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「ダイヤモンド徽章を胸に」 令和5年度 師団集合教育レンジャー帰還式 |
| 第26普通科連隊(連隊長:小川1佐)は、7月23日(日)留萌駐屯地において「令和5年度師団集合教育レンジャー帰還式」を実施した。
レンジャー訓練は困難な状況を克服して任務を遂行する技能、精神力を養うことを目的に実施され、教育の間は厳しい訓練により身体的にも精神的にも追い込まれる。 教育前半に実施された基礎訓練を通過した学生達は、遊撃隊として山地、水路、空路の各種潜入要領を駆使し、生地を使用した行動訓練を6月下旬から約1ヶ月幾度にわたり、実施した。 総仕上げとなる4夜5日の最終想定を終えた23名の学生は、レンジャー旗を先頭に駐屯地の門をくぐると、留萌市自衛隊協力会、ご家族、駐屯地隊員及び道北各地から駆けつけた所属部隊の上司、同僚が拍手で出迎えを受け、担任官である連隊長に帰還報告を実施した。 その後、月桂樹と固い意志の象徴であるダイヤモンドを意匠としたレンジャー徽章が連隊長から学生1人1人の首にかけられた。 自身もレンジャー隊員である連隊長は、式辞で「感謝と謙虚さを持ち引き続き研鑚に励み、レンジャー隊員としての責任の重さを常に自覚して、任重く、道遠し、第2師団の中核要員となって輝き続けることを祈念する」と述べ、レンジャー教育を乗り越えた学生と指導を担ってきた教官・助教を労った。 帰還式後、出迎えた家族や同僚と久しぶりに顔を合わせると、学生達は安堵の表情を浮かべた。 |