀掲載賞」を目指し、広報活動を実施していきます。

 

代表

写真撮影及び記事作成担当の2名
※撮影時のみマスクを外しています。
 


令和4年訓練始め

令和4年1月11日

 第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)は1月11日(火)、美幌駐屯地において、令和4年訓練始めを行いました。
  訓練始めは、新年からの各種訓練等へ弾みをつけるとともに、車両安全祈願、年男・年女による決意表明及び中隊対抗競技を実施し、連隊の士気高揚及び団結の強化を図ることを目的に行われました。
  訓練開始にあたり、連隊駐車場において車両安全祈願を行い、全隊員で拝礼、その後、連隊長と各中隊長が車両に対し御神酒を捧げて今年1年の車両無事故を祈願しました。
 訓示において連隊長は、「今年も連隊一丸となってあらゆる任務に即応し、地域から今以上に信頼される第6普通科連隊の創造と発展のために一緒に頑張っていこう」と述べ、その後各中隊の年男・年女代表者が新年の抱負を発表しました。
 中隊対抗競技は、リレー競技で行われ、第1種目「天幕・水缶(宿営資材)運搬」では、宿営資材を約100メートル先のアキオ(大型そり)まで運搬し積載、第2種目「アキオ曳行」では、アキオを約600メートル先まで曳行、到着したチームから第3種目「スキー機動」へ移行し、一人約500メートルを全力疾走し、最後の「宿営用天幕設営」では、アキオに積載している宿営用天幕を卸下、速やかに天幕を2つ展張し、その最速タイムの速さを競いあい、各競技選手は熱い応援のもと、熱気溢れる勝負を展開し競技を終了しました。
 結果、第2中隊が優勝を獲得し、新年最初の競技で幸先の良いスタートを切りました

安全祈願

抱負

車両安全祈願 年男・年女の抱負

アキオ

天幕

中隊対抗競技
 


令和3年度第4次連隊射撃訓練

令和3年12月3日~5日

 第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)は、12月3日(木)~5日(土)までの間、然別演習場において、令和3年度第4次連隊射撃訓練を行ないました。
 本訓練は、部隊の爆破練度及び個人の射撃練度向上を目的として、96式装輪装甲車による発煙弾発射訓練、89式小銃応用射撃及び爆破・障害処理訓練を行いました。
 発煙弾発射訓練及び89式小銃応用射撃においては、日頃の訓練成果を発揮して射撃目標を撃破する等、各種射撃技術の練度向上の資を得ました。
 また爆破・障害処理訓練においては、本部管理中隊施設作業小隊の他、各普通科中隊から基幹要員が参加し、爆破薬の起爆準備から点火まで一連の行動を演練しました。
 完爆後、爆破薬の威力や装薬装着要領毎の効果の差異を確認し、今後の爆破技術の資を得ることができました。

破壊筒

点火

鉄条網に対する破壊筒の設置 点火具で点火する様子

集団装薬

爆破

集団装薬 爆破のための準備 爆破の瞬間

発煙弾

小銃

発煙弾発射訓練 89式小銃応用射撃
 


令和3年度旅団部隊格闘指導官養成集合訓練

令和3年10月25日~12月3日

 第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)は令和3年10月25日(月)~12月3日(木)までの間、美幌駐屯地及び同訓練場において、令和3年度旅団部隊格闘指導官養成集合訓練を担任しました。
 本訓練は、旅団内の格闘検定特級保有者に対して、部隊格闘指導官として必要な知識及び技能を修得させるものであり、専修員は約1ヶ月半にわたり厳しい訓練に参加しました。
 教育終盤においては認定試験(学科、各種技術及び技術運用の3課目)が実施され、専修員は小銃、銃剣及び徒手の様々な技についてその練度の評価・判定を受けました。
 その後訓練の集大成となる総合訓練を行い、1夜2日における一連の連続状況下で、敵警戒部隊の駆逐から集結地の占領、要人救出及び戦闘衛生等を実施、2日目は敵第一線陣地に対する攻撃(最後の試練)として塹壕戦闘や白兵戦等を行いました。
 専修員は、過酷な状況が生起しながらも不撓不屈の精神で戦い続け、全員が無事総合訓練を終えました。
 合格者発表では、専修員全員の名前が一人一人読み上げられ、部隊格闘指導官徽章が授与されました。 
 本訓練を通じて第5旅団に新たな部隊格闘指導官が誕生し、今後各部隊で格闘技術を普及していきます。

各種技術1

各種技術2

認定試験 各種技術

技術運用1

技術運用2

認定技術 技術運用

集結地

捕獲

総合訓練 集結地襲撃対処 総合訓練 被拘束者捕獲

救出

衛生

総合訓練 要人救出 総合訓練 戦闘衛生

塹壕

白兵戦

総合訓練 塹壕戦闘 総合訓練 白兵戦

授与

指導官

格闘き章授与 晴れて部隊格闘指導官となった専修員達

記念撮影

最後はみんなで記念写真
(記念写真撮影時のみマスク脱着)

 


北部方面隊総合戦闘力演習

令和3年10月20日~26日

 第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)は、10月20日~26日までの間、北海道大演習場において北部方面隊総合戦闘力演習に参加しました。
 連隊は、旅団の統制の下、正蒼院(陸上自衛隊クローズ系クラウドシステム)の活用を重視して部隊間の情報共有を図るとともに、獲得した目標に対し迅速に火力を発揮する等、新たな指揮幕僚活動及び防御戦闘にチャレンジしました。
 また、防御準備においては、敵の侵攻を阻止すべく強靭な防御陣地の構築に努めるとともに、防御戦闘においては、攻撃前進してくる敵に対して組織的な対機甲火力を発揮し、次々に戦車等を撃破し敵の侵攻を阻止・遅延しました。

防御陣地

地雷

防御陣地構築 地雷埋設準備

LAM

正蒼院

対機甲戦闘に備えるLAM手 作戦間、正蒼院を活用した情報共有
 


第5旅団レンジャー帰還式

令和3年10月1日

 令和3年度第5旅団レンジャー養成集合教育、帰還式が10月1日(金)に帯広駐屯地で行われ、連隊に3名の新たなレンジャー隊員が誕生しました。
 旅団隷下部隊所属の隊員がのぼりを掲げるとともに爆竹を鳴らすなど盛大な出迎えの中、行動訓練の全任務を完遂したレンジャー学生達が無事に帯広駐屯地へ帰還しました。
 第5旅団長(廣惠陸将補)への帰還報告後、旅団長より学生一人ひとりに対してレンジャーき章が授与されました。
 旅団長は、「訓練開始式の際「限界に挑戦せよ」と要望したが、君たち全員が限界に挑戦し全力を出し尽くしていた。これができたのも学生が一致団結し、この訓練を乗り越えた証。君達は永遠の同期である。育んだ絆を忘れるな。今日のき章を授与された日が到着点ではなく、これからが出発点であり、これからが本番だと認識せよ。最後に、ここまで本当によく頑張った」と述べられ、レンジャー帰還式が終了しました。
 授与式終了後、学生は家族、上司や同僚との久しぶりの再会に喜びの表情を見せるとともに、嬉しさのあまり涙する学生もいました。 

