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 第5後方支援隊


 平成30年8月に着任しました大西1佐です。

 第5後方支援隊は、旅団隷下各部隊に対する兵站・衛生支援を任務としています。

 兵站・衛生支援任務は、地域の皆様のご理解とご協力なくしては達成することができません。

 第5旅団そして第5後方支援隊を宜しくお願い致します。

第5後方支援隊長

第5後方支援隊長 1等陸佐 大西 準一


活 動 紹 介


第5後方支援隊 創隊15周年記念行事

令和元年6月8日(土) 

 隊(隊長 大西1佐)は、6月8日(土)帯広駐屯地において、第5後方支援隊OB会(会長 大久保 武氏)との共催により「創隊15周年記念行事」を執り行いました。
 隊員食堂で行われた祝賀会食では、歴代隊長、防衛協力企業などの多くの来賓に出席をいただくとともに、隊員家族等約370名が参加し、初代隊長堀井克哉氏より祝辞を賜り祝杯を挙げました。祝宴においては、第5後方支援隊で編成された「らっぱ隊」によるらっぱ吹奏や創隊15周年にちなんだ記念映像の放映などを行い、大久保会長は「らっぱ吹奏や記念映像など、15周年にふさわしい盛り上がる記念行事で大変楽しかった。」と話すなど、参加したご来賓やOBの方々からも多数の感想と歓喜のお言葉を頂き、本行事は盛会のうちに幕を閉じました。

装備品展示 野外入浴セット

装備品展示 患者救護体験コーナー

第5後方支援隊長 挨拶

祝賀会食の様子

らっぱ吹奏

万歳三唱

平成31年度物品管理検査及び情報管理検査

平成31年4月8日~12日 

検査官(旅団司令部幕僚長)による巡視

 隊(隊長 大西1佐)は、4月8日から12日までの間、帯広駐屯地内において平成31年度物品管理検査及び情報管理検査を受検し、物品管理及び情報管理業務の実効状況等の確認・指導を受け、更なる業務の改善を実施しました。

検査官への状況報告

業務用パソコンの点検

幹 部 任 官 行 事

平成31年3月18日(月) 

隊員全員での出迎え

 隊(隊長 大西1佐)は、3月18日(月)帯広駐屯地内において幹部任官行事を実施して、幹部に任官した7名に対し隊を挙げて祝うとともに、部隊の骨幹たる幹部としての自覚を付与しました。

戦闘訓練(ほふく前進)

戦闘訓練(刺突動作)

任官者による服務の宣誓

辞令書交付を受ける任官者

第3次隊練成訓練

平成31年2月14日~17日 

警戒監視中の隊員

 隊(隊長 大西1佐)は、2月14日から17日までの間、然別演習場において「積雪寒冷地における兵站・衛生支援の実施」を主要演練項目として、第3次隊練成訓練を実施しました。
 本訓練の実施にあたり統裁官(隊長)は、「積雪寒冷地における野外行動に習熟せよ」「各種行動は安全第一とせよ」の2点を要望しました。
 隊は、「車両行進及び展開地への進入を演練する区分訓練」「警戒・築城及び野戦における支援業務の運営に関する機能別訓練」「敵の脅威下において生き残り支援任務を継続させ、練度を向上する総合訓練」の3区分に分けて訓練を実施し、積雪寒冷地における部隊行動の基礎を確立することかできました。

訓練開始式 隊長訓示

展開地へ進入する大型車両(輸送隊)

野外通信線の構成(本部付隊 通信班)

整備所天幕の設営(第1整備中隊)

車両に搭載した重機関銃での対空戦闘
(本部付隊)

整備所天幕での野外整備(第1整備中隊)

夜間における補給活動(補給中隊)

模擬患者を治療する衛生隊員(衛生隊)

2019IIHF女子U18アイスホッケー
世界選手権大会支援

平成31年1月4日~13日 

 隊(隊長 大西1佐)は、1月4日から13日までの間、公益財団法人日本アイスホッケー連盟が主管する「2019IIHF女子U18アイスホッケー世界選手権大会」を協力支援し、同大会の整斉円滑な実施に寄与しました。
 日本チームは、18歳未満女子の世界ナンバーワンを決めるトップチーム入りを初めて果たし、これによりIIHF世界選手権最上位ディビジョンの開催が日本で初めて行われました。
 隊は、選手及びスタッフ等を宿泊施設から試合会場まで輸送支援するとともに、公式練習及び公式戦時に救急救命士等を配置し、救急患者に対応する衛生支援を実施して、大会の成功に寄与しました。

『協定書調印式』
左:第5後方支援隊長 大西1佐
右:帯広アイスホッケー連盟会長 山下氏

選手及びスタッフの輸送支援

救急患者の対応に備える衛生科隊員

『感謝状及び記念メダル』
国際アイスホッケー連盟より受贈

衛生隊 帯広厚生病院移転に伴う患者輸送支援

平成30年11月1日

事業終了式

 衛生隊(隊長 武井3佐)は、11月1日(木)、帯広市内において「帯広厚生病院移転に伴う患者輸送支援」を実施しました。
 本支援は、帯広厚生病院が市内に建設した新病院への移転に際し、道庁より旅団へ協力依頼があったことから、衛生隊38名及び救急車4台を使用し患者輸送に従事しました。
 当日は、天候にも恵まれ41名の患者輸送を担任し、旧病院から新病院までの1.5kmを安全確実かつ整斉円滑に輸送業務を行い支援任務を完遂しました。
 本支援を通じて地域の方々及び病院関係者等の自衛隊に対する理解を深めるとともに、部隊の患者輸送能力を更に向上させることができました。