出迎え

出迎え2

各部隊が見守る中、帰還する学生

授与

授与2

レンジャーき章を旅団長から授与される学生 レンジャー隊員誕生

記念撮影

記念撮影2

同僚隊員からの慰労・祝福 家族・同僚との記念撮影(前列中央右本人)
 


第2普通科中隊訓練検閲

令和3年9月21日~24日

 第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)は、9月21日(火)~24日(金)までの間、北海道大演習場において、第3次旅団訓練検閲の場を活用して第2普通科中隊訓練検閲を行いました。
 状況開始後、第2普通科中隊は速やかに防御地域へ前進して、防御準備に移行し、地形を活用した戦闘を行うため、頑強な抵抗陣地を構成しました。
 敵の前進に伴い、前方地域における戦闘が開始され、直轄斥候や第5戦車大隊(大隊長 結城2佐)偵察小隊と連携して敵情を入手し、前進する敵戦車や迂回浸透してくる敵徒歩兵に対する戦闘を行いました。
 主戦闘地域における戦闘では、終始第5戦車大隊第1戦車中隊と協同し敵戦車を撃破する等、旅団の防衛任務達成に大きく貢献しました。

小隊長

障害

第5戦車大隊と現地調整をする小隊長(左) 障害構成

警戒

陣地構築

警戒する隊員 陣地構築(掩蔽部)

小銃

WAPC

敵の前進を遅滞するための防御戦闘
攻撃 LAM
侵攻する敵部隊への攻撃
 


重迫撃砲小隊訓練検閲

令和3年9月2日~4日

 第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)は、9月2日(木)~4日(土)までの間、然別演習場において
重迫撃砲小隊に対して令和3年度訓練検閲を行いました。
 本訓練検閲は、「増強普通科中隊の陣地防御における重迫撃砲小隊の行動」を検閲課目として行われました。
 統裁官(連隊長)からは「正確かつ迅速な火力発揮のためにやるべきことをやれ」、「基本基礎の確行と安全管理」の2点が要望されました。
 状況開始とともに、重迫撃砲小隊は車両行進に引き続き陣地地域に進入、速やかに安全化を実施して陣地を占領した後、前方地域及び主戦闘地域それぞれに火力戦闘を行うための射撃
陣地を構築する等、防御準備を行いました。
 前方地域における防御戦闘が開始されると同時に実弾を伴う射撃検閲に移行し、第一線部隊の戦闘に密接に連携した正確かつ迅速な火力発揮を行い、与えられた任務を達成しました。
 訓練終了後、統裁官は、「小隊長を核心として、更なる練度向上に努め、今以上に強くなることを期待する」と訓示し、本訓練検閲を終了しました。

訓練開始式

陣地進入

訓練開始式 陣地進入

住民対処

陣地構築

砲設置準備の射向確認 陣地構築

弾薬手

射撃

射撃2 射撃3
防御戦闘(実弾射撃)
※新型コロナウイルス感染及び感染拡大防止を徹底し訓練を実施しています。
 


第3次連隊射撃訓練

令和3年9月2日~3日

 第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)は、9月2日(木)~3日(金)までの間、然別演習場において
各個及び部隊の射撃練度向上を図ることを目的として令和3年度第3次連隊射撃訓練を行いました。
 本訓練では、89式5.56㎜小銃応用射撃、対人狙撃銃応用射撃、個人携帯対戦車弾射撃(演習弾及び対戦車榴弾)及び96式自動40㎜てき弾射撃(対人対軽装甲てき弾)を行いました。
 各中隊は日頃の訓練成果を発揮して、次々と射撃目標を撃破し、各種射撃技術の練度向上の資を得ました。

応用射撃

狙撃

小銃応用射撃 対人狙撃銃応用射撃

てき弾

01

96式自動40mmてき弾射撃
(対人対軽装甲てき弾)

個人携帯対戦車弾射撃
(対戦車榴弾)
※新型コロナウイルス感染及び感染拡大防止を徹底し訓練を実施しています。
 


令和3年度補助担架員養成集合教育

令和3年7月19日~8月6日

 第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)は、7月19日(月)~8月6(金)までの間、美幌駐屯地及び
同訓練場において、補助担架員として必要な知識及び技能の向上を図ることを目的に令和3年度補助担架員養成集合教育を行いました。
 訓練に参加した隊員は、救急処置、傷病者輸送、担架班の行動及び戦術的第一線救護(TC3)を主体にした教育を受けました。
 総合訓練では、衛生小隊長の指揮の下、発生した傷病者に対する戦術的第一線救護、担架班による患者集合点への後送及び中隊救護員への申し送り等、教育間に得た救護能力の成果を遺憾なく発揮しました。
 教育に参加した隊員は、今後、補助担架員として、救命ドクトリン達成に寄与すべく行動することが求められます。

訓練開始式

救急措置

心肺蘇生法 救急処置

第一線救護

申し送り

第一線救護 救護員への申し送り
※新型コロナウイルス感染及び感染拡大防止を徹底し訓練を実施しています。
 


第3普通科中隊訓練検閲

令和3年7月3日~7日

 第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)は、7月3日(土)~7日(水)までの間、美幌訓練場において、第3普通科中隊訓練検閲を行いました。
 本訓練検閲は、受閲部隊の教育訓練の成果及び練度を評価・判定、じ後の進歩向上を促すことを目的として行われました。
 3日の訓練開始式において、統裁官(連隊長)は「自己の役割を果たせ」、「安全管理」の2点を要望するとともに、「これまで練成してきた成果を遺憾なく発揮し、与えられた任務の達成に邁進してもらいたい」と訓示を述べました。
 同日、状況開始とともに長距離の車両行進が開始され、第3普通科中隊は行進終了後、速やかに示された防御地域に向け前進し、到着後は同地域の安全化を行いました。
 その後、情報と火力の連携を重視した戦闘を実施すべく、全隊員が一丸となり防御準備を行いました。
 6日には前方地域において敵尖兵中隊との接触、7日早朝、主戦闘地域で敵主力部隊との戦闘が開始され、中隊火網の組織的な射撃による防御戦闘を行い、第3普通科中隊は見事任務を遂行して状況を終了しました。

訓練開始式

車両行進

訓練開始式 長距離車両行進

住民対処

航空対処

残留住民対処 航空攻撃対処

COP

FEBA

前方地域での戦闘 主戦闘地域での戦闘
※新型コロナウイルス感染及び感染拡大防止を徹底し訓練を実施しています。
 

誰1人欠けることなく迎えた
令和3年度自衛官候補生課程修了式

令和3年6月30日

 第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)は6月30日(水)、美幌駐屯地体育館において、令和3年度自衛官候補生(以下「自候生」という)課程修了式を挙行しました。
 自候生達は4月の入隊式から教育が始まり、約3ヶ月間同期と一致団結して、誰一人欠けることなく全隊員が厳しい訓練を乗り越えてきた結果、入隊当初とは見違えるほど立派に成長し、修了式を迎えました。
 式は、国歌演奏の後、任命告達にて、自候生一人ひとりの名前が読み上げられ、次いで執行者(連隊長)から代表者の赤柴自候生へ修了証書が授与されました。
 また教育訓練間において、特に優秀な成績を修めた自候生に対し表彰を行いました。
 引き続き区隊旗返還後、力強い声で申告、宣誓を行いました。
 執行者式辞において執行者は「立派に成長した諸官の凛々しい姿を見て、教育担任部隊長として大変頼もしく感じている。自衛官としての使命を自覚するとともに、成長するための自己修練を怠らず、誰からも信頼される自衛官を目指して頑張ってほしい。また、ここで培った同期の絆を大事にせよ」と述べました。
 また、来賓祝辞において自衛隊帯広地方協力本部長から約3ヶ月間の教育を終えた自候生達に祝福の言葉が贈られました。 

任命

授与

任命告達 旅団長褒賞授与

射撃賞

祝辞

連隊長褒賞及び射撃賞授与 来賓代表者から祝辞
※新型コロナウイルス感染及び感染拡大防止を徹底し行事を実施しています。
 

第2次連隊射撃訓練

令和3年6月6日~12日

 第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)は、6月6日(日)~12日(土)までの間、然別演習場において、令和3年度第2次連隊射撃訓練を行ないました。
 本訓練は、5月に参加した総合戦闘射撃における成果を反映し、各個及び部隊の射撃練度向上を目的に、120mm重迫撃砲射撃、81mm迫撃砲射撃及び個人携帯対戦車弾射撃を行いました。
 特に81mm迫撃砲射撃では、夜間における照明弾射撃を実施し、今後の照明弾下のりゅう弾射撃等に向けた資を得ました。
 各中隊は日頃の訓練成果を発揮し、各種射撃技術の練度を向上させました。

120M

120M2

120mm重迫撃砲射撃

81M

81M夜間

81mm迫撃砲射撃 81mm迫撃砲夜間射撃(照明弾)

LAM

個人携帯対戦車弾射撃
※新型コロナウイルス感染及び感染拡大防止を徹底し訓練を実施しています。
 

総合戦闘射撃
北海道大演習場で実弾射撃

令和3年5月25日~30日

 第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)は、5月25日~30日の間、北海道大演習場において第5旅団(第5旅団長 廣惠陸将補)が実施する令和3年度総合戦闘射撃に増強普通科連隊として参加しました。
 本訓練は、諸職種部隊の総合された火力発揮要領を練成し、連隊の火力戦闘能力の向上を図ることを目的に、「情報と火力の連携」、「諸職種協同での調整能力の向上」及び「各級指揮官の状況判断・射撃指揮」の3点を主要演練項目として行われました。
 状況はUAVによる情報活動により開始され、前方地域における戦闘後、第1普通科中隊、特科中隊、戦車小隊及び飛行班により敵機甲部隊の前進を遅滞させる火力戦闘が行われました。
 翌日には、主戦闘地域守備部隊として敵の侵攻を阻止する任務の下、第2普通科中隊・第3普通科中隊を並列、特科中隊、戦車小隊及び対戦車ヘリコプター班をもって主戦闘地域の戦闘が行われました。
 その後、陣地翼側から侵入した敵に対し、増強第1普通科中隊が逆襲部隊となりこれを撃破し陣地を奪回、敵の侵攻を阻止して任務を達成しました。
 本訓練を通じて増強第6普通科連隊は、陣地防御戦闘における諸職種部隊の統合された実戦的な火力発揮・戦闘要領の練度を向上させることができました。

87ATM

前方地域の戦闘【87ATM】

小銃

前方地域の戦闘【小銃小隊】

01ATM

主戦闘地域の戦闘【01ATM】

FEBA小銃

主戦闘地域の戦闘【小銃小隊】

戦車

逆襲戦闘【第5戦車大隊】

協同

逆襲戦闘【普戦協同】

※新型コロナウイルス感染及び感染拡大防止を徹底し訓練を実施しています。
 

朝雲新聞社から「優秀掲載賞」を受賞
投稿記事が多く掲載された部隊として表彰

 美幌駐屯地渉外広報班(渉外広報班長 大瀧2尉)は、朝雲新聞社から朝雲賞の「優秀掲載賞」を受賞しました。
 同賞は、昨年1年間で「朝雲」に投稿記事が多く掲載された部隊に贈られる賞であり、渉外広報班は、昭和44年から昭和53年の間で、「優秀記事賞」及び「優秀写真賞」を受賞していますが「優秀掲載賞」については初めて受賞しました。
 渉外広報班は引き続き、記事投稿を継続し、駐屯地所在の部隊、隊員の活動をPRするとともに、令和3年の「最優秀掲載賞」を目指し、活動していきます。

受賞
写真左=広報陸曹 写真右=渉外広報班長
 

令和3年度然別春季演習場定期整備
第6普通科連隊整備隊として参加

令和3年5月6日~13日

 第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)は、5月6日から13日までの間、第6普通科連隊整備隊(整備隊長 國方2佐)を編成し、令和3年度然別演習場春季定期整備に参加しました。
 本演習場整備は、割当区域の定期整備を行い、作戦運用の実効性向上に資する訓練基盤の充実に寄与することを目的とし、連隊は弾着区域の整備(不発弾捜索・防火帯整備・野焼き)、射場整備、道路付帯設備(溜枡・暗渠等)整備、境界線整備及び支障木伐採等を行いました。
 各中隊は、演習場整備の場を作戦と捉え、整備所要による部隊運用の修正から、命令下達、戦闘指導及び実行の監督指導を行い、整斉と作業を終えました。
 特に第1普通科中隊(中隊長・井口1尉)の担任した各個戦闘射場の整備においては、約5000本の支障木伐採・運搬を行い、高い整備能力を発揮しました。
 整備隊は計画通りに整備を進捗させ、無事任務を完遂しました