輸 送 準 備

支援前の最終打ち合わせ

ストレッチャーの縛着確認

患 者 輸 送

 旧病院から新病院へ向け出発

無事、新病院に到着 

病院関係者との連携

旧病院における病院関係者との連携

新病院内での患者受け渡し

北海道胆振東部地震に伴う災害派遣

平成30年9月7日~19日

 9月6日、北海道胆振東部を震源とするマグニチュード6.7の強い地震(厚真町で震度7等)が発生し、大規模な土砂崩れによる被害や、全道全域の約295万戸が一時停電になるなどの甚大な地震被害に見舞われました。
隊は、翌日の7日には、給食支援班(班長:補給中隊 堺栄2尉)を帯広南コミュニティーセンターに派遣し、ご飯及び豚汁を170食分配食しました。住民の方々から「温かい食事をとれるのがうれしい。ありがとう。」などのお礼の言葉をいただきました。
また、8日には被害の大きい胆振・日高管内における派遣活動を行う第7師団を増援、日高町富川東防災広場にて入浴支援隊(隊長:補給中隊長 黒尾2佐)を派遣し、8日から19日までの間で男女併せて2323名の入浴を支援しました。現地の野外入浴所「熊乃湯」を利用した住民の方々から、「気持ちよかった。」「温かいお風呂で緊張の糸がほぐれました。」などの声をいただき、入浴後の住民の方の笑顔に支援する隊員も元気を頂きました。

給食支援(帯広市内)

温かいご飯と豚汁を配食

ご飯おいしい!

入浴支援(日高町)

入浴所開設準備(シャワーヘット取付け及び浴室の清掃)

野外入浴所「熊乃湯」開設(男湯及び女湯)

第1整備中隊、補給中隊、本部付隊通信班 訓練検閲

平成30年8月25日~27日

 隊(隊長 大西1佐)は、8月25日から27日までの間、別海駐屯地計根別飛行場地区において実施された「平成30年度北部方面隊総合戦闘力演習」の場を活用し、第1整備中隊(中隊長 鎌田1尉)、補給中隊(中隊長 黒尾2佐)及び通信班(班長 関2尉)に対し訓練検閲を実施しました。
本検閲の実施にあたり統裁官(隊長)は、「各級指揮官の指揮の要訣の実践」、「部隊の基本的行動及び隊員の基礎動作の確行」及び「安全管理」を要望、訓練検閲を受閲した中隊長及び班長の積極的な指揮統率の下、全隊員が一丸となり、日頃の訓練の成果を遺憾なく発揮し無事任務を完遂しました。

第 1 整 備 中 隊

第1整備中隊長 鎌田1尉

 

重機関銃による対空戦闘

補 給 中 隊

敵の兆候に目を光らせる隊員

補給中隊長 黒尾2佐

 

通 信 班

通信班長 関2尉

 

野外通信線の構成

第8代第5後方支援隊長 大西1等陸佐 着任

平成30年8月1日(水)

 隊は、平成30年8月1日(水)帯広駐屯地第1体育館において、第8代第5後方支援隊長 大西1佐の着任式を挙行しました。    
 大西1佐は、着任の辞において、「真に役立つ兵站・衛生支援」を統率方針として掲げるとともに、「当隊は、様々な職種、経験をもった隊員で構成している。この利点を最大限活用し、中隊等内はもちろんのこと、中隊等相互や小隊長相互あるいは陸曹団相互等、様々なレベルで切磋琢磨し、スクラムを組み、知恵を出し合い訓練し、着実に必要な実力を涵養してもらいたい。また、これにより、相互理解が促進し、連携の強化、そして団結の強化、更には旺盛な士気、厳正な規律へと発展し、部隊活動の基礎が強固なものへ進化すると信じている。本職をはじめ各級指揮官、そして一隊員に至るまで、心を一つにして一歩一歩、必要な実力の養成を図ろう。」と訓示し、要望事項「ともに進もう」を隊員に要望しました。

着任式

着任の辞を述べる隊長 大西1佐

観閲行進

隊員を激励する隊長 大西1佐
初度巡視(居住隊舎)

 訓 練 風 景

戦車の分離作業 

輸 送 支 援

患者後送訓練

災害派遣(入浴支援)日高町

90式戦車を回収する90式戦車回収車

第5後方支援隊の沿革 

平成 元年 3月 第5後方支援連隊創設
平成 5年 3月 カンボジア(UNTAC)に要員派遣
平成 6年 9月~12月 ルアンダ難民救援隊に要員派遣
平成 7年 1月 阪神淡路大震災に伴う災害派遣
平成 8年 3月 武器隊を武器大隊に改編
平成12年 3月 衛生隊改編
平成13年 8月~
      平成14年3月
第12次ゴラン高原派遣輸送隊に要員派遣
平成14年 3月~9月 第1次東ティモール派遣施設群に要員派遣
平成16年 3月 第5後方支援隊に改編
平成17年10月~12月 パキスタン国際緊急援助隊に要員派遣
平成19年 7月 新潟中越沖地震に伴う災害派遣
平成21年 2年~9月 第27次ゴラン高原派遣輸送隊に要員派遣
平成22年 2月~8月 第2次ハイチ派遣国際緊急援助隊に要員派遣
平成23年 3月 東日本大震災に伴う災害派遣
平成26年 5月~12月 第6次南スーダン派遣施設隊に要員派遣
平成28年 4月~5月 平成28年熊本地震に伴う災害派遣
平成28年 9月 台風10号(新得町及び清水町)に伴う災害派遣
平成28年12月 高病原性鳥インフルエンザ発生(清水町)に伴う災害派遣
平成30年 7月~8月 7月豪雨に伴う災害派遣(愛媛県)
平成30年 9月 北海道胆振東部地震に伴う災害派遣(帯広市及び日高町)

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