不発弾捜索

不発弾捜索

射場整備

小隊戦闘射場整備

伐採

支障木伐採

境界線整備

演習場境界線整備

会議

作戦会議

野焼き

野焼き

※新型コロナウイルス感染及び感染拡大防止を徹底し整備を実施しています。
 

幹部任官行事
初級幹部としての門出を祝う

令和3年3月12日及び13日

 第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)は、3月12日(金)及び13日(土)、美幌駐屯地及び美幌町内において、それぞれ幹部任官行事を行いました。
 第1普通科中隊(中隊長 井口1尉)は、3月13日(土)、美幌町内及び同町内リリー山スキー場において、青田優希3等陸尉の幹部任官行事を行いました。
 青田3尉は、同日午前4時30分の非常呼集後、速やかに準備を整え美幌駐屯地からリリー山スキー場までの約7kmを駆け足でスキー場頂上へ登坂し、頂上到着後、井口中隊長から青田3尉に階級章が授与され、頂上で待ち受けていた中隊の隊員から盛大な祝福を受けました。
 第3普通科中隊(中隊長 川井3佐)は、3月12日(金)、美幌駐屯地において、大久保秀章3等陸尉の幹部任官行事を行いました。
 大久保3尉は、同日13時30分の非常呼集により、速やかに準備を整えた後、スキー機動から中隊旗を掲げながらの約3kmの駆け足行進、引き続き5名の銃剣道経験者との試合を行い、終了後、川井中隊長から階級章が授与され、最後に中隊長以下隊員揃って記念写真の撮影を行いました。
 3等陸尉に任官した2名は、忘れられない一日を乗り越え、幹部自衛官として新たな一歩を踏み出しました。

開始式

約7kmの目的地まで駆け足(青田3尉)

引継ぎ

スキー場頂上まで登坂(青田3尉)

開始式

階級賞授与(青田3尉)

引継ぎ

決意表明(青田3尉)

開始式

激励を受けながらスキー機動(大久保3尉)

引継ぎ

中隊旗を掲げて駆け足(大久保3尉)

開始式

銃剣道で対戦(大久保3尉(写真左))

引継ぎ

記念写真(第3普通科中隊)

※新型コロナウイルス感染及び感染拡大防止を徹底し行事を実施しています。
 

第3次旅団訓練検閲
連隊が検閲受閲 積雪寒冷地での攻撃

令和3年2月15日~23日

 第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)は、2月15日から23日までの間、美幌駐屯地及び然別演習場において令和2年度第3次旅団訓練検閲を受閲しました。
 15日(月)、訓練開始式が行われ同日午前に状況が開始されました。
 連隊は、速やかに出動準備態勢へ移行し、美幌駐屯地業務隊の支援を受け弾薬・糧食・燃料の受領積載、残置物品の移管等の処置を実施しました。
 16日(火)は、連隊統制による隊容検査を実施し、佐藤連隊長は「敵の弱点を徹底的に衝け」「隙を作るな」連隊の全隊員に要望しました。
 18日(木)、連隊は、作戦地域である然別演習場に車両機動した後、約20Kmのスキー行進に移行、19日(金)早朝、最後尾の中隊が集結地に到着後、速やかに攻撃準備を整え、20日(土)早朝、第1普通科中隊により敵警戒部隊の駆逐を行うとともに、21日(日)、第3普通科中隊を投入し、引き続き、敵情を解明して敵主陣地に接触、22日(月)、第2普通科中隊をもって連隊目標への攻撃を実施しました。
 本作戦間、隊員は連隊長要望事項を具現化すべく、一丸となって、冬季の厳しい特性の下、あらゆる状況を克服して任務を完遂しました。 

開始式

訓練開始式

引継ぎ

文書の引継ぎ(第3普通科中隊)

隊容検査

隊容検査(第1普通科中隊)

攻撃

攻撃前進(第2普通科中隊)

スキー

スキー行進(情報小隊)

対空戦闘

対空戦闘(重迫撃砲小隊)

※新型コロナウイルス感染及び感染拡大防止を徹底し訓練を実施しています。
 

令和2年度旅団レンジャー徽章授与式
  すべての任務を達成し帰還

令和2年9月17日

 第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)が担任する令和2年度旅団レンジャー養成集合教育において、9月17日(木)、令和2年度旅団レンジャー徽章授与式が美幌駐屯地で実施されました。
 この日、最終想定訓練で全ての任務を完遂したレンジャー学生が無事に駐屯地に帰還すると、所属する各部隊から多くの隊員が激励に駆け付け、横断幕を掲げるとともに爆竹を鳴らすなど、盛大に出迎えを行いました。
 出迎えに引き続き行われたレンジャー徽章授与式において、学生長は、旅団長(廣惠陸将補)に対し帰還報告を実施、その後、旅団長より学生一人ひとりにレンジャー徽章が授与されました。
 旅団長は、「精神的・肉体的な極限状況を乗り越え、美幌駐屯地への帰還、本当におめでとう。強固な団結力と不屈の執念をもって与えられた任務を無事完遂したことを旅団長として大変心強く思う。これからはレンジャー隊員として、いついかなる任務を付与されても即応し、任務を完遂できるよう引き続き資質及び技量を向上させよ」と訓示を述べました。
 レンジャー徽章授与式終了後、レンジャー学生は、上司や同僚との久しぶりの再会に喜びの表情を見せ、嬉しさのあまり涙する学生もいました。

帰還

「レンジャー」と呼称しながら帰還する学生

帰還を祝う

帰還を祝う各部隊隊員

帰還報告

帰還報告をする学生長

握手

レンジャー徽章を授与し、握手を交わす旅団長

ねぎらい

上司からねぎらいの言葉をかけられる学生

涙を流す

嬉しさのあまり涙を流す学生

※新型コロナウイルス感染及び感染拡大防止を徹底し訓練を実施しています。
 

北海道訓練センター実動対抗演習(HTC)第2次運営に参加
敵の進行を阻止し任務完遂

令和2年9月3日~9日 

 第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)は、9月3日(木)から9月9日(水)までの間、矢臼別演習場において、教育訓練研究本部が担任する「令和2年度北海道訓練センター実動対抗演習第2次運営」に参加しました。
 本訓練において第6普通科連隊は、戦車部隊、野戦特科部隊、施設科部隊等を増強された、増強普通科連隊(防御部隊)として参加し、第33普通科連隊(第10師団・久居)を基幹とする第33戦闘団(攻撃部隊)と実動対抗演習を実施しました。
 9月3日(木)、状況開始と同時に情報小隊が偵察活動を実施、その後に連隊主力が作戦地域へ前進し、速やかに防御準備に移行しました。
 9月5日(金)、警戒陣地の戦闘が始まり、数線にわたる抵抗を反復して敵の侵攻を遅滞・阻止するとともに、9月9日(水)、主陣地における防御戦闘が開始され、敵の攻撃に対し連隊は、積極果敢に抵抗して敵部隊を阻止し、同日状況終了となりました。

指揮官偵察

指揮官偵察

火力調整会議

火力調整会議

第1中隊

防御地域へ前進する第1中隊

第3中隊

防御陣地構築中の第3中隊

施設作業小隊

橋の爆破準備をする施設作業小隊

第2中隊

対機甲戦闘に備える第2中隊

※新型コロナウイルスの感染及び感染拡大防止を徹底し訓練を実施しています。
 

旅団レンジャー養成集合教育
山地潜入総合訓練

令和2年7月29日~30日 

  第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)が担任する令和2年度旅団レンジャー養成集合教育は、7月29日(水)から30日(木)の2日間、名寄市見晴山において基礎訓練中もっとも危険度の高い山地潜入総合訓練を実施しました。
 本訓練は、行動訓練に向けて、生地における山地潜入技術を修得することを目的に実施しました。
 訓練は、断崖絶壁の岩場において、「ロープを使用し高所から下降する懸垂下降」、「バディを背負いながら下降する背負い搬送」、「断崖で負傷者を担架で救出する担架搬送」、「ロープ一本で岩場を登るバランス登はん」、「バディで高い岩場を交互に登る組登はん及び固定ロープ」等、様々な訓練が2日間にわたり実施され、全隊員が無事訓練を終了し山地潜入技術を修得しました。
 引き続き基礎訓練を実施し、8月下旬から約1か月にわたり各演習場及び生地を使用した9種の想定に基づく行動訓練が実施されます。

懸垂降下

懸垂降下する隊員

背負い搬送

背負い搬送により降下する隊員

担架搬送

担架搬送により降下する隊員

組登はん

組登はんにより崖を登る隊員

固定ロープにより岩場を移動する隊員

※新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、隊員に対し予防措置を徹底し訓練を実施しています。
(野外訓練においては熱中症対策等のため、安全を確保しつつマスクを外して訓練を実施しています。)
 

令和2年度旅団レンジャー養成集合教育開始
~第6普通科連隊からも6名が参加~

令和2年6月29日 

 第5旅団(旅団長 小瀬陸将補)が実施する「令和2年度旅団レンジャー養成集合教育」が6月29日(月)から第6普通科連隊長(連隊長 佐藤1佐)を訓練担任官として、美幌駐屯地で開始され、第6普通科連隊からも6名が参加しています。
 本教育訓練は、選抜された隊員に対し、主として遊撃行動により困難な状況を克服して、任務を完遂する能力及び精神力を付与することが目的であり、陸上自衛隊で最も過酷と言われる教育です。
 レンジャー教育に挑戦するには、懸垂、腕立て伏せ及び水泳などの厳しい資格検査に合格した隊員のみが教育に参加を許されます。
 同日、教育開始にあたり、旅団レンジャー隊旗授与式が美幌駐屯地で実施され、小瀬旅団長から訓練担任官の佐藤1佐へ、続いて教育隊の学生長へとレンジャー隊旗が授与されました。
 小瀬旅団長は、訓示の中で「選抜された隊員としての誇りを持て」、「己に打ち克て」、「一丸となって任務を完遂せよ」の3点を要望し、「教育に臨むにあたり、体力・精神力等自らの限界に挑み、自分の甘えや弱さに負けることなく常に己との戦いに打ち克ってもらいたい。」と訓示を述べました。
 令和2年度旅団レンジャー養成集合教育は、6月29日(月)から9月22日(火)までの間、美幌駐屯地及び同周辺で実施されます。 

隊旗授与

旅団長から訓練担任官へレンジャー隊旗の授与

隊旗授与2

訓練担任官から学生長へレンジャー旗の授与

隊員

資格試験を合格した隊員たち

教育スタート

旅団レンジャー養成集合教育がスタート

 

令和2年度自衛官候補生課程修了式

令和2年6月27日 

 第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)は、6月27日(土)、美幌駐屯地において、令和2年度自衛官候補生課程修了式を実施しました。
 新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、自衛隊協力各団体及び入隊者のご家族等の参加をご遠慮いただき自衛官のみの修了式となりました。
 修了式は、国歌斉唱、任命告達の後、自衛官候補生一人ひとりの名前が読み上げられ、執行者の佐藤連隊長から代表の自衛官候補生に修了証書が授与されました。
 また、教育訓練において、総合成績が特に優秀だった自衛官候補生には、旅団長褒賞、連隊長賞が、射撃及び体力が優秀だった自衛官候補生には、射撃賞、体力賞が授与されました。
 引き続き、第1区隊、第2区隊代表による区隊旗返納が行われ、その後、代表の自衛官候補生の先導の下、力強い声で宣誓を実施し「国民の負託に応えること」を誓いました。
 執行者の佐藤連隊長は「諸官の凛々しい姿を目の前にし、教育担任部隊長として、大変頼もしく感じている。原点を忘れることなく誰からも信頼される自衛官となってほしい。」と式辞を述べました。
 また、来賓祝辞において第5旅団長代理 第5旅団副旅団長(吉浦1佐)から約3ヶ月間の教育を終えた自衛官候補生に祝福の言葉が贈られました。
 自衛官候補生は、6月29日付で2等陸士へ昇任し、7月1日付をもって後期教育部隊へ配属となり、自衛官として新たな1歩を踏み出します。

修了式

約3ヶ月間で成長した自衛官候補生

任命告達

任命告達を受ける自衛官候補生

旅団長褒賞

旅団長褒賞を授与される自衛官候補生

式辞

式辞を述べる佐藤連隊長

 

令和2年度第2次連隊基礎となる部隊等訓練検閲

令和2年6月23日~6月26日 

 第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)は、6月23日(火)から26日(金)までの間、美幌訓練場において、令和2年度第2次連隊基礎となる部隊等訓練検閲を実施しました。
 本検閲は、第2中隊及び衛生小隊に対し、「各級指揮官の指揮、状況判断・決心」、「部隊の基本的行動及び隊員の基礎動作」を主要検閲項目とし、陣地防御における練度を評価・判定して、進歩向上を促すことを目的に実施されました。
 23日、美幌駐屯地において、訓練開始式が実施され、統裁官の佐藤連隊長は、訓示において、「撃てる・戦える陣地を確実に作れ、そして、柔軟に対応せよ」、「基本・基礎の確行」、「安全管理」の3点を要望しました。
 その後、隊容検査を受検した第2中隊と衛生小隊は、状況開始とともに、陣地地域に前進、到着後、同地域を安全化し陣地を占領、その後、速やかに防御準備に取りかかりました。
 第2中隊は、情報と火力の連携を重視した戦闘を実施すべく全隊員が一丸となり防御準備を行い、衛生小隊は、同時並行的に衛生支援を実施するとともに、連隊段列地域に患者収容所等を迅速に構築しました。
 25日、前方地域における戦闘が開始され、第2中隊は、積極果敢に防御戦闘を行い、衛生小隊は戦闘の終始を通じて負傷者が発生するや迅速かつ適切に第一線救護・後送と応急処置を実施しました。
 本訓練検閲において両部隊は任務を達成し、26日(金)早朝3夜4日の状況を終了し、防御における基礎的行動、隊員の基礎動作等について練度を向上させました。

陣地構築

陣地構築する第2中隊隊員

航空攻撃対処

航空攻撃に対処する第2中隊隊員

防御戦闘

防御戦闘を行なう第2中隊隊員

対機甲戦闘

対機甲戦闘を行なう第2中隊隊員

患者後送

連隊救護所へ患者後送を行なう衛生小隊

主陣地攻撃

患者の治療処置を行なう衛生小隊

※新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、隊員に対し予防措置を徹底し訓練を実施しています。
(野外訓練においては熱中症対策等のため、安全を確保しつつ訓練を実施しています。)
 

令和2年度総合戦闘射撃訓練

令和2年6月15日~6月19日 

  第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)は、6月15日(月)から19日(金)までの間、北海道大演習場において、令和2年度総合戦闘射撃訓練を実施しました。
 本訓練は、諸職種部隊の総合された火力発揮要領を練成し、連隊の火力戦闘能力の向上を図ることを目的に「各級指揮官の実弾射撃と連動した部隊指揮」、「目標情報に応じた迅速な火力の指向」、「諸職種部隊間における火力調整」の3点を主要演練項目として実施しました。
 また、併せて重迫撃砲小隊の実射検閲を実施し、その練度を評価・判定し、じ後の進歩向上を促しました。
 17日から総合戦闘射撃訓練が開始され、第1中隊及び第5戦車大隊(1コ小隊)が警戒部隊を駆逐する状況の下で射撃を実施しました。
 18日は、第2中隊及び第3中隊が配属された第5戦車大隊(1コ小隊)と陣地攻撃の状況の下で普通科、特科及び機甲科の各職種間の綿密な火力調整による射撃を実施し、連隊の総合戦闘能力の向上を図りました。

りゅう弾2

87式対戦車誘導弾の射撃

警戒部隊

警戒部隊の駆逐

主陣地攻撃

主陣地に対する攻撃

 

第1次連隊射撃訓練

令和2年4月11日~4月16日 

  第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)は、4月11日から16日までの間、然別演習場において「令和2年度第1次連隊射撃訓練」を実施しました。
 本訓練は、個人及び部隊の射撃練度の向上を図り、6月に北海道大演習場で実施される総合戦闘射撃に万全を期す目的で、89式小銃、対人狙撃銃の各小火器、個人携帯対戦車弾射撃、手りゅう弾投てき、応用爆破の他、小隊戦闘射撃の部隊射撃を実施しました。
 各中隊は、日頃の訓練成果を遺憾なく発揮し、次々と射撃目標を捉え、射撃技術を向上させました。

りゅう弾1

りゅう弾2

個人携帯対戦車弾射撃(りゅう弾)

命令下達

小隊戦闘射撃(命令下達)

一斉射撃

小隊戦闘射撃(一斉に射撃)

集団装薬

集団装薬の実爆(準備)

 

令和2年度自衛官候補生課程入隊式

令和2年4月5日 

 第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)は、4月5日、美幌駐屯地体育館において、「令和2年度自衛官候補生課程入隊式」を挙行しました。
 今年度は、新型コロナウイルスの感染予防・防止の観点から隊員のみで行事を行いました。 
 式では、自衛官候補生が力強く国歌斉唱した後、入隊者代表が連隊長へ「申告」、引き続き、全員が決意を胸に「服務の宣誓」を行うとともに、区隊旗授与で旗手2名へ区隊旗を授与しました。
 執行官の佐藤1佐は、式辞において「目の前のことに全力を尽くせ」、「同期の絆を大切にせよ」の2点を要望し、「区隊・班が全員揃って無事に修了式を迎えられるよう一生懸命努力するとともに、いち早く強く逞しい立派な一人前の自衛官となってほしい」と式辞を述べました。
 その後、駐屯地食堂で祝賀会食が催され、入隊者代表が「私たちは、自衛官候補生として自衛隊の第一歩を踏み出し、今後は助け合い、最後まで一人も欠けることなく、立派な自衛官になることを誓います」と決意を述べ自衛官候補生は、新たなに希望を胸に自衛官としての一歩を踏み出しました。

姿勢を正す自衛官候補生

緊張のなか姿勢を正す自衛官候補生

国家斉唱

力強い声で国歌斉唱

宣誓

自衛官候補生の「服務の宣誓」

区隊旗

区隊旗の授与

式辞

佐藤連隊長による式辞

祝賀会食

祝賀会食での決意表明

 

第3中隊小隊訓練検閲

令和2年3月4日 

 第6普通科連隊第3中隊(中隊長 波多野3佐)は、3月4日(木)、美幌訓練場において第2小隊訓練検閲を実施しました。
 本検閲は、重要施設の防護を任務とする想定で小隊長の実員指揮能力の向上、隊員の基礎動作の練度向上を目的に実施され、検閲開始に先立ち中隊長は要望事項として、「適時適切な状況判断」の1点を要望しました。
  検閲において、第2小隊は小隊長を核心とし、不審者への対応、敵の化学攻撃に対する除染及び患者発生時の処置等、今までの訓練成果を遺憾なく発揮し、訓練検閲は無事終了しました。
 本訓練を通じて小隊は、重要施設の防護における基本的行動の練度を向上させました。

警戒中の隊員

警戒中の隊員

警備態勢強化

警備態勢強化へ移行する隊員

不審者対応

不審者に対し対応する隊員

スキー行進訓練する隊員

化学攻撃を予期し防護マスクを装面する隊員

 

本部管理中隊冬季練成訓練

令和2年2月26日~2月27日 

 第6普通科連隊本部管理中隊(中隊長 小林1尉)は、2月26日から27日までの間、美幌訓練場において中隊冬季練成訓練を実施しました。
 本訓練は、積雪寒冷地における各級指揮官の指揮能力、部隊の基本的行動及び隊員の基礎動作を演練し、積雪寒冷地部隊としての練度向上を図ることを目的に10式雪上車でのスキー曳航訓練、かんじき訓練、夜間におけるアキオ曳行で約18kmスキー行進から引き続く攻撃行動を実施しました。
 26日午後、10式雪上車でのスキー曳航訓練として、美幌訓練場でスキー指導官等による実施要領の展示説明の後、個人装備火器及び冬季装備を身に付けた状態で、4コグループに分かれて、約3kmのコースを周回しました。
 また、かんじき訓練においては、かんじきの着脱要領及び雪上歩行訓練を実施しました。  スキー曳航訓練及びかんじき訓練終了後、午後7時30分、同訓練場において極寒の氷点下の中、夜間におけるアキオ曳行によるスキー行進(約18Km)を実施しました。
 27日午前2時40分頃、寒さと重装備での疲労に耐えながら、約18kmのスキー行進に引き続き、各小隊ごと冬季における攻撃行動を実施し、午前7時30分に状況を終了しました。  1夜2日にわたる、本訓練を通じ隊員は、冬季における戦闘行動等の練度を向上しました。

スキー曳航訓練①

スキー曳航訓練②

10式雪上車でのスキー曳航訓練

かんじき訓練

かんじき訓練

スキー行進訓練する隊員

約18Kmのスキー行進訓練する隊員

施設作業小隊

障害処理を実施する施設作業小隊

衛生小隊

冬季における患者搬送を実施する衛生小隊

 

令和元年度連隊冬季戦技競技会

令和2年2月19日 

 第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)は2月19日、美幌訓練場において令和元年度連隊冬季戦技競技会を実施しました。
 競技は、起伏のある約4kmのコースにおいて、小銃、背のうなど装具を装着して総重量約130kg以上のアキオを数人が曳航する分隊機動を実施し、1コチーム8名の分隊編成による4コ中隊の中隊対抗方式で競いました。
 競技には、オープン参加の連隊本部も含め160名の隊員が参加しました。
 19日、午前8時50分、統裁官による号砲とともに第1分隊から競技が開始され、5分間隔で後続の各分隊が続々とスタートしました。
 選手は気持ちを一つにして、力強く滑り抜けて、練成の成果を最大限に発揮しました。
 ゴール地域には、来賓として美幌駐屯部隊充実整備期成会会長の平野浩司氏(美幌町長)をはじめ協力諸団体等から16名の方々が応援に駆け付け、中隊の威信、己のプライドを懸け激走する選手を激励しました。
 結果は、本部管理中隊が「中隊対抗の部」で優勝するとともに、「分隊機動の部」でも、上位3コ分隊を本部管理中隊が独占しました。
 連隊は競技会を通じスキー機動能力の向上及び部隊の団結の強化を図り無事競技会を終了しました。

本部管理中隊の隊員

力を振り絞りゴールする本部管理中隊の隊員

第1中隊の隊員

急坂を駆け上がる第1中隊の隊員

第2中隊の隊員

アキオ曳航する第2中隊の隊員

第3中隊の隊員

チームをけん引する第3中隊の隊員

優勝旗

連隊長から優勝旗を手渡される本部管理中隊の隊員

胴上げ

優勝した本部管理中隊長を胴上げする隊員

 

新隊員後期課程教育・行進訓練~総合戦闘訓練

令和2年2月17日~2月18日 

 第6普通科連隊新隊員教育隊(教育隊長 福本2佐)は、美幌駐屯地及び美幌訓練場において、2月17日から18日までの2日間、新隊員に対し、スキー行進訓練(12Km)及び総合戦闘訓練を実施しました。
 本訓練でスキー行進訓練には、現在、隊付教育中の幹部候補生も参加しました。
 17日午前8時、新隊員及び幹部候補生は、89式小銃、鉄帽、サスペンダー、背のうなど約20㎏の武器装具を装着し、スキー行進を開始しました。
 行進間、結節時における装具点検、逓伝、報告及び休止間定められた方向に対しての警戒等、冬季においての基礎動作の確行を実施しました。
 極寒と深い積雪という厳しい環境の中、同期で互いを励まし合いながら、教育間積み上げてきた体力・気力を最大限発揮し、無事行進を終了しました。
 スキー行進終了後、教育訓練の総仕上げともいえる総合戦闘訓練が実施され、新隊員は、冬季における攻撃発起から突撃までの一連の戦闘行動を果敢に行動し、射撃と運動により攻撃目標を奪取しました。行進訓練及び総合訓練を無事に乗り切った新隊員は、今後の訓練に対する自信を得ることとなりました。

スキー行進中

スキー行進中の幹部候補生及び新隊員

幹部候補生も参加

幹部候補生も参加

攻撃前進中の新隊員

攻撃前進中の新隊員

最後の攻撃で目標奪取

最後の攻撃で目標奪取

 

災害情報収集事前訓練において災害用ドローン操作訓練

令和2年2月12日~2月19日 

 第6普通科連隊(連隊長 佐藤1佐)は、2月12日から19日までの間、美幌駐屯地及び美幌訓練場において、災害用ドローンの操作訓練を実施しました。
 本訓練は、災害情報収集事前訓練の一環として、災害用ドローンの取扱い操作に関する教育及び操作要領を普及し、災害情報収集能力の向上を図ることを目的に実施しました。
 令和元年7月、連隊に災害用ドローンUAV(災害用Ⅱ型)が装備されてから、積雪寒冷地における初の操作訓練となりました。
 災害用ドローンは、橋の下や低く狭い場所など、地上からの接近が困難な地域でも入り込むことが可能で、災害時に必要な情報を現場ですぐに確認できるため、危険を回避しつつ現地で救助の可否を判断出来る等、災害対処に係る連隊の情報収集能力が向上しました。
 訓練は、当初、第2科長による基本基礎教育として災害用ドローンの概要、器材取扱い要領の説明を受けた後、基本飛行訓練(機体上昇・ホバリング・離着陸等操作)を重点に実施しました。2日目以降は応用飛行訓練を反復演練し、円滑なコントロールを修得することができました。
 隊員は、災害用ドローンの取扱いや操作要領に対する練度を向上し、本訓練を終えました。

ドローン操作練成

ドローン操作練成

離着陸操作練成

離着陸操作練成

 

部外協力支援

令和元年6月30日~9月29日 

 第6普通科連隊(連隊長 降簱1佐)は、6月30日から9月29日までの間、6普連が受け持つ担当地域の市町で行われたマラソン大会等を協力支援しました。
 6月30日に「第34回サロマ湖100㎞ウルトラマラソン」、7月13・14日の両日に「第38回インターナショナルオホーツクサイクリング」、8月18日に「第33回北海道ビホロ100㎞デュアスロン大会」、9月29日に「オホーツク網走マラソン2019」をそれぞれ支援しました。
 各支援において6普連は、車両や通信器材などの準備を整斉と実施し、万全な支援態勢を整えるとともに、競技開始後には各関門の通過報告やリタイア者の収容要請等の通信支援を途絶させることなく円滑な無線通信の実施に寄与しました。

サロマ湖

サロマ湖100Kmウルトラマラソン

オホーツクサイクリング

インターナショナルオホーツクサイクリング

網走マラソン

オホーツク網走マラソン

美幌デュアスロン

ビホロ100Kmデュアスロン大会

 

美幌駐屯地創立68周年記念行事・市中パレード

令和元年7月15日 

 美幌駐屯地(司令・降簱慎生1佐)は、7月13日、美幌町内において市中パレード、7月15日、美幌駐屯地において美幌駐屯地創立68周年記念行事を挙行しました。
 市中パレードは、美幌町をはじめ、警察、消防その他多くの関係機関等の協力の下、2年ぶりに行われ、美幌駐屯部隊が装備する車両60両が観閲行進を実施し、降簱司令や来賓の前で堂々の行進を披露しました。
 創立記念行事では、美幌地方自衛隊協力会会長(平野浩司会長=美幌町長)、国会議員(代理)、道議会議員をはじめ、関係市町長、歴代司令など多くの来賓が出席するとともに、美幌町及び同周辺地域から約3600名が来隊しました。
 式典会場においては人員約230名、市中パレード同様の車両60両による観閲行進、第5音楽隊による美しい音楽演奏、迫力ある公開訓練が実施され、訪れた多くの来場者に自衛隊の威容を示しました。また、式典会場以外には、ちびっ子コーナー、子供達に人気のエアー遊具(すべり台)、体験試乗や模擬売店も出店され、子供から大人まで1日中おおいに賑わいました。

市中パレード

観閲行進

美幌駐屯地司令 式辞

来場者で賑わう模擬売店

 

 

 

第40回全道自衛隊バスケットボール大会
兼 第33回全自衛隊バスケットボール大会予選会

平成31年4月27日~29日 

一致団結する選手達

 美幌駐屯地(司令 降簱1佐)は、4月27日から29日までの間、美幌町スポーツセンターで開催された第40回全道自衛隊バスケットボール大会兼ねて、第33回全自衛隊バスケットボール大会予選会に出場し、第6普通科連隊(連隊長 降簱1佐)及び第101特科大隊(大隊長 福本2佐)をはじめ、北海道各地に駐屯する自衛官が男子の部15チーム、女子の部3チームの全18チーム、約150名が出場しました。
 大会会長(降簱1佐)は式辞の中で「バスケットボールは、走る・跳ぶ・投げるといった基礎的な運動能力に併せ瞬発力・持久力を必要とし、まさに自衛隊員の能力向上に必要な競技のひとつと認識しています。本大会が全道バスケットボール関係者の交流を深める絶好の機会とるよう心より祈念申し上げます」と述べました。
 美幌チームはAチーム、Bチームの2チームが出場し、選手達は激しい試合を繰り広げ、会場は熱い熱気に包まれていました。特に美幌Aチームは昨年度優勝した旭川チームに延長戦まで持込んだが、76対75で惜しくも敗退しました。
 大会を終え、監督兼選手の第6普通科連隊 本部管理中隊 木村3曹は「結果は2回戦敗退と優勝は出来なかったが次年度は優勝したい、今後の大会に向けて勝てるよう精進していく」と大会を振り返り抱負を語りました。

監督兼選手の木村3曹

華麗にドリブルする選手

白熱する試合

 

美幌神社ボランティア清掃

平成31年4月13日 

 美幌駐屯地曹友会(会長 第6普通科連隊 大谷曹長)は、4月13日、美幌神社においてボランティア清掃を実施しました。このボランティア清掃は、美幌駐屯地曹友会と美幌駐屯地修親会(会長 美幌駐屯地司令 降簱1佐)の合同事業で行われ、隊員家族合わせて約120名が参加しました。参加者は、竹ぼうきや熊手を使用し、枝や落ち葉などを集め、ビニールシートなどを使用して手際よく収集し、約2時間の作業で境内は見違えるように綺麗になり、ボランティア清掃を終えました。

清掃作業の開始

大量の落ち葉や枝を回収

参道も綺麗に清掃

 

隊 内 生 活 体 験

平成31年4月9日~11日 

 連隊(連隊長 降簱1佐)は4月9日から11日までの間、北見トヨペット㈱4名、トヨタカローラ北見㈱1名、㈱電建2名の新入社員に対し隊内生活体験を実施しました。生活体験は、「気を付け」「敬礼」などの基本教練や装備品展示、駐屯地史料館見学などを行いました。特に10日に行われた行進訓練では背のう(リュック)を背負い約10㎞を行進し、悪戦苦闘しながらも全員が無事に完歩することができました。訓練を終えた参加者は、「チームワークの大切さ、時間を守ることの大切さを体験できました。企業でも皆で協力し仕事に取り組んでいきたい。」と感想を述べ、晴れやかな表情で駐屯地を後にしました。

基本教練

装備品展示

行進訓練

駐屯地史料館見学

 

自衛官候補生課程教育入隊式

平成31年4月7日 

 連隊(連隊長 降簱1佐)は4月7日、美幌駐屯地体育館において、「平成31年度自衛官候補生課程教育入隊式」を挙行しました。多数の来賓、ご家族が見守る中、凛々しく新しい制服に身を包んだ14名の自衛官候補生は、立派な陸上自衛官になるため、約3ヶ月間の充実した教育と新しい生活をスタートさせました。

緊張気味の自衛官候補生

自衛官候補生による宣誓

執行者式辞

祝賀会食

 

2019びほろ冬まつり支援

平成31年1月18日~24日 

起 工 式

 美幌駐屯地(司令 降簱1佐)は、1月18日から24日までの間、美幌町JR美幌駅横広場において「2019びほろ冬まつり」のシンボル「ジャンボ滑り台」の制作支援を実施しました。
 製作支援隊は、同駐屯地の第6普通科連隊と第101特科大隊の15名でジャンボ滑り台を制作しました。日々の作業は、気温が氷点下20度近くまで下がることもある厳しい環境の中、休むことなく連日行われました。隊員は滑り台を毎年楽しみに待っている子供達のために懸命に制作作業に従事し、予定通りに完成した滑り台は24日、びほろ冬まつり実行委員会へ無事に引き渡されました。
 1月27日に実施されたびほろ冬まつりは、約5000人の来場者で賑わい、ジャンボ滑り台には順番待ちの列ができ、勢いよく滑り降りる子供達の笑い声であふれていました。

製作支援隊(第6普通科連隊)

製作支援隊(第101特科大隊)

子供達で賑わうジャンボ滑り台

 

